先日来、毎朝病院に行って、3回の点滴を打っている。
おかげで少しは痛みも緩んできたけど、なんかさっぱりせぇへん。
・・・と思っていたら、昨夜、晩御飯を食べて夕刊を読んでいたら、すんごく寒くなってきた。
半端な寒さやない。
ガチガチと歯も合わせられへんぐらい寒くなってきて、床暖に横になって、ダーリンに毛布と布団をかけてもらった。
それでも、背中はあったかいのに、ゾクゾクと寒い。
頭がすんごく痛くなってきたので、「ひょっとして、硬膜下出血かも…」と怖くなってきた。
そういえば少し吐き気もする。
でも、熱を測っても微熱がある程度でそんなに高くはない。
あたしは普段35.4度という低体温なので、少し熱が上がるととてもよくわかる。
自分でも熱が上がったようには思えない。
風邪のような感じもしない。
早めにお風呂で暖まって、早々に布団に飛び込んだ。
ダーリンが毎晩湯たんぽを作ってくれているので、お布団はすんごくあったかい。
なのに、やっぱり寒い。
毎晩、あったかいんだかぁらぁ~
しばらく震えていたら、今度は、ガ~っと暑くなってきた。
汗がいっぱい吹き出して、耐えられない暑さ。
湯たんぽを蹴りだして、熱を測ったけど、殆どさっきと変わらない。
いったい、どうなってんのや~。
得体のしれない夢をいっぱい見て、パジャマを汗でびしょびしょにして目が覚めた。
ダーリンが心配そうに覗きこんでいる。
「仕事休もか」と言ってくれたけど、会社に行ってもらった。
ゆっくり起きだしたけど、まだ頭も痛いしちょっとふらつく。
夕べの寒さも暑さもなくなったけど・・・、いったいどうなってたんやろ。
腎臓結石に始まり、痛みや調子の悪いところはすべて左側。
お腹が痛いのも左。
坐骨神経痛が痛いのも左。
左耳も、なんかガサガサ音がする。
毎年、この時期はいつも調子が悪い。
大学のころ、ふらついてホームに入ってくる電車に当たりそうになったのもこの時期。
やっぱり花粉が原因なんかなぁ。
おかげで少しは痛みも緩んできたけど、なんかさっぱりせぇへん。
・・・と思っていたら、昨夜、晩御飯を食べて夕刊を読んでいたら、すんごく寒くなってきた。
半端な寒さやない。
ガチガチと歯も合わせられへんぐらい寒くなってきて、床暖に横になって、ダーリンに毛布と布団をかけてもらった。
それでも、背中はあったかいのに、ゾクゾクと寒い。
頭がすんごく痛くなってきたので、「ひょっとして、硬膜下出血かも…」と怖くなってきた。
そういえば少し吐き気もする。
でも、熱を測っても微熱がある程度でそんなに高くはない。
あたしは普段35.4度という低体温なので、少し熱が上がるととてもよくわかる。
自分でも熱が上がったようには思えない。
風邪のような感じもしない。
早めにお風呂で暖まって、早々に布団に飛び込んだ。
ダーリンが毎晩湯たんぽを作ってくれているので、お布団はすんごくあったかい。
なのに、やっぱり寒い。
毎晩、あったかいんだかぁらぁ~
しばらく震えていたら、今度は、ガ~っと暑くなってきた。
汗がいっぱい吹き出して、耐えられない暑さ。
湯たんぽを蹴りだして、熱を測ったけど、殆どさっきと変わらない。
いったい、どうなってんのや~。
得体のしれない夢をいっぱい見て、パジャマを汗でびしょびしょにして目が覚めた。
ダーリンが心配そうに覗きこんでいる。
「仕事休もか」と言ってくれたけど、会社に行ってもらった。
ゆっくり起きだしたけど、まだ頭も痛いしちょっとふらつく。
夕べの寒さも暑さもなくなったけど・・・、いったいどうなってたんやろ。
腎臓結石に始まり、痛みや調子の悪いところはすべて左側。
お腹が痛いのも左。
坐骨神経痛が痛いのも左。
左耳も、なんかガサガサ音がする。
毎年、この時期はいつも調子が悪い。
大学のころ、ふらついてホームに入ってくる電車に当たりそうになったのもこの時期。
やっぱり花粉が原因なんかなぁ。