朝日新聞朝刊では一面に毎朝、一つづつドラえもんがクイズを出すよ、こたえは新聞をひらいて探しに行くんだ。
「しつもん!ドラえもん あめ編は朝日新聞朝刊 一面 6月8日(月)から始まりました。
梅雨真っ只中の今日この頃、雨についての考察、
1.雨の多いこの時期を「梅雨」と呼ぶよ。どうして「ウメの雨」というのだろう。
2.おもに3月下旬から4月に降る雨のことを何と呼ぶかな。食べ物の名前にもなっているよ。
3.旧暦五月(今の6,7月ごろ)に降り続く長雨のことを何というかな?
4.マントのように着る雨具があるよ。ポルトガル語が元になってるんだ。何かな?
5.雨上がりの空や滝のそばで、円弧状にかかる光の帯のことを何というかな?
6.気象庁が、全国で雨などの無人観測をする「地域気象観測システム」略称は何かな?
7.「あめあめふれふれかあさんが」で始まる童謡「あめふり」続きの「じゃのめ」って何?
8.「氷雨」は俳句の季語として二つの季節に使われる言葉だよ。冬と、いつかな?
9.似たような物事が次々に現れることをたとえた言葉。「雨後の」何と言うかな。
10.力はなくても根気よくコツコツ、最後は成功することを雨にたとえて言うことわざは?
11.太陽が照っているのに雨が降る天気雨を、ある動物の「嫁入り」と俗に言うよ。何かな?
12.宮沢賢治の「雨ニモマケズ」で始まる詩。その次はどんな言葉が続くかな?
13.「ピアノの詩人」と呼ばれる作曲家ショパン。彼が作った、雨を連想させる曲の呼び名は?
答えは次回 blogにて。
わんちゃんの大きなお世話ですが・・・
梅雨の季節真っ只中、雨の日に傘は手放せないものですね、でも濡れた傘は思った以上に不快なものです。建物の中に入る時は水滴を払って傘立てがあれば必ず傘立てに入れましょう。それからデパートやスーパーなどのお店では店頭のビニール傘袋も利用しましょう。傘袋は電車の中でも役に立ちます。ちょっとした心配りをして梅雨時を気持ちよく過ごしたいものですね。
梅雨は大体40日ぐらい続く長い雨期です、しかし最近の天候は今までの基準とだいぶんと変わってきてますから、何とも言えないのですが、三日に一日ぐらいの割合で太陽は顔をのぞかせているようです。梅雨の中休みは梅雨(ばいう)前線の北上で、数日から1週間程度晴天が続くことを言います、バラツキがあり時期がはっきりしない年もあります。今年はどうでしょうか、まぁカラリと晴れた日にはとにかく洗濯や掃除を思いっきりしましょうね。
梅雨の晴れ間にカメラ提げてお散歩、いつもの散歩コースでであったお花たちです。其の一
イタチハギ(鼬萩)マメ科 別名;クロバナエンジュ(黒花槐)
北アメリカ原産
今年の5月21日のことでした、散歩道の途中で咲いてました、初めて出会ったような気がして、名前調べにスマホで「ハナノナ」アプリを利用しようっと頑張ったんやけどあるとこまで行くんやけどそこから進まへん、どうもiPhoneならオッケーでAndroid スマホはアカンらしい。ある日のことクララの情報を知りたく図鑑を見てたら「お~っ!!」カンゲキ!!クララの下の欄にこの花と同じ写真が載ってる、名前は?見ると「イタチハギ」ウレシかった。
ところがこの花、日本の侵略的外来種ワースト100に選定されてる。こちらWikipedia
オオマツヨイグサ(大待宵草)アカバナ科
オオマツヨイグサはとても印象的なお花、ジックリと観察したことがありましたこちら
カワラマツバ(河原松葉) アカネ科
植物が好む場所は、さまざま。川原は夏は焼けて暑く、冬は寒風が吹き、洪水も襲う。恵まれたとは言えない環境。本種はヤエムグラと同属で、多年草。松葉の名のように、葉はゴヨウマツ似。花は貧弱でも、ブドウの香りがする。
「しつもん!ドラえもん あめ編は朝日新聞朝刊 一面 6月8日(月)から始まりました。
梅雨真っ只中の今日この頃、雨についての考察、
1.雨の多いこの時期を「梅雨」と呼ぶよ。どうして「ウメの雨」というのだろう。
2.おもに3月下旬から4月に降る雨のことを何と呼ぶかな。食べ物の名前にもなっているよ。
3.旧暦五月(今の6,7月ごろ)に降り続く長雨のことを何というかな?
4.マントのように着る雨具があるよ。ポルトガル語が元になってるんだ。何かな?
5.雨上がりの空や滝のそばで、円弧状にかかる光の帯のことを何というかな?
