お灸!

お灸にはまっています。 お灸や漢方などの勉強をまとめてみたいと思いました。 「個人的感想」ですけど...

お休み?

2008-12-27 09:22:27 | Weblog
少し早いですが、受験勉強もありますので、
明日28日から1月3日まで、年末年始のお
休みとします。 恒例、といっても昨年が初め
てですが、このブログを読んでいただいている
皆さんの来年の易を立ててみました。

来年は、基調としては非常に厳しい、と出まし
た。 世の中も、石が流れて木の葉が沈むよう
な、当たり前のことが通らないという状態になり
そうです。

正しいことを貫き通す、その意気は結構です
が、その意気だけではどうにもならない。 こう
いう時節には、何事も目立たず控えめが大切
です。 特に独断専行は行けません。

ただこういう時節でも、志を同じくする同志と
助け合い、ともに行動すれば吉であり、志を
遂げられる、結果が得られると出ています。 
どうぞ良い年をお迎え下さい。
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横や上?

2008-12-26 09:08:00 | Weblog
このお灸によって少し落ち着いてきたようでした
が、それでも夜中のセキが完全に収まるまで
には行きませんでした。

後は以前にご紹介した、「のどの下のあばら骨
の凹んでいるところ」の下、華蓋(かがい)に着
目しました。

ここにお灸を続けると、セキの勢いが弱まるよう
です。 ほとんど圧痛が消えた後も、まだセキ
は残りましたが、この華蓋の横や上にも圧痛が
ありました。

これをひとつひとつ、お灸していくと、やっとセキ
が収まりました。 やれやれ... 横や上は
本来のツボではありませんが、「ツボは動く」と
いう実証でしょうか...
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肝[喩]?

2008-12-25 08:19:16 | Weblog
女房の場合は、脈診でも特に目立った弱りは
無く、強いて言えば心包経が少し、くらいでし
ょうか。 こうなると、原因を探るのは益々難し
くなります。

ただ最近、どうも足の肝経のツボに圧痛を感
じていた時期があり、肩胛骨と背骨に挟まれ
た膀胱経に沿って指を走らせると、肝[喩](か
んゆ)と覚しきところに盛り上がりがありました。

これを押すと「あ、痛い、痛い」。 こりゃ飲み
過ぎだ、と冗談を言って怒られたのですが、皆
さんご承知の通り、肝は感情の動きに直結す
る臓器でもあります。

心労も、やはり肝経に影響を及ぼすのでしょ
う。 4-5日、この背中の肝[喩]にお灸を
続けました。
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セキ?

2008-12-24 09:13:43 | Weblog
しばらく寝不足が続きました。 色々心労もあ
るんですが、女房が夜中に何度もセキ込むの
で、目が覚めてしまいます。 母の状態から、
女房も心労があるんでしょう。

セキと言うと、気管支の炎症だろうくらいに思
われるでしょうが、漢方では大変に難しいもの
とされています。

五臓すべてセキを発する、と言われるくらいで、
その根本をすべて五臓六腑に求める漢方で
は、セキという表に現れる現象には、必ず五臓
の弱りがあると見ます。

セキをするからノドの薬で押さえるでは、何ら
解決にはならない、これが病名ではなく、患者
という人間を扱う漢方の考え方です。 ただ、
それならどの五臓が原因なのか、これが難しい
のです。
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道徳教育?

2008-12-22 10:04:54 | Weblog
なかなか景気の先行きがはっきりせず、世の中
がどんどん縮んで行っているようにも思えます。
ただ、企業の対応があまりにも性急で、どうにも
理解できません。

バブル崩壊時と違い、今の大企業には蓄積、
貯金があります。 従業員の給料すら上げず
に、せっせと内部留保してきたんですから。

普段、道徳教育が必要だ、とおっしゃる財界の
「おえらいさん」方が、平気で人切りをされるの
を見ると、何とも心が寒くなります。

大企業にとって、さして負担にもならない寮から
も追い出しをされるとは... なるほど、こうい
う方達にこそ、道徳教育は必要かもしれません
ねぇ...
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崩壊?

