ミセスMの毎日がチャレンジ

毎日の暮らしの中の知恵と工夫。 料理やダイエットへの挑戦日記。 仕事上の知識の公開(年金や資産管理など)。

この痛みは・・・。。。

2007年02月04日 | ぼやいてもええやん
 わき腹が痛くてたまらん。
でも、どうしても行きたいとこがあった。

昨日節分やったので、本当は昨日行きたかったけど、仕事と病院とお寿司作りで時間がなかったので、・・・。

 「厄除け」で~す。
もう、とうの昔に「厄年」なんか済んでいるけど、昨年の夏ぐらいに見てもらった姓名判断で、今年からの3年間は、「厄年」やそうです。

 そういえば、体の調子が、絶不調やし、仕事もなかなか思うようにいかへんし・・・。

 最後は、やっぱり神頼みやねん。

 ・・・ということで、「あびこ観音」へ「厄払い」に行ってきました。
今日はもう、「立春」やというのに、寒いなぁ。

 でも「あびこ観音」は、凄い人。
境内が狭いこともあって、お賽銭を投げられるとこまで行くのに、ほんとに少しずつしか動けへん。
やっと、お賽銭を投げて、神頼み。

 「厄除け」の小さなお守りを買いました。

 境内の外は、ず~っと、出店が並んでお祭り気分。
おっ~、「えべっさん」では売ってなかった「固焼きせんべい」が売ってた。
それも、4軒ぐらい。
実際に、焼いてるお店もあったし・・・。

 「あびこ観音」に来て、買うのは「厄除け饅頭」
もちろん、「固焼き」も買ったけど・・・。
それも「あびこ餅」というお店のが一番おいしいらしい。

 

 

 皆よく知っていて、そのお店だけ長蛇の列。
せっかく来たのだからと、30分ほど並んで、10個買いました。
私たちの前に並んでいた人は、100個も買っていた。
1個100円なので、1万円。

 出来立ての熱々は、黒砂糖が効いていて、香ばしかった。

 お参りも済んだし、「厄除け饅頭」も買ったし、脇腹も朝にもまして痛くなってきたので、早々に帰ることにしました。

 
 

今日は、節分。。。

2007年02月03日 | おいしい・おもしろいの大好き
 今日は、いつもの勉強会。
・・・なんやけど、仕事が残っていて結局欠席。
久しぶりに皆に会いたかったけど、一人でやってる身としては、こればっかりはどうしようもない。

 さぁ、朝からがんばって、仕事を片付けていきましょう。
・・・って、おなかが痛くなってきた。

 また、憩室炎かなぁ。
でも、前は、盲腸のちょうど反対側あたりが痛かった。
今回のは、もっと上、脇腹から背中にかけてが、猛烈に痛い。

 これは、石かも

 かなり痛くなってきたので、近所のかかりつけのお医者に駆け込んだ。
血液検査と検尿はやっぱり前とおんなじ様な感じ。
おしっこにかなり血が降りているみたい。

 白血球も、1万を超えている。

 でも、先生レントゲンとってくれへんかった。
言うたらよかったかなぁ。

 点滴と、痛み止めと抗生物質のお薬を貰って、月曜日まで様子を見ることに・・・。

 耳から、喉にかけても痛かったので、ついでに見てもらったら、左耳の奥が腫れているらしい。
・・・っていうことは、中耳炎?
喉も痛いねんけど・・・。
おたふく風邪かと思った。

 一応抗生物質の薬を飲むので、様子を見るように言われた。
やっぱり痛くなったら、耳鼻科かなぁ。
 なんか、ほんまに、踏んだり蹴ったりやなぁ。

 今日は、節分
北北西の恵方に向かって、巻き寿司を食べなあかんねん。
でも、おなかが痛くて、力が入れへん。
・・・ということで、手巻き寿司にしました。
初めの一つだけ、恵方に向かって、黙って食べました。

