ブログ人トラ場のお題 「携帯電話なしで生活できる？」
今や携帯電話は電話機としての機能を超え、メールやインターネットの他にも、音楽を聴いたりゲームをしたり、クレジットカードとしても使えるなど、私たちの日常生活において必需品になっています。そんな携帯電話がもし突然なくなったら、あなたは生活できますか？
結果 はい いいえ
携帯電話を持ちはじめたのも非常に遅かったし、今でもほとんど電話はしません。
電話は嫌い派なので、無くなってもまったく困りません。
おサイフケータイで電子マネーとしても使ったりはしますが、EdyやiDは使える店がすくないし、私鉄を使っているのでSuicaも用なしです。
チャージしたりするのは楽なのでもっと普及すれば良いと思うのですが・・・、インフラが整っていない様に思います。
携帯の話ではありませんが、電話会社は何かとお客を囲い込もうとするサービスばかりでセールスもうるさいし。
ｉモードは何かと有料サイトばかりでつかえない。
・・・、
不満しか出てきません。
高い契約料を払っている割には、どうなんだろうという気がします。
２月１０日～３月１８日に横須賀市の田浦梅の里で田浦梅林まつりが開催されています。
梅の方は見ごろをむかえていますが、今年は花の付きが良くないです。
食用（梅ワイン）に使う梅なので、八重の様なボリュームのある観賞用の梅は少ない様ですが、今年は普通の梅の花も小さいかも。
高台から臨むと以前は真っ白な絨毯って感じだった気がするのですが・・・。気のせいでしょうか？
梅の他にもスイセンも植えられています。
遊歩道脇に沢山植えられているニホンスイセンの方は既に終わってましたが、その他のスイセンも数は少ないですが、綺麗に咲いています。
スイセンは色々な園芸品種があるそうですが、本当に色んなタイプのスイセンが咲いてました。
一応、全て見て回ったつもりですが撮りのこしがあるかも。
なんだかスイセンっぽく無いのもあります。
残念ながら品種名は良く分かりません。
これからの梅祭りのイベントは３／１１（日）に、たうら大道芸があり、ちんどん、パントマイム、ジャグリング等のパフォーマンスを見ることが出来ます。
2月5日～3月10日に南伊豆で開催されている、第９回 みなみの桜と菜の花まつりです。 （南伊豆観光協会）
青野川沿いに、菜の花や桜を見ることができ、菜の花畑の結婚式や花馬車、ライトアップなどイベントも盛りだくさんです。
河津桜の方は既に終盤です。既に葉桜になっている木もありました。
河津桜は開花時期が長いのですが時間が経つと色あせてくるようですので、満開よりもちょっと前の方がベストの様です。
菜の花は満開で見ごろをむかえています。
なかでも日野地区の菜の花畑は面積が広く見応えがあります。
今日は薄曇りの天気で、時折日が射すと一面の黄色が鮮やかでした。
花の写真を撮るには花曇りの方が陰が出来にくいので良いと言いますが、やっぱり快晴の方が鮮やかで良いです。
パノラマ写真はCanonn PhotoStitchを使った4枚写真のパノラマ合成です。
つなぎ目の部分がぼやけた感じになりますが、WEBにのせるサイズなら十分使えそうです。
超広角レンズのパーステクティブで、つなぎ目が合わなくなってしまいましたが、標準レンズ＋三脚を使えばもっと綺麗な写真が出来そうです。
帰りに河津町の桜祭りにも寄ってみました。
初めて気づいたのですが、河津って「かわず」では無く「かわづ」なんですね。
河津桜まつり情報局のホームページの開花状況では、散り始めという事で確かに見ごろ過ぎという感じでした。
写真は河津七滝ループ橋下の町営駐車場の河津桜です。
伊豆の河津桜まつりと言えば、下賀茂よりも河津町が本場です。
こちらは休日は駐車場待ちになる位人気の場所です。
駐車場に関しては、少ないとか係員の対応が悪いなど、クレームが出ている様ですが……
ちなみに下賀茂の日野の駐車場は空いているし無料です。
パンフレット兼ウオークラリー用のガイドや割引券も、何も言ってないのにくれましたので、なかなか好感が持てます。
河津桜祭りの穴場だと思います。
