訪問日:2016年10月12日(水)
今夜、ホテルにチェックインして向かったのは、大阪市の平野区にある『麺や 一帆』!
平野区は、めぼしいラーメン店が少ない区で、今まで、かなり多くの大阪のラーメン店にはお邪魔しているつもりだけど…
平野区にあるラーメン店への訪問は、これが2店目。
なお、こちらの店は、昼はラーメン店の『麺や 一帆』!
夜は、ラーメンも出す居酒屋の『麺と酒 一帆』になる、所謂、二毛作店で!
2013年7月20日にオープンしたのは知っていたし…
オープン後に、美味しい鶏白湯スープのラーメンを出す焼鳥屋だという噂も聞いてはいたんだけど…
大阪の中心部からはちょっと離れた場所にあることもあって…
未だに未訪問のまま…
しかし、先月、誰かのTwitterのツイートを見て!
こちらの店で、オープン時にはなかった「軍鶏そば」に「煮干しそば」なるメニューが出されていることを知って!
これって、東京・西荻窪のミシュランのビブグルマン認定店である『麺尊 RAGE』と同じメニュー名じゃない!
そこで、訪問して、この2つのメニューの味を確かめることにした。
地下鉄谷町線の出戸駅近くにある店で…
夜の7時7分に、駅前にあるイオンショッピングセンターの裏側の、イオンの駐車場の前にある店へとやってくると…
外にあった立て看板に、限定の「カレー煮干しそば」の告知があって!
少し惹かれたけど…
やっぱり、今日は「軍鶏そば」に「煮干しそば」でしょ!
というわけで、入店すると…
テーブル席に、2組のお客さんがいて、焼き鳥をアテにお酒を飲んでいた。
やはり、同じように、昼はラーメン店で、夜はラーメンも出す居酒屋として二毛作営業していた、昔の『鶴麺』のようで…
これはこれで、別に構わないとは思うけど…
これも『鶴麺』同様で…
オープン時は、夜は居酒屋だったけど、途中で、夜もラーメン主体に変えたという情報もあったので…
やっぱり、元に戻っちゃったのかな(汗)
カウンター席について、ブックスタイルのメニューを見ると…
1ページ目が、ドリンクメニュー…
2ページ目と3ページ目が唐揚げ、焼き鳥を中心とした居酒屋メニューで!
その後のページに4種類のラーメンに1種類のまぜそばがあった。
ラーメンの内訳は「鶏そば」、「軍鶏そば」、「濃厚鶏煮干しそば」、「淡麗煮干しそば」の4つで!
それぞれに、「特製」のトッピングバージョンがある。
なお、「鶏そば」、「軍鶏そば」、「濃厚鶏煮干しそば」の3メニューには、醤油と塩の両方が選べるようになっているのに対して、「淡麗煮干しそば」だけは醤油味オンリー。
この中から、「軍鶏そば(醤油)」と「淡麗鶏煮干しそば(醤油)」をセレクトして食べるつもりだけど…
どちらを先にしようか!?
少し考えて、「淡麗鶏煮干しそば(醤油)」の方が淡麗そうに思えたので…
厨房に1人いた店主に「淡麗鶏煮干しそば(醤油)」をお願いすると…
さっそく、ラーメン作りに入る店主!
そうして、程なく完成した「淡麗鶏煮干しそば(醤油)」は、小さな鶏ムネ肉の真空低温調理されたレアチャーシューと大きな豚肩ロース肉のチャーシューの2種類のチャーシューと…
メンマ、小口切りされた長ネギ、アーリーレッド(紫玉ねぎ)、水菜が載せられた彩り鮮やかなラーメン♪
まずは、醤油が香るスープをいただくと…
鶏!鶏!鶏!
地鶏のような、鶏のうま味が感じられるスープで♪
煮干しは白口煮干しと思われるけど!?
煮干しのうま味がじんわりと感じられて…
美味しいスープだと思う♪
ただ、「淡麗煮干しそば」と銘打つからには、もう少し、煮干しをきかせてほしかったかな…
それに、鶏のうま味が強くて!
