ミセスMの毎日がチャレンジ

毎日の暮らしの中の知恵と工夫。 料理やダイエットへの挑戦日記。 仕事上の知識の公開(年金や資産管理など)。

今度は婦人科や。。。

2006年08月18日 | ぼやいてもええやん
 月に一度の定期健診。
胃と腸の内科の検査も結局何もなかった。

 ・・・ということで、CTの結果に出てた卵巣の腫れを診てもらう事になった。

 泌尿器科の先生から婦人科の先生宛に診断書を書いてもらい、同じ階にある婦人科へ。

 ここもご多分に漏れず、今年初めごろまでは産婦人科やったのに、いつの間にか婦人科だけになってしまっていた。

 だから、患者さんも若いおなかの大きい人は全然いなくて、どちらかというと年配の人ばかり。

 先生は、とても若い女医さんで、ゆっくり話を聞いてくれたし、説明もはっきりてきぱきしていて、今後の治療の仕方なども丁寧に説明してくれはった。

 子宮筋腫の全摘をしてから、まさかあの検査台にのぼるとは思わなかった。
ヤッパリ「いややなぁ」

 内視鏡を入れて調べてもらったら、卵巣のう胞という病気らしい。
卵巣に、水とか膿とか、髪の毛や歯までたまっている場合もあるらしい。

 そういえば、以前入院したときに、卵巣を摘出した同室の若い患者さんは、髪の毛の塊が残っていたらしい。

 私の場合は、どうも膿みたいらしい。

 今後小さくなる可能性はないけど、膿を取っていかないといけないし、癌化する可能性もないとはいえないらしい。

 血液検査をするので、血を取ってもらいに行ったら、3箇所も注射針を入れられた。
手の甲までやられたけど、結局たった20ccが取れへん。

 「ごめんね。 痛いね。 ベテランさん呼ぶから、ちょっと待ってて」

 ・・・って、来てもらったベテランの看護師さんは、チョチョイノチョイで、簡単に取ってくれた。

 1回失敗した時点で、早く呼んでくれぃ





 


最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
痛そうやなぁ~! (イメルダ)
2006-08-18 15:30:41
卵巣のう胞ってあるんや・・・私の場合はお乳にほう胞があって、毎年検査に行ってる。

同じようにお乳に注射針刺されて細胞検査の時・・・

乳腺が硬くて細胞まで届かなくて、結局途中から部分麻酔!

先生も「痛かったねぇ~。今からやっぱり、麻酔するわ!」やて!早よせー!

お乳専門のベテランの先生やのに・・・

まぁ、お互い体を大事にしまひょ!
返信する
訂正 (イメルダ)
2006-08-18 15:33:51
↑のコメントで・・・「ほう胞」と書いてしもた。「のう胞」の間違いでおます。

そうそう、最近は助産婦さんが少なくなったのとやはり赤ちゃんを産む人が少なくなったのとで産婦人科は少なくなってきてるって。それで産科がなくなって、婦人科だけ残ってるって。
返信する

コメントを投稿