3月3日は、「耳の日」。
・・・って、ヤッパリひな祭り。
女の子の節句やけど、お祝いすんのは、勝手でしょ。
本来は、「散らし寿司」やけど、そこは男の子の家庭と言うことで、ダイナミックに「手巻きずし」にしました。
確定申告で、ゆっくり準備できないので、お造りの盛り合わせを買って、あと卵焼きと、鰻と、きゅうり、それに息子の好きなマグロを追加して。
ハマグリを奮発して、潮汁にしたてて、ミツバを浮かして・・・。
最近は、手巻き寿司用ののりまであって、切らなくてもいいので、便利。
20枚しかないから、一人6本ずつやでぇ。。。
小食の息子は、「6こも食べられへんなぁ」などとほざいておった。
手巻きは、どうしてもご飯を入れすぎてしまう。
ちょっとにして、お刺身をいろいろ入れたほうがおいしいのに、入れすぎて、巻けなくなってしまう。
少し、寿司米が残ったけど、きれいに「ごちそうさま」。
残った、酢飯はどんな料理にしたらええんやろね。
一応、ラップに包んで、冷凍しときました。
・・・って、ヤッパリひな祭り。
女の子の節句やけど、お祝いすんのは、勝手でしょ。
本来は、「散らし寿司」やけど、そこは男の子の家庭と言うことで、ダイナミックに「手巻きずし」にしました。
確定申告で、ゆっくり準備できないので、お造りの盛り合わせを買って、あと卵焼きと、鰻と、きゅうり、それに息子の好きなマグロを追加して。
ハマグリを奮発して、潮汁にしたてて、ミツバを浮かして・・・。
最近は、手巻き寿司用ののりまであって、切らなくてもいいので、便利。
20枚しかないから、一人6本ずつやでぇ。。。
小食の息子は、「6こも食べられへんなぁ」などとほざいておった。
手巻きは、どうしてもご飯を入れすぎてしまう。
ちょっとにして、お刺身をいろいろ入れたほうがおいしいのに、入れすぎて、巻けなくなってしまう。
少し、寿司米が残ったけど、きれいに「ごちそうさま」。
残った、酢飯はどんな料理にしたらええんやろね。
一応、ラップに包んで、冷凍しときました。