カエシも再仕込み醤油が使われているのか!?
濃いめで、やや、甘めで…
これ自体は悪くはないとは思うけど…
「淡麗煮干しそば」ってことであれば、もっと、鶏もカエシも控えめじゃないと、煮干しが生きない。
そこで、店主に…
「淡麗煮干しそばっていうので、煮干し出汁のスープなのかと思いましたけど、鶏の出汁のうま味が強いスープなんですね!」と話すと…
「うちは、すべてのラーメンに鶏を使ってます。」
「淡麗の鶏には軍鶏を使ってます。」と教えてくれたんだけど…
メニューを見直したら…
「淡麗煮干しそば」ではなく、「鶏」の一文字が入った、「淡麗鶏煮干しそば」だったんだね(汗)
『麺尊 RAGE』の、鶏(軍鶏)だけで出汁をとった「軍鶏そば」と、煮干しだけで出汁をとった「煮干しそば」のイメージが強すぎて…
勝手に、煮干し出汁のスープだと思い込んでいた。
それで、店主に『麺尊 RAGE』の話しも含めて、勘違いしていたことを店主に話すと…
「東京に軍鶏を使ったラーメンを出す店があると、お客さんから聞いて、気になっていたんですよ。」と答えがあって!
この後、店主と、いろいろ話しをさせてもらったけど…
「うちは、高知のごめんケンカシャモを使っていたんですけど、量が確保できなくて、今は、奥久慈のしゃもをメインに使っています。」
「ただし、鶏油だけはケンカシャモでないとダメなんですよ…」等と話して…
こちらの店が紹介された雑誌を見せてくれたんだけど…
気さくで、明るい店主で、面白い人だった♪
それと、どうやら、軍鶏を使い始めた歴史は、『麺尊 RAGE』より、こちらの店の方が古いみたいだった。
さらに、煮干しに関しては…
伊吹いりこを地元の業者から買い付けているようで…
そこで、そのいりこをラーメンに載せるのを忘れたのに気づいて、別皿に入れて出してくれたんだけど…
かなり大きな伊吹いりこで!
食べてみると、塩分も少なくて、カリカリとした食感のいりこで!
これで十分、お酒のアテになる美味しい煮干しだった♪
それと、話しを聞いていてわかったのは…
この「淡麗鶏煮干しそば」は、「軍鶏そば」のスープに煮干し出汁のスープをブレンドしたスープで!
カエシは、「軍鶏そば」と同じカエシを使っているということで!
それで、鶏のうま味が強いのもわかったし!
カエシも濃いめなのがわかったけど…
ただ、最初にわかっていたら、「軍鶏そば」を食べていたのに(汗)
そして、麺が、また、変わっていて…
太くも細くもない中庸な太さの縮れ麺で…
色も黄色くて、まるで、札幌味噌ラーメンに使われるような卵麺が合わせられていたんだけど…
食べると…
プリプリとした食感の麺は、札幌味噌ラーメンに合わせるには、やや、細めかな!?
でも、味、食感とも、札幌味噌ラーメンに使われるような麺だったので…
店主に感想を話すと…
「ええ、札幌の西山製麺の麺を使ってますから…」と話してくれたんだけど…
このスープなら、もっと、合う麺がありそうなのに…
でも、一見、ミスマッチに見える麺が、意外にスープと合っていないこともなくて!
ある意味、個性的だし!
これはこれでありだと思った。
トッピングされた鶏ムネ肉のレアチャーシューは、しっとりとした食感に仕上げられていたのがよかったし♪
豚肩ロース肉のチャーシューは、肉のうま味を感じる美味しいチャーシューだったし♪
『麺尊 RAGE』の「煮干しそば」とは、スープもカエシも、ぜんぜん違うものだったし!
煮干しの清湯スープのラーメンとして食べると、やや、物足りなさも感じてしまうとは思うけど…
鶏清湯のラーメンと考えれば、軍鶏出汁のよく出たスープのラーメンで!
