イカナゴの季節です。
・・・といっても、もうそろそろ終わりの時期です。
いつももっと早く作ろうと思っているんやけど、大阪では売っているところも限られているし、売っていても忙しかったり、わざわざ買いに行っても売り切れやったりで、なかなかいいタイミングになりまへん。
イカナゴは、鮮度が命。
水揚げから半日もたってしまうと生臭くなってしまいます。
だから、朝のうちに仕入れてすぐ作らないと…。
仕事をしている身では、なかなか大変なんやでぇ~
かといって、やっぱり手作りはおいしい。
作らへん手はない。
ということで、いかなごの釘煮です。
今回は、2キロ買ってきました。
材料 イカナゴ 2キロ
ザラメ 500グラム
醤油 400CC
土生姜 100グラム
まず注意点です。
イカナゴは絶対にかきまぜない。
最後まで、強火で煮ていきます。
これに注意するだけ。
あとはひたすら、灰汁を取って煮ていくだけです。
そしたら、飴色の絶品のいかなごの釘煮の出来上がり。
2キロはやっぱりすごい量です
ごみを取るためきれいな水で優しく洗う
きれいで新鮮なイカナゴです
何回にも分けて少しずつ鍋に入れます
ずっと強火で
ひたすら灰汁を取っていきます
アルミホイルで落し蓋
30分経過
これぐらいで中火にします
いい色に炊き上がりました
うちのはかなり分量より多めの生姜を入れます。
歯ごたえもええし、ピリッとパンチも効いています。
少しとっておいたので釜揚げにし菜の花のおしたしに
今晩のおかず、南京の焚いたんとタラの白子ポン酢
今日の晩御飯は、後「生節とガンモの炊き合わせ」です。
殆ど、酒のつまみでんなぁ。
・・・といっても、もうそろそろ終わりの時期です。
いつももっと早く作ろうと思っているんやけど、大阪では売っているところも限られているし、売っていても忙しかったり、わざわざ買いに行っても売り切れやったりで、なかなかいいタイミングになりまへん。
イカナゴは、鮮度が命。
水揚げから半日もたってしまうと生臭くなってしまいます。
だから、朝のうちに仕入れてすぐ作らないと…。
仕事をしている身では、なかなか大変なんやでぇ~
かといって、やっぱり手作りはおいしい。
作らへん手はない。
ということで、いかなごの釘煮です。
今回は、2キロ買ってきました。
材料 イカナゴ 2キロ
ザラメ 500グラム
醤油 400CC
土生姜 100グラム
まず注意点です。
イカナゴは絶対にかきまぜない。
最後まで、強火で煮ていきます。
これに注意するだけ。
あとはひたすら、灰汁を取って煮ていくだけです。
そしたら、飴色の絶品のいかなごの釘煮の出来上がり。
2キロはやっぱりすごい量です
ごみを取るためきれいな水で優しく洗う
きれいで新鮮なイカナゴです
何回にも分けて少しずつ鍋に入れます
ずっと強火で
ひたすら灰汁を取っていきます
アルミホイルで落し蓋
30分経過
これぐらいで中火にします
いい色に炊き上がりました
うちのはかなり分量より多めの生姜を入れます。
歯ごたえもええし、ピリッとパンチも効いています。
少しとっておいたので釜揚げにし菜の花のおしたしに
今晩のおかず、南京の焚いたんとタラの白子ポン酢
今日の晩御飯は、後「生節とガンモの炊き合わせ」です。
殆ど、酒のつまみでんなぁ。
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