「節分のお豆さん買うたらこんなかわいい鬼さんのお面が付いてたのよ」っと、Mさん。

「年齢にプラス一個やてぇ、今じゃちょっと無理っぽいわねぇ」っと話題になったんです
「何で+一個やのんかなぁ?」
そこで、スマホで検索・・・
節分は、昔は立春の前日で、現在でいう大晦日のような日と考えられていました。神社やお寺でお祓いをして清めた豆、「福豆」を、年の数だけ身体に取り入れることで、次の年も健康で幸せに過ごせますように、と願ったとのことです。
年齢にプラス1個を足して食べる場合は、次の年のことを指し、来年も健康で幸せに過ごせますように、という意味で多めに食べるようになったと言われています。
描いてからおちゃを淹れまして、「ぽりぽり、ぽりぽり、止まらない止まらない」っと言いながら、節分のお豆さんいただきました。

わんちゃんとこの庭で咲き始めたロウバイと水仙も


暮れにゆずをいっぱいいただいて、
ゆず大根作ったり、ゆず湯を楽しんだり
裕美子さんにお礼を絵手紙で。
以前のコメントで私が触れましたが、絵手紙作家の小池邦夫さんが言っていました絵手紙のモットー(目標、道しるべの意味)は「ヘタでいい、ヘタがいい」だそうですが、今回の絵手紙は上手な出来栄えで、楽しい思いが伝わってきます。
私は絵心は知りませんが、惑わず、恐れず、煩悩を忘れて無心となれば、何事も幸せ気分になれるのではないかと思っています!!!本当ですか。
ロウバイ群生「見頃」香り漂う黄色の花・・・との見出しで「洛タイ新報」社(1月29日付け)の地方紙に城陽市の民家の庭のロウバイ紹介記事がありました。
匂いも分かる絵手紙に出会ってみたい!!
話は変わりますが、今年の節分は2月3日(春分の前日)ですが、恵方は北北西です。恵方巻を近所のスーパーで予約購入していますので、当日は福豆と恵方巻を楽しみにしています。
ウチからですと、Fさん宅のガレージ辺りだわ。
3人でそっちの方向を向いて黙って食するんでしたね。
そのロウバイ(ソシンロウバイ)鑑賞させて下さるお宅は
https://blog.goo.ne.jp/mn1944/e/18a45713e0ba173204be50cd28bc7b93