なかなか美味しいラーメンだった♪
それと、店主も、煮干しに関しては、まだ、勉強中だと話していて…
今度、東京に行ったら、行ってみたい店があると話していて…
『麺尊 RAGE』とともに、まず、名前が上がったのが『中華ソバ 伊吹』で!
今後は、もっと、美味しい煮干しラーメンを出してくれると思う♪
そして、この一杯をいただいて、次は「軍鶏そば(醤油)」と思っていたんだけど…
カエシが同じで、煮干しスープがブレンドされているか否かの違いだったので…
「軍鶏そば(醤油)」はやめて、「軍鶏そば(塩)」にしようと思って、店主に注文を入れると…
「あっさりしているので、この後に食べるのは、あまりおすすめできません。」と言われて…
鶏白湯スープの「鶏そば(塩)」を、2杯目に食べることになったんだけど…
ちょっと、長くなってしまったので、この模様は、また、次回に♪
メニュー:鶏そば(醤油・塩)…700円/特製鶏そば(醤油・塩)…900円
軍鶏そば(醤油・塩)…700円/特製軍鶏そば(醤油・塩)…900円
濃厚鶏煮干しそば(醤油・塩)…750円/特製濃厚鶏煮干しそば(醤油・塩)…950円
淡麗鶏煮干しそば(醤油)…750円/特製淡麗鶏煮干しそば(醤油)…950円
海老香るまぜそば…800円
追加トッピング
味玉…100円/ねぎ…100円/メンマ…100円/麺大盛り…100円
好み度:淡麗鶏煮干しそば(醤油)
接客・サービス
ブログランキングに参加しています。
日々の更新の励みになりますので…
↓↓↓こちらを1日1回クリックいただきますようお願いしますm(__)m
にほんブログ村
↓↓↓こちらのクリックもよろしくお願いしますm(__)m
今夜、ホテルにチェックインして向かったのは、大阪市の平野区にある『麺や 一帆』!
平野区は、めぼしいラーメン店が少ない区で、今まで、かなり多くの大阪のラーメン店にはお邪魔しているつもりだけど…
平野区にあるラーメン店への訪問は、これが2店目。
なお、こちらの店は、昼はラーメン店の『麺や 一帆』!
夜は、ラーメンも出す居酒屋の『麺と酒 一帆』になる、所謂、二毛作店で!
2013年7月20日にオープンしたのは知っていたし…
オープン後に、美味しい鶏白湯スープのラーメンを出す焼鳥屋だという噂も聞いてはいたんだけど…
大阪の中心部からはちょっと離れた場所にあることもあって…
未だに未訪問のまま…
しかし、先月、誰かのTwitterのツイートを見て!
こちらの店で、オープン時にはなかった「軍鶏そば」に「煮干しそば」なるメニューが出されていることを知って!
これって、東京・西荻窪のミシュランのビブグルマン認定店である『麺尊 RAGE』と同じメニュー名じゃない!
そこで、訪問して、この2つのメニューの味を確かめることにした。
地下鉄谷町線の出戸駅近くにある店で…
夜の7時7分に、駅前にあるイオンショッピングセンターの裏側の、イオンの駐車場の前にある店へとやってくると…
外にあった立て看板に、限定の「カレー煮干しそば」の告知があって!
少し惹かれたけど…
やっぱり、今日は「軍鶏そば」に「煮干しそば」でしょ!
というわけで、入店すると…
テーブル席に、2組のお客さんがいて、焼き鳥をアテにお酒を飲んでいた。
やはり、同じように、昼はラーメン店で、夜はラーメンも出す居酒屋として二毛作営業していた、昔の『鶴麺』のようで…
これはこれで、別に構わないとは思うけど…
これも『鶴麺』同様で…
オープン時は、夜は居酒屋だったけど、途中で、夜もラーメン主体に変えたという情報もあったので…
やっぱり、元に戻っちゃったのかな(汗)
カウンター席について、ブックスタイルのメニューを見ると…
1ページ目が、ドリンクメニュー…
2ページ目と3ページ目が唐揚げ、焼き鳥を中心とした居酒屋メニューで!