2008-12-20 09:52:49 | Weblog
朝、入院している母から電話がありました。 
それがまったく辻褄が合わない... 今は急
性期の病院ですから、主治医に次の療養病
院のご紹介をお願いしていました。

前の日に、その病院の話を母にされたようなの
ですが、それをまったく別の話に聞き取り、しか
も、自分に電話があった...

認知症は、ご本人とともに家族にダメージが大
きいと聞いています。 確かに崩壊していく身
内を見るのはつらいものです。

お灸が認知症に貢献できないのか、母に処方
する前に病院にお任せしてしまったのは残念で
すが、医療と連携し、鍼灸界で何とか治験を
していただきたいものです。
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日月(じつげつ)?

2008-12-19 09:12:19 | Weblog
日月は胆経の募穴(ぼけつ)、要所に当たり
ます。 募穴というのは、その経絡の気の集ま
るところとされています。

各経絡には一つずつ募穴があり、経絡に関わ
る症状には、この募穴に圧痛がないか、診て
おくのが基本です。

日月は胸の乳首から真っ直ぐ下、手のひらを
横にしたくらいの、あばら骨の上に取ります。
いつも通りあまり厳密に考えず、圧痛のあると
ころにしてください。

胆経であれば、ただ胆嚢に関係するのでなく、
その裏表である肝臓、心臓などにも関係があ
り、軽視すると全身に影響が及びます。 しっ
かりとお灸していくことが大切です。
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眼の鬱血?

2008-12-18 09:15:31 | Weblog
母の入院中、実家の実際の管理ができなく
なりますので、ときたま様子を覗きに行き、ご
近所との連絡もしています。

母も気分の安定しているときには連れて行くの
ですが、話のつじつまが合わなくなることも多く、
相手をするのは気苦労が絶えません。

久々に連れて行き、おいしい昼食やお茶、そ
れに買い物も一緒にして、それはそれで良かっ
たのですが、翌朝起きたら眼が鬱血(うっけつ)
して本が読めません。

胆経の日月(じつげつ)を探ったら、あ、痛...
左からお灸してもらったら、3壮くらいでもう、左
眼の鬱血が薄れていくのが分かります。 6壮
くらいで、眼はすっきりしました。
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クールダウン?

2008-12-17 09:00:55 | Weblog
しばらくご無沙汰していました先輩に稽古でお
目に掛かったら、風邪がなかなか治らない、と
弱っておられます。

大椎(だいつい)、陶道(とうどう)のお灸をお
薦めしたんですが、こうした伝統の療法が忘
れさられ、誠に寂しい限りです。

武道で身体を鍛えているつもりでも、筋肉が
硬くなると、動きが悪くなるだけでなく、ツボも
影響を受け、それが内臓の悪化につながる
こともあります。

今トップアスリートの世界では、運動後のクー
ルダウンの重要性は当たり前のことになってい
ます。 お灸で筋肉の緊張を和らげる、この
クールダウンもお忘れ無いように。
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毎日のケア?

2008-12-16 09:23:21 | Weblog
うつ状態とともに体中に痛みがあるという方を、
近頃できてきている「女性外来」で救う、という
テレビ番組がありました。 治療で回復された
ようで、大変に結構なことです。

ところがその症状は、私のようなアマチュアが見
ても、ストレスによる過労。 それを「慢性疲労
症候群」という病名にされ、抗うつ剤を含む西
洋薬と漢方薬の処方...

やれやれ、医学の進歩でなんでも病名をつけ
らけるようになったのは結構ですが、その症状
なら、足の三里と中[完](ちゅうかん)のお灸
で改善できそう...

いつも、まずお医者さんにいきましょう、と書い
ております通り、医学を否定はしませんが、お
灸でなんとかなるようなものまで、医師が面倒
をみなければならないとは...
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