お灸!

お灸にはまっています。 お灸や漢方などの勉強をまとめてみたいと思いました。 「個人的感想」ですけど...

登場する?

2008-08-30 09:32:57 | Weblog
今週の初めに、気持ちを穏やかに保つためにと
[月檀]中(だんちゅう)のマッサージやお灸をお
薦めしましたが、そう書いた当の本人がこのお灸
のお世話になりました。

今週母は、数時間ですが行方不明になり、探
し回りました。 何故か突然、普段は行かない
病院に行っていたようで、その理由もはっきりは
分かりません。

見つかるまで、本当に心臓が縮み上がるような
ストレスを感じ、[月檀]中を探ると強い圧痛が
ありました。 自分で移動ができる認知症は、
一番対応が困難です。 人権から言っても、縛
り付けておくというわけには行きません。

これからも仕事や受験勉強を続けなくてはいけ
ないのに、母の監視をしなければならないとなる
と、本当につらいものがあります。 お灸が役に
立ってくれるのはありがたいのですが、登場する
場面がない方がありがたいですね...
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認知症?

2008-08-29 09:06:03 | Weblog
お灸で何とかならないのなら、別にこうして書く
必要もないのですが、見逃されがちな重要ポイ
ントがありますので、書いておきます。 それは
こうした症状が激増していることと関係があり
ます。

妹の協力もあってやっとかかりつけ医を納得さ
せ、精神科、もの忘れ外来などに紹介してもら
えることになりましたが、普通は初診なら3ヶ月
待ちが当たり前とか...

急激に進行する症状なら、この3ヶ月はあまり
に長すぎます。 そうはいっても、最近はこうい
う症状の人が多く、対応する医師の数が限られ
ている上に、5分や10分では診断がつかない
ので、どこも予約だけで満杯とのことです。

今の薬なら、その時の現状で進行を留められ
るそうですから、ご家族に普段と少しでも変わっ
た言動があれば、軽く考えず、躊躇(ちゅうちょ)
せずに予約を取られることをお薦めします。
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哀悼?

2008-08-28 09:47:47 | Weblog
アフガニスタンの伊藤和也さんは、残念なことに
になりました。 ご家族の方、特にお母さん、お
父さんには心からお悔やみを申し上げます。

無償で活動される方以外にも、ビジネスの世界
で、その国や地域のために尽力されている方は
たくさんおられます。 私も、そういう方達を何人
も見てきました。

直接に指導や支援を受けられる方達はともかく、
そこから離れた人々にとっては、そうしているこ
とが目障りになる場合があるものです。 愛国
や正義など、美しい言葉はたくさんありますが、
そうした言葉を拠り所にして、こうした結果が生
まれます。

時間の掛かる、地道な活動は目立つことは無く
ても、本当に物事を変えていくものです。 その
道半ばで倒れられた伊藤さんに、改めて哀悼の
意を表します。
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妄想?

2008-08-27 09:13:28 | Weblog
父が亡くなってから1年ほどして、奇妙なことを言
っていました。 夜目覚めると亡くなった父が横で
眠っていたと言うのです。 心温まる夫婦愛だと
思っていたのですが、実はこれ妄想じゃないかと
思えるのです...

痴呆症状になられた家族を何年も看護された
方にうかがうと、目に見えないものを見たと言い
出したら、すぐに専門医に行かないといけないそ
うです。 私達はそれを見逃してしまっていたん
ですね。

母の症状が正確には何なのか、まだ分かりませ
んし、お灸が痴呆などの症状に貢献できるのか
も分かりません。 ただひとつ言えるのは、お灸そ
のものの効能というより、定期的にお灸すること
で相手に目が届くということが大切だと感じます。

わけの分からないことを言う母を、何とかするべく
かかりつけ医に相談しようとしたのですが、医師
の前では緊張するせいか、まったくまともに見える
らしく、かえって私は「元気な母親を施設に閉じ
こめようとしている不実な息子」にされてしまいま
した...
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大変なこと?

2008-08-26 09:37:50 | Weblog
大変なことになってしまいました。 昨年秋くらい
までは、週末に実家を訪れ母にお灸を続けてい
たのですが、影響があってはいけないと、年末の
母の手術に備えてお灸を控えました。

妹が手術前後の面倒をみてくれることになり、こ
ちらも受験準備で大忙しになりましたので、あな
た任せになって、実家にはほとんど寄りつきませ
んでした。

試験も一段落つき、落ち着いて母と向かい合っ
てみると、その変わりように驚きました。 顔つき
も生気が無く、10分ほど前に言ったことをもう忘
れています。 話もつじつまが合わず...

もしかしたら、と思いながらも、なかなか現実を
受け入れられません。 すぐに何とか、と考えた
り、いやまさか、と後ずさりしたり、家族がどう気
持ちを一本化していくのか、その難しさを始めて
実感しました。
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穏やかに?