その後のページに4種類のラーメンに1種類のまぜそばがあった。
ラーメンの内訳は「鶏そば」、「軍鶏そば」、「濃厚鶏煮干しそば」、「淡麗煮干しそば」の4つで!
それぞれに、「特製」のトッピングバージョンがある。
なお、「鶏そば」、「軍鶏そば」、「濃厚鶏煮干しそば」の3メニューには、醤油と塩の両方が選べるようになっているのに対して、「淡麗煮干しそば」だけは醤油味オンリー。
この中から、「軍鶏そば(醤油)」と「淡麗鶏煮干しそば(醤油)」をセレクトして食べるつもりだけど…
どちらを先にしようか!?
少し考えて、「淡麗鶏煮干しそば(醤油)」の方が淡麗そうに思えたので…
厨房に1人いた店主に「淡麗鶏煮干しそば(醤油)」をお願いすると…
さっそく、ラーメン作りに入る店主!
そうして、程なく完成した「淡麗鶏煮干しそば(醤油)」は、小さな鶏ムネ肉の真空低温調理されたレアチャーシューと大きな豚肩ロース肉のチャーシューの2種類のチャーシューと…
メンマ、小口切りされた長ネギ、アーリーレッド(紫玉ねぎ)、水菜が載せられた彩り鮮やかなラーメン♪
まずは、醤油が香るスープをいただくと…
鶏!鶏!鶏!
地鶏のような、鶏のうま味が感じられるスープで♪
煮干しは白口煮干しと思われるけど!?
煮干しのうま味がじんわりと感じられて…
美味しいスープだと思う♪
ただ、「淡麗煮干しそば」と銘打つからには、もう少し、煮干しをきかせてほしかったかな…
それに、鶏のうま味が強くて!
カエシも再仕込み醤油が使われているのか!?
濃いめで、やや、甘めで…
これ自体は悪くはないとは思うけど…
「淡麗煮干しそば」ってことであれば、もっと、鶏もカエシも控えめじゃないと、煮干しが生きない。
そこで、店主に…
「淡麗煮干しそばっていうので、煮干し出汁のスープなのかと思いましたけど、鶏の出汁のうま味が強いスープなんですね!」と話すと…
「うちは、すべてのラーメンに鶏を使ってます。」
「淡麗の鶏には軍鶏を使ってます。」と教えてくれたんだけど…
メニューを見直したら…
「淡麗煮干しそば」ではなく、「鶏」の一文字が入った、「淡麗鶏煮干しそば」だったんだね(汗)
『麺尊 RAGE』の、鶏(軍鶏)だけで出汁をとった「軍鶏そば」と、煮干しだけで出汁をとった「煮干しそば」のイメージが強すぎて…
勝手に、煮干し出汁のスープだと思い込んでいた。
それで、店主に『麺尊 RAGE』の話しも含めて、勘違いしていたことを店主に話すと…
「東京に軍鶏を使ったラーメンを出す店があると、お客さんから聞いて、気になっていたんですよ。」と答えがあって!
この後、店主と、いろいろ話しをさせてもらったけど…
「うちは、高知のごめんケンカシャモを使っていたんですけど、量が確保できなくて、今は、奥久慈のしゃもをメインに使っています。」
「ただし、鶏油だけはケンカシャモでないとダメなんですよ…」等と話して…
こちらの店が紹介された雑誌を見せてくれたんだけど…
気さくで、明るい店主で、面白い人だった♪
それと、どうやら、軍鶏を使い始めた歴史は、『麺尊 RAGE』より、こちらの店の方が古いみたいだった。
さらに、煮干しに関しては…
伊吹いりこを地元の業者から買い付けているようで…
そこで、そのいりこをラーメンに載せるのを忘れたのに気づいて、別皿に入れて出してくれたんだけど…
かなり大きな伊吹いりこで!
