いつの間にかカーセキュリティのワイヤレスランプセンサーの電池が切れてました。
バリケード24のドアセンサーは無線になっていて、ドアの照明が付くことで、ドアの開放を感知する様になっています。
センサーはボタン電池(CR2025)を使用していて、電池の寿命は1年の様です。
既に3年以上電池を交換していなかったので、いつから切れていたんだろうという感じです。
振動センサーとイグニッションセンサーは稼働するので、セキュリティーが無意味な状態になっていたわけでは無いのですが、まあ一安心です。
リモコン側のバッテリーの寿命は2年なので、こちらも期限切れです。
リチウムイオン電池は専用の物です。
一応予備は買ってあるのですが値段が高いので、まだ直ぐ無くなることは無いので交換はまだ先にします。
ただ、このカーセキュリティーはリモコンが充電切れになると、セキュリティーを解除する事が出来なくなり最悪の状態になります。
どのカーセキュリティーもバッテリ切れになると同じトラブルになるのかもしれませんが、、、
サイレンを回避する方法は無く、周りの視線を気にしながら、本体の接続を外す羽目に何度もあいました。
残量が無くなるとLoBATT表示になるので余力を残してOFFしてくれれば良いのにと思っていたのですが、いきなり切れる訳では無く、液晶にバッテリー低下のアイコンが表示される事を最近知りました。
ちなみにMINIのリモコンキーは走行中に充電される様になっているので賢いです。