2008-08-25 08:40:56 | Weblog
洋の東西を問わず、気持ちを高ぶらせず穏や
かに過ごす、というのは養生の基本中の基本で
す。 ただ人と生まれた限り、様々な軋轢(あつ
れき)、ストレスがあります。

買い物に出ましたら、ある店のエスカレータで激
しく子供をしかるお母さんに出くわしました。 よ
く言われる「幼児虐待」が頭に浮かびました。
後で後悔される方も多いと聞きます。 様々な
ストレスの中で子育ても大変でしょう。

感情が高ぶったとき、ちょっと胸の乳首と乳首を
結んだ真ん中、[月檀]中(だんちゅう)を探って
いただきたい。 少しくぼんだところに指を置いて
優しくもみ込むようにされると、心が落ち着いて
きます。

鈍い圧痛、触れるだけで痛いときなど、お灸を
3壮もされると、夜もゆっくり眠れます。 お灸の
時には、ついでに中[月完](ちゅうかん)もされ
ると、効果が高くなります。 イラだったり不安な
ときにもお薦めできます。
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感動はこれからだ!

2008-08-23 09:44:55 | Weblog
日曜日でオリンピックも終わります。 超人的な
精神力や身体動作に感動された方もたくさん
おられるでしょうが、いやいや、まだまだです。
テレビでもあまり放映しませんが、オリンピック
の後、障害者のオリンピック、パラリンピックが
始まります。

生まれつき障害のある方から、人生の中途で
障害を負うことになった方、そうした人達が挫折
や障害を乗り越えて、スポーツに挑戦する4年
に一度の祭典です。

こうした障害者のスポーツというと、幼児なみの
種目かしらん、と思う方もおられるでしょうが、と
んでもない! 私達健常者でも到底及ばない
ような、人間の限界とは、これだけすごいものな
のか、と感嘆するくらいのハイレベルです。

障害者は、その障害についてハンディがあるだ
けで、決して無能力者ではない。 ごく普通の私
達の隣人であることが、本当によく分かります。
これだけの感動の瞬間を、テレビが何故中継し
ないのか、日本のテレビは分かっとらん!
「感動はこれからだ!」
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コメント?

2008-08-22 09:21:48 | Weblog
ある方から、コメントが一本も付かないのに、よ
く続けているもんだ、とこのブログについてご指
摘をいただきました。 お気づきの方もおられると
思いますが、このブログではコメントを自由にして
いただくようにはなっておりません。

コメントをつけていただいて多くの方と交流する、
というのもブログの趣旨のひとつなんですが、私
は人付き合いが苦手で、相手に良かれと思っ
て言うことが逆に相手を傷つけたりすることが、
今まで多くありました。

ただですら思いこみの強い私ですので、無用の
軋轢(あつれき)を避けるためにも、交流はあき
らめて、コメントを失礼させていただいております。
一方通行で失礼とは思いますが、この「お灸!」
は私の「勉強ノート」として、お灸、漢方を中心と
した毎日の実証のまとめです。

個人的な感想であることはもちろんですが、ここ
に書いていることは、すべて実験、実証した結果
です。  ただ、ごく内輪の少人数を対象とした
実験ですから、人によって誤差はあります。 お
試しになる方は、必ず慎重に、少しずつ確認し
ながらお試しいただきたいと思います。
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熱と汗のその後?

2008-08-21 08:39:02 | Weblog
女房への孔最(こうさい)のお灸ですが、圧痛も
なく、10日ほど続けても特に変化は現れません。
あまり効果は無さそうだな、と思っていたのです
が、不思議なことに気づきました。

夜中にエアコンが切れるようにセットします。 切
れたか切れないか、といううちにいつも女房は飛
び起き、リビングに移って窓という窓を全開にして
ソファで朝まで過ごしていました。 暑くて、とても
ベッドで寝ていられないんだそうです。

それが10日ほどお灸を続けた夜、私がトイレに
行こうと起きると、エアコンは既に切れて1時間
以上も経つのに、クウクウ寝入っています...
よほど疲れていたのでしょうか。

それからも夜中にバタバタとリビングに移動する
ことはなくなり、朝まで寝入っているようです。 
肌も、どれだけ暑くても夜には汗をかかなかった
のに、ほんの少し湿り気があるようです。 はっき
りとは分かりませんが、効いたんですかねぇ...
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「画像診断」?

2008-08-20 07:59:24 | Weblog
ただ非常に残念ですが、この本の編集はいただ
けません。 教科書や副読本とするのならともか
く、新書は一般読者を想定しているはずです。
それなのにこの本を読むには、科学について相
当詳しい知識を持っていることが必要になってい
ます。

技術を丁寧に説明しておられるのに、それがす
べて文字、文章での説明だけなので、一般の
読者は何が書かれているのか、とまどうでしょう。
簡単な模式図でもあれば、何とかイメージでき
るでしょうに。

たとえば、「照射された電磁波を吸収して電子
や核の状態が下のエネルギー準位から上の準
位へ移ることを、一般に共鳴とか励起という。」
仕事で分子化学を調べたことがあったので、私
は理解できましたが、この文章だけで一般の読
者に理解してもらえるのでしょうか?

これだけコンパクトで、しかも数式無しで原理ま
ではっきり説明されている本は、本当に貴重な
ものです。 ですから余計に、多くの人に読んで
もらいたいという出版社の熱意が、見えてこない
と思うのです。 もったいない...
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