食べてみると、塩分も少なくて、カリカリとした食感のいりこで!
これで十分、お酒のアテになる美味しい煮干しだった♪
それと、話しを聞いていてわかったのは…
この「淡麗鶏煮干しそば」は、「軍鶏そば」のスープに煮干し出汁のスープをブレンドしたスープで!
カエシは、「軍鶏そば」と同じカエシを使っているということで!
それで、鶏のうま味が強いのもわかったし!
カエシも濃いめなのがわかったけど…
ただ、最初にわかっていたら、「軍鶏そば」を食べていたのに(汗)
そして、麺が、また、変わっていて…
太くも細くもない中庸な太さの縮れ麺で…
色も黄色くて、まるで、札幌味噌ラーメンに使われるような卵麺が合わせられていたんだけど…
食べると…
プリプリとした食感の麺は、札幌味噌ラーメンに合わせるには、やや、細めかな!?
でも、味、食感とも、札幌味噌ラーメンに使われるような麺だったので…
店主に感想を話すと…
「ええ、札幌の西山製麺の麺を使ってますから…」と話してくれたんだけど…
このスープなら、もっと、合う麺がありそうなのに…
でも、一見、ミスマッチに見える麺が、意外にスープと合っていないこともなくて!
ある意味、個性的だし!
これはこれでありだと思った。
トッピングされた鶏ムネ肉のレアチャーシューは、しっとりとした食感に仕上げられていたのがよかったし♪
豚肩ロース肉のチャーシューは、肉のうま味を感じる美味しいチャーシューだったし♪
『麺尊 RAGE』の「煮干しそば」とは、スープもカエシも、ぜんぜん違うものだったし!
煮干しの清湯スープのラーメンとして食べると、やや、物足りなさも感じてしまうとは思うけど…
鶏清湯のラーメンと考えれば、軍鶏出汁のよく出たスープのラーメンで!
なかなか美味しいラーメンだった♪
それと、店主も、煮干しに関しては、まだ、勉強中だと話していて…
今度、東京に行ったら、行ってみたい店があると話していて…
『麺尊 RAGE』とともに、まず、名前が上がったのが『中華ソバ 伊吹』で!
今後は、もっと、美味しい煮干しラーメンを出してくれると思う♪
そして、この一杯をいただいて、次は「軍鶏そば(醤油)」と思っていたんだけど…
カエシが同じで、煮干しスープがブレンドされているか否かの違いだったので…
「軍鶏そば(醤油)」はやめて、「軍鶏そば(塩)」にしようと思って、店主に注文を入れると…
「あっさりしているので、この後に食べるのは、あまりおすすめできません。」と言われて…
鶏白湯スープの「鶏そば(塩)」を、2杯目に食べることになったんだけど…
ちょっと、長くなってしまったので、この模様は、また、次回に♪
メニュー:鶏そば(醤油・塩)…700円/特製鶏そば(醤油・塩)…900円
軍鶏そば(醤油・塩)…700円/特製軍鶏そば(醤油・塩)…900円
濃厚鶏煮干しそば(醤油・塩)…750円/特製濃厚鶏煮干しそば(醤油・塩)…950円
淡麗鶏煮干しそば(醤油)…750円/特製淡麗鶏煮干しそば(醤油)…950円
海老香るまぜそば…800円
追加トッピング
味玉…100円/ねぎ…100円/メンマ…100円/麺大盛り…100円
一帆
<script src="https://tabelog.com/badge/google_badge?escape=false&rcd=27074193&user_id=136843" type="text/javascript" charset="utf-8"></script>
<script src="https://tabelog.com/badge/google_badge?escape=false&rcd=27074193&user_id=136843" type="text/javascript" charset="utf-8"></script>
好み度:淡麗鶏煮干しそば(醤油)
接客・サービス
ブログランキングに参加しています。
日々の更新の励みになりますので…
↓↓↓こちらを1日1回クリックいただきますようお願いしますm(__)m
にほんブログ村
↓↓↓こちらのクリックもよろしくお願いしますm(__)m