6.気象庁が、全国で雨などの無人観測をする「地域気象観測システム」略称は何かな?
7.「あめあめふれふれかあさんが」で始まる童謡「あめふり」続きの「じゃのめ」って何?
8.「氷雨」は俳句の季語として二つの季節に使われる言葉だよ。冬と、いつかな?
9.似たような物事が次々に現れることをたとえた言葉。「雨後の」何と言うかな。
10.力はなくても根気よくコツコツ、最後は成功することを雨にたとえて言うことわざは?
11.太陽が照っているのに雨が降る天気雨を、ある動物の「嫁入り」と俗に言うよ。何かな?
12.宮沢賢治の「雨ニモマケズ」で始まる詩。その次はどんな言葉が続くかな?
13.「ピアノの詩人」と呼ばれる作曲家ショパン。彼が作った、雨を連想させる曲の呼び名は?
答えは次回 blogにて。
わんちゃんの大きなお世話ですが・・・
梅雨の季節真っ只中、雨の日に傘は手放せないものですね、でも濡れた傘は思った以上に不快なものです。建物の中に入る時は水滴を払って傘立てがあれば必ず傘立てに入れましょう。それからデパートやスーパーなどのお店では店頭のビニール傘袋も利用しましょう。傘袋は電車の中でも役に立ちます。ちょっとした心配りをして梅雨時を気持ちよく過ごしたいものですね。
梅雨は大体40日ぐらい続く長い雨期です、しかし最近の天候は今までの基準とだいぶんと変わってきてますから、何とも言えないのですが、三日に一日ぐらいの割合で太陽は顔をのぞかせているようです。梅雨の中休みは梅雨(ばいう)前線の北上で、数日から1週間程度晴天が続くことを言います、バラツキがあり時期がはっきりしない年もあります。今年はどうでしょうか、まぁカラリと晴れた日にはとにかく洗濯や掃除を思いっきりしましょうね。
梅雨の晴れ間にカメラ提げてお散歩、いつもの散歩コースでであったお花たちです。其の一
イタチハギ(鼬萩)マメ科 別名;クロバナエンジュ(黒花槐)
北アメリカ原産
今年の5月21日のことでした、散歩道の途中で咲いてました、初めて出会ったような気がして、名前調べにスマホで「ハナノナ」アプリを利用しようっと頑張ったんやけどあるとこまで行くんやけどそこから進まへん、どうもiPhoneならオッケーでAndroid スマホはアカンらしい。ある日のことクララの情報を知りたく図鑑を見てたら「お~っ!!」カンゲキ!!クララの下の欄にこの花と同じ写真が載ってる、名前は?見ると「イタチハギ」ウレシかった。
ところがこの花、日本の侵略的外来種ワースト100に選定されてる。こちらWikipedia
オオマツヨイグサ(大待宵草)アカバナ科
オオマツヨイグサはとても印象的なお花、ジックリと観察したことがありましたこちら
カワラマツバ(河原松葉) アカネ科
植物が好む場所は、さまざま。川原は夏は焼けて暑く、冬は寒風が吹き、洪水も襲う。恵まれたとは言えない環境。本種はヤエムグラと同属で、多年草。松葉の名のように、葉はゴヨウマツ似。花は貧弱でも、ブドウの香りがする。
ドラエモンに挑戦
1.梅の実が熟す頃に降るから?
2.春雨?? (中華 大好き。)
3.五月雨?
4.カッパ?(子どもの頃はそう呼んでた)
5.環水平アーク?(興福寺の空で見たよ)
6.アメダス?(毎日、記録付けてるよ)
7.和傘?(蝋のにおいが懐かしい)
8.夏と冬?(日野美歌が歌ってた)
9.たけのこ?(一休Gの筍は困るわ)
10.雨だれ石を穿つ?(使う?こんなの)
11.きつね?(ウォーカーには付き物)
12.風ニモ負ケズ?(そういう男になりたい)
13.雨だれ?(明日からドラエモンのコーナーを見るようにします)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%92%B0%E6%B0%B4%E5%B9%B3%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AF
10「穿つ」の意味、使い方
「穿つ」には、「穴を開ける」「突き抜けて進む」「本質を捉える」「衣服を履く」といった複数の意味があります。「穿った見方をする」とは「本質を捉えた見方をする」が正しい意味ですが、現代では「疑ってかかる見方をする」という意味で覚えている人が多数派です。なので、誰かが「穿った」という言葉を使っていたら、どのような意味で使われているのかを見極めるようにしましょう。また、あなた自身が「穿つ」を使う際は、間違って使わないように注意してみて下さい。
っと、辞書に載ってました。NHK月末深夜の「生さだ」で、さだまさしさんがよう言うてはる所謂「半死半生語」になるのかな?