16日から25日まで、天王寺公園の中で開催されている、OSAKA OKTOBER FEST 2011というのにダーリンと行ってきた。
ドイもコイツもプロストやと題して、本場ドイツビールの祭典です。
ビール好きの二人にとっていかへん手はない。
雨も上がって、いい風が吹いてきたので、ちっょとムシムシしてたけど、チャリンコで行ってきました。
天王寺公園へは、150円の入場料を払って入るのやけど、入り口で財布を探していたら、「これどうぞ使ってください」と、若いお母さんが、公園内の美術館でやってる書道展の招待券をくれた。
やったぁ、ついてるついてる
フェスタの中はもう人でいっぱい。
たくさんあるテーブルも人で埋まっている。
会場を一巡して、どんなビールがあるか下見。
ちょうど空いてるテーブルがあったので、若い女性二人の隣に座った。
出店していたのは、ドイツのレーベンブロイにシュパーテンにパウラナーそれと私の大好きな
ベルギーのヴェデットあとアイルランドのキルケニーとギネス
早速、大好きなベルギービールから、飲み始めることにしましょ。
肴は、ソーセージの盛り合わせとジャーマンポテト。
渇いたのどに、あっさりしたフルティーなビールがうるおしてくれます。
ダーリンは、ホワイトビール、あたしは修道院醸造のマレッツにしました。
次は、生ではなかなか味わえないギネス。
少し苦味のきいた深い味わいで、いつまでもクリーミーな泡が感動もんです。
ダーリンは、キルケニー。
ちょっと珍しいビールです。
これもクリーミーな泡が最後まで味わえます。
最後は、パウラナーのドゥンケル。
フルーティーな黒ビールです。
ダーリンは、同じパウラナーのヴァイス。
売上世界№1のヴァイスビアです。
久しぶりにアイスバインも食べました。
定番のドイツの豚料理です。
ダーリンは、もう一杯締めにギネスを飲んでました。
もう、おなかいっぱいです。
いろんなビアを飲みましたが、やっぱり最初のベルギーのマレッツブロンドが一番かなぁ。
ギネスの生は泡が感動でした。
ただ、もうちょっと値段が安かったらなぁ。
ビールが1杯、1000円から1200円というのは、ちょっと高いなぁ。
日が暮れて、ライトアップして、ステージからの生演奏があって、それなりに賑やかで・・・、ちょっとだけいつもの居酒屋と違う雰囲気で、ほろ酔い気分はええなぁ。
ドイもコイツもプロストやと題して、本場ドイツビールの祭典です。
ビール好きの二人にとっていかへん手はない。
雨も上がって、いい風が吹いてきたので、ちっょとムシムシしてたけど、チャリンコで行ってきました。
天王寺公園へは、150円の入場料を払って入るのやけど、入り口で財布を探していたら、「これどうぞ使ってください」と、若いお母さんが、公園内の美術館でやってる書道展の招待券をくれた。
やったぁ、ついてるついてる
フェスタの中はもう人でいっぱい。
たくさんあるテーブルも人で埋まっている。
会場を一巡して、どんなビールがあるか下見。
ちょうど空いてるテーブルがあったので、若い女性二人の隣に座った。
出店していたのは、ドイツのレーベンブロイにシュパーテンにパウラナーそれと私の大好きな
ベルギーのヴェデットあとアイルランドのキルケニーとギネス
早速、大好きなベルギービールから、飲み始めることにしましょ。
肴は、ソーセージの盛り合わせとジャーマンポテト。
渇いたのどに、あっさりしたフルティーなビールがうるおしてくれます。
ダーリンは、ホワイトビール、あたしは修道院醸造のマレッツにしました。
次は、生ではなかなか味わえないギネス。
少し苦味のきいた深い味わいで、いつまでもクリーミーな泡が感動もんです。
ダーリンは、キルケニー。
ちょっと珍しいビールです。
これもクリーミーな泡が最後まで味わえます。
最後は、パウラナーのドゥンケル。
フルーティーな黒ビールです。
ダーリンは、同じパウラナーのヴァイス。
売上世界№1のヴァイスビアです。
久しぶりにアイスバインも食べました。
定番のドイツの豚料理です。
ダーリンは、もう一杯締めにギネスを飲んでました。
もう、おなかいっぱいです。
いろんなビアを飲みましたが、やっぱり最初のベルギーのマレッツブロンドが一番かなぁ。
ギネスの生は泡が感動でした。
ただ、もうちょっと値段が安かったらなぁ。
ビールが1杯、1000円から1200円というのは、ちょっと高いなぁ。
日が暮れて、ライトアップして、ステージからの生演奏があって、それなりに賑やかで・・・、ちょっとだけいつもの居酒屋と違う雰囲気で、ほろ酔い気分はええなぁ。