お灸!

お灸にはまっています。 お灸や漢方などの勉強をまとめてみたいと思いました。 「個人的感想」ですけど...

ちぐはぐ?

2018-01-31 09:06:00 | Weblog
政府は、非正規雇用とい
う言葉が無い国にする、
と言っているそうです。

それなら、少子化対策は
止めて、国民の数を少な
くして、誰でも望めば、
正社員になれるようにす
るべきでしょう。

学校も塾も無料、おまけ
に児童手当... それ
だけカネを掛けて、その
結果が非正規雇用...

まったく、ちぐはぐです。
いったい、何時になった
ら、足元を見る気になる
んでしょう...

証明?

2018-01-30 10:27:59 | Weblog
そもそも、出生率を政治
でなんとかしようという
のは、間違いだと証明さ
れています。

壮大な実験だった、中国
の一人っ子政策。 人口
抑制という考え方から始
められました。

それが、一党独裁の中国
ですら今は、あの政策は
間違いだった、と結論づ
けられています。

次の選挙しか頭に無い政
治家に、何世代にもわた
るようなことが、考え抜
けるはずが無い。 いや、
失礼...

必要?

2018-01-29 10:36:24 | Weblog
少子化は日本にとって問
題にならない、と書いて
から、銀行を始め、様々
な分野で人減らしのニュ
ースが。

そりゃそうでしょう、ロ
ボットや自動機械など、
人に代わる技術や手段は
いくらもあります。

いえ、それだけでなく、
必要でも無い仕事が、会
社には多い。 それは会
社に居た人間の実感。

ただ、それを見直してし
まうと、失業者が町にあ
ふれ、経済も成り行かな
い、というジレンマがあ
ります。

不思議?

2018-01-25 10:56:47 | Weblog
ただ、すんなりとは行か
ない。 人々の支持を得
るような政権運営で、な
んとか達成の可能性はあ
ります。

しかも打つ手が、もうあ
らかた出尽くしたようで、
その打開が大きな課題に
なるようです。

それと一番不思議なのが、
このままでは本拠地を離
れて、移り行くことにな
る、という暗示です。

現状では、政権を脅かす
ような野党は見あたらず、
対抗馬も乏しいようなの
に、不思議です...

推移?

2018-01-24 10:57:15 | Weblog
国の先行きは、私たちの
生活に直結することです。
ただ、この先、数十年と
いうのでは、あまりに長
い。

そこでまず、今年の政権
の推移に限って、占って
みることにしました。 

本来は、もっと詳しい条
件を付けるべきですが、
ま、ざっと見てみる、と
いうところです。

そうしましたら、火地晋
という、進み実行するに
は、まず良い易を得まし
た。

喉元(のどもと)?

2018-01-23 09:09:42 | Weblog
首都圏は大雪で身動きが
取れない。 いやはや、
何十年も雪が降らないの
ならともかく...

毎年、雪で苦労している
のに、いつまでたっても
同じ事を繰り返し、学ぼ
うともしない。

どこかの国と、同じなん
ですかね。 喉元過ぎれ
ば熱さを忘れる。 いや、
忘れすぎです。

経済力が高かったので、
それでも何とか先進国扱
いされてきたんですが、
この先、大丈夫かな...

分かっていながら?

2018-01-22 10:21:27 | Weblog
やれやれ... 平昌オ
リンピックでは、北朝鮮
と韓国が、合同出場も。

ミサイルをどんどん飛ば
し始めた時、北朝鮮はヤ
ケになって、自暴自棄で
やってるワケでは無い。

易を立てて、そう判断し
ましたが、やはり、その
通りでした。 すべて計
算ずくでしたね。

しかし、いつもながら、
韓国は北朝鮮に「してや
られる」。 分かってい
ながら、いや、どこでも
同じなんですねぇ...

引き継いで?

2018-01-18 09:17:49 | Weblog
日頃、漢方のお世話にな
っておりますが、西洋薬
でも、長く使われている
ものには、値打ちがあり
ます。

皮膚が、ちょっとかゆい。
こういう時には、ウチで
はアズノール軟膏という
のを使っています。

カミツレという植物から
取った成分で、日本で言
えば戦後すぐから売られ
ているもの。

薬効も弱い代わりに、副
作用も、まず無い。 時
代を引き継いで残る。
近頃、そういうものに、
心惹かれますねぇ。

ごろっと?

2018-01-17 10:11:51 | Weblog
若くして亡くなる人を知
ると、残念に思います。
頭では分かったような気
になっても、実際は違う。

その年代になって初めて、
あぁ、こんなことが起き
るのか、こうなるのか、
分かるもの。

いえ、年代どころか、来
月、明日、昼から、運勢
がごろっと変わることな
ど、日常茶飯事です。

だから、自分に与えられ
た生命を、十二分に生き
る。 とにかく一日、十
分に生きてみようと思う
のです。

見てみる?

2018-01-16 09:52:50 | Weblog
なかなか、未来を知るの
は難しい。 十代と二十
代は、つながっているよ
うですが、やはり違う。

次の世代に移れば、思い
がけない発見があるもの
です。 いわゆる未知と
の遭遇ですね。

良いことも悪いことも、
新しい発見があり、出会
いがある。

それを苦しいと思ってし
まえば、人生はつらいも
のでしょう。 でも、見
てみなければ分からない。