 1月ほど前に、電気炊飯器でおかゆを作ってから、炊飯器の調子が悪い。
2合のご飯を炊くのに2時間も掛ったり、途中で、止まったりしてしまう。

 寿司飯も、やっぱりなんかベチャベチャになってしまった。
ええい、もう一度炊いてやろう。

 へへっへ~、なんかうまいこといったなぁ。
とにかく、無事寿司飯は出来ました。
今使っている半切りは、結婚当初に買ったもの。
もう20年も使ってることになる。

 でも、使い終わってすぐに乾かしているんで、まだまだ、きれいで現役です。
 

親睦会。。。

2007年02月02日 | おいしい・おもしろいの大好き
 今日は、監督署の「親睦会」
私が8月から監督署で相談員をするようになって、ようやく半年が過ぎようとしています。
・・・って、その間、もう4回目です。

 サラリーマン時代には、気の合った同僚や先輩たちとはよく飲みに行ったけど、課単位で行くのは、新人歓迎会と忘年会の2回ぐらい。

 道頓堀の「居心伝」という居酒屋。
「かに道楽」の隣のビルです。

 オードブルとお造り、それと四角く薄いお鍋に、野菜と鶏肉、豚肉、モツをとんがらしの出汁でたいていく「ちげ鍋」風と、50種類ぐらいあるメニューの中から、2種類を選んで注文できるシステムになってました。

 私は、「スジコンの煮込み」と「軟骨のから揚げ」を注文しました。
お茶漬けや、鉄火丼、パフェを注文してる人も居たなぁ。
でも、これってなかなかいいシステムやん。
味も、結構いけたし、・・・特に、「チゲ鍋」のモツは、柔らかくっておいしかった。

 3時間ほどそのお店で、いろいろ話して、その勢いで2次会へ。
2次会は、ご多分に漏れず「カラオケ」

 いつも、細かいことばっかり言うてるH氏は、シャウト系の歌ばっかり歌ってました。
ちょっとびっくり。
今日は、H氏の誕生日やそうです。

 いろいろ教えてもらってるN氏は、一度も歌わず、入力用の機械で遊んでました。
 再び、びっくり。

 課長さんは、懐かしい歌ばっかり歌って、うれしくなってきました。
私も、今の歌はあんまし知りまへん。
百恵ちゃんと、ユーミンと、70年前半の歌ばっかしです。

 課長、気が合うなぁ。

 でも、今日はなぜか耳が少し痛いです。
皆うまいんやけどなぁ・・・って、そんなことやないやん。
喉も、ちょっと痛いし、・・・ひょっとすると「おたふく風邪」かなぁ。



いやな客。。。

2007年02月01日 | ぼやいてもええやん
 嫌なお客が来た。
監督署での話。
以前にも書いたが、私は、労災の給付を担当している。

 労災事故が起こったときに、治療費の請求をする書類や休んでいる間のお給料の補償をする書類なんかを扱っている。

 治療費の請求をする書類は、主治医に証明をもらって、そのまま病院へ提出して、財団法人労災保険情報センターというところからレセプトと一緒に月1回、監督署へ返ってくる。
毎月、15日ぐらいから、4日間ぐらいは、そのチェックで戦争のようになる。

 毎日来るお客のほとんどは、休業給付の請求です。

 今日の嫌なお客もその一人。

 でも、解かるねんなぁ、その気持ち。
私も中で仕事をするまでは、お役所仕事、「出来るだけ出せへんぞ~」という偏見で見ていた。
申請するときも、結構高飛車に出て「こっちは、何も間違ってないぞ~」「何が文句あんねん」というように喧嘩腰でやってた頃もあった。
・・・って、まだまだ未熟で勉強不足で、自分に自身がなかった社労士になりたての頃の話です。
でも、実際は災害に遭った労働者に安心して治療に専念出来るように、出来るだけ申請を受けてあげよう・・・というスタンス。

 でも、外からは、やっぱりわからへんわなぁ。

 そのお客も、会社の人間で、そんなことは絶対知らんはずや。
私の質問に、のらりくらりと逃げるような答え方をする。
給与明細も、出勤簿も持ってきているので、何の問題もないのに、なんか墓穴を掘っているみたい。

 結局私では気に入らないらしく、職員の人に代わってもらいました。
イヒヒヒヒ、私が呼んだ人に、もっと根掘り葉掘り聞かれて、もっとタジタジしていました。
だってその人、凄く細かい人やモン、・・・・失礼。
職務に忠実な人やモン。