福岡で4人の子どもを育てながら小さな節約を積み重ね、6年で一千万円を貯蓄、キャッシュで2階建ての一軒家を購入したっという凄過ぎる主婦、節約研究科・小松美和さんに伺いました。abcラジオ『朝も早よから芦沢誠です』
おウチ時間が増えますとおコメの消費量が増えます、育ち盛りのお子様がおられるところは本当に大変だと思います。少しでも安いお米でと思いますが、味がイマイチということがあります。 逆にご飯を食べないというご家庭もあったりとか、そうなるとお米がどんどん古くなってしまいます、古くなったからと言って捨てるのはもったいない。そんなお米でもおいしく食べるための工夫をすると、料亭ご飯に近づけます、お米は冷水で炊飯した方がお米の粒のハリが良いんですよ、そして沸騰するまでの時間がゆっくりの方が甘さや旨味も引き出されると言われています。「ならば、冷たくしてあげましょう」氷を使って炊くんです。使うのは氷なので特別なモノは要りません。お米2号に対して氷二つ。っと覚えておきましょう。
炊飯器の内釜にお米を入れて目盛りまで水を注ぎます、そして、炊飯するときに氷を入れるだけ・・・氷を入れる分少しお水を減らしても良いかも?氷を入れることで水が冷たくなり、お米の表面が引き締まって、炊き上がりがべとつかず、粒だちもよくなり、旨味がちゃんと味わえる美味しいご飯になります。
土鍋で炊いたような、ふっくらご飯になります。
理由は、水の温度が高いとお米が水を吸収する時間が早くなってしまいます、特に夏場は水も温かいし、お米も劣化しやすいので、氷を使いましょう。この氷を使う方法は、炊く前にしばらく冷水に浸しておくと芯までしっかりと吸収するのでお勧めです。どんなお米でも美味しくなる方法です、無駄なく食べられて節約にもつながります。これからの時期冷たい水を使うのは普段より気持ちのいいもんです、ぜひお試しください。
わんちゃん的には早速氷を入れて炊いてます。五合なんで製氷皿の氷を5個入れてます、フツーの冷蔵庫の氷よりも、ちょっと大きめなんですが炊き上がりは「う~~ん ナルホド」なカンジ。
ナガコガネグモ
散歩道でクモに出会った、なんと獲物をゲットしてる
ナガコガネグモ (長黄金蜘蛛) Argiope bruennichii
分類:クモ綱 ・クモ目・コガネグモ科・コガネグモ属
食性:昆虫類
ナガコガネグモ (main.jp)⇒こちら
おウチ時間が増えますとおコメの消費量が増えます、育ち盛りのお子様がおられるところは本当に大変だと思います。少しでも安いお米でと思いますが、味がイマイチということがあります。 逆にご飯を食べないというご家庭もあったりとか、そうなるとお米がどんどん古くなってしまいます、古くなったからと言って捨てるのはもったいない。そんなお米でもおいしく食べるための工夫をすると、料亭ご飯に近づけます、お米は冷水で炊飯した方がお米の粒のハリが良いんですよ、そして沸騰するまでの時間がゆっくりの方が甘さや旨味も引き出されると言われています。「ならば、冷たくしてあげましょう」氷を使って炊くんです。使うのは氷なので特別なモノは要りません。お米2号に対して氷二つ。っと覚えておきましょう。
炊飯器の内釜にお米を入れて目盛りまで水を注ぎます、そして、炊飯するときに氷を入れるだけ・・・氷を入れる分少しお水を減らしても良いかも?氷を入れることで水が冷たくなり、お米の表面が引き締まって、炊き上がりがべとつかず、粒だちもよくなり、旨味がちゃんと味わえる美味しいご飯になります。
土鍋で炊いたような、ふっくらご飯になります。
理由は、水の温度が高いとお米が水を吸収する時間が早くなってしまいます、特に夏場は水も温かいし、お米も劣化しやすいので、氷を使いましょう。この氷を使う方法は、炊く前にしばらく冷水に浸しておくと芯までしっかりと吸収するのでお勧めです。どんなお米でも美味しくなる方法です、無駄なく食べられて節約にもつながります。これからの時期冷たい水を使うのは普段より気持ちのいいもんです、ぜひお試しください。
わんちゃん的には早速氷を入れて炊いてます。五合なんで製氷皿の氷を5個入れてます、フツーの冷蔵庫の氷よりも、ちょっと大きめなんですが炊き上がりは「う~~ん ナルホド」なカンジ。
ナガコガネグモ
散歩道でクモに出会った、なんと獲物をゲットしてる
ナガコガネグモ (長黄金蜘蛛) Argiope bruennichii
分類:クモ綱 ・クモ目・コガネグモ科・コガネグモ属
食性:昆虫類
ナガコガネグモ (main.jp)⇒こちら
早朝のラジオ番組は聞いておりませんが、「朝も早よから芹沢誠です」の番組は、なにか、商品をPRするみたいで、以前のテレビ番組「朝からみのもんた」の宣伝コトバを思い出します。・・・バナナ、ココアが体に良いなどと。
私は炊飯器に備長炭の「炭(すみ(」を入れて炊いたことがありますが、味はともかく、ごはんの色がキラキラ輝いている感じでした。炊くときに、お酒、みりん、ハチミツ、「氷」を入れた調理実験が紹介されていますが、やはり、「氷」がうまかったとされています。
日本人のお米の消費量は年々、減り続け、今では年平均1人あたり、53kgで、以前の半分以下となっています。政府や農協など関係者が「お米美人」などのポスターまで作成して、お米の消費拡大をPRした時代もありました。
お米は縄文時代から日本人の主食として君臨していますが、もっと、米の産業・文化を発展させるべきだと思っています。
なぜ、お米の炊き方から「ナガコガネグモ」のクモが登場したかは、わかりませんが、私は「クモの糸」(同名の芥川龍之介の小説などがありますが)に関心があります。
クモの糸は科学的に非常に優れていて(強度、弾力性など)、その、タンパク物質「フイプロイン」を化学的に合成できないか、研究機関や企業が取り組んでいます。炭素繊維よりも用途があるとされています。最近、「ミノムシ」の糸を取り出し。有効利用できないか企業が取り組んでいます。
お時間になりましたので、このへんで・・御託を終了します
クモの糸の「ハンモック」に揺られながら!!
たまたまナガコガネグモが獲物をゲットのシーンに出会わせたって、ただそれだけのことです。
獲物の種が分かればウレシイのですが、近づきすぎてクモの巣に触れたとたん,クモが威嚇のため大きく巣が揺れて揺れてなかなか収まらなかったんですわ・・・
こんなんがありました、
https://blog.goo.ne.jp/mn1944/e/ae76dd08d4812e677674011a1da8dec0#comment-list
「確かに美味しいよう」っと思いながらいただいてます。