2014.7.2 グランドオープン!
鶏白湯メインのお店で、他に「トリュフそば」なんてのもあります。
![BlogPaint](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/8e/fa280d95f56d5f03fe6db8f3973b3ad0.jpg)
鶏そば
壽(コトブキ)
☆☆☆.7(池袋)
壽つけそば900円
Congratulations
![BlogPaint](http://livedoor.blogimg.jp/d52001037/imgs/e/b/eb442b3f-s.jpg)
壽つけそば戴きました。
![140715_182240](http://livedoor.blogimg.jp/d52001037/imgs/b/d/bd85dc62-s.jpg)
麺は角極細ウェーブのエッジに尖りがある博多の豚骨ラーメンとほぼ同じなタイプで、極細麺同士の間につけ汁が絡みまくりズルズル啜ってしまいます(麺量:茹で前220g位で腹6分目といったところです)。
![140715_182130](http://livedoor.blogimg.jp/d52001037/imgs/c/0/c0eae390-s.jpg)
つけ汁は酸味と辛味とオイリー感の無い粘度アリアリな鶏だけの濃厚鶏白湯で、カエシが入っていない為かショッパ味や塩味(えんみ)が感じられなく鶏白湯ストレートのつけ汁でした。
![140715_182140](http://livedoor.blogimg.jp/d52001037/imgs/1/f/1fa2898c-s.jpg)
具はメンマは無く鶏ムネ肉叉焼2枚と刻海苔が麺の上に乗り、
![140715_182211](http://livedoor.blogimg.jp/d52001037/imgs/b/5/b5b39213-s.jpg)
まだカットされていない丸い形のキクラゲ3つと青葱と青海苔がつけ汁に浸されていて、正直価格からすると寂しい気持ちになってしまいました。
![140715_181723](http://livedoor.blogimg.jp/d52001037/imgs/0/c/0cf99dfa-s.jpg)
麺をつけ汁に浸して戴いてみると、やはりカエシのショッパ味が無いので淡泊になり、味も単調でこれでいいのかな?っとふと思ってしまいました。
途中、卓上の赤色した柚子胡椒を試してみましたが、さほど変化せず肩透かしでした。
![140715_182925](http://livedoor.blogimg.jp/d52001037/imgs/1/e/1e6fdc9e-s.jpg)
スープ割は茶色い蕎麦湯入れの別容器に、これまた鶏白湯スープが提供され自分好みに調整でき、鶏白湯をこれでもかと満喫させられました。
![140715_181624](http://livedoor.blogimg.jp/d52001037/imgs/d/d/dd9e2e3b-s.jpg)
価格設定がやや強気ですので、超激戦地帯の池袋に根がつくかは疑問の1杯でした。
![140715_181458](http://livedoor.blogimg.jp/d52001037/imgs/6/7/67188f3c-s.jpg)
![140715_181639](http://livedoor.blogimg.jp/d52001037/imgs/d/3/d3a3dac7-s.jpg)
今日の一文字
「壽」の書き順: http://kakijun.jp/page/kotobuki200.html
お店情報はこちら
![](http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=3961429&name=d52001037&pid=7771487)
鶏白湯メインのお店で、他に「トリュフそば」なんてのもあります。
![BlogPaint](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/8e/fa280d95f56d5f03fe6db8f3973b3ad0.jpg)
鶏そば
壽(コトブキ)
☆☆☆.7(池袋)
壽つけそば900円
Congratulations
![BlogPaint](http://livedoor.blogimg.jp/d52001037/imgs/e/b/eb442b3f-s.jpg)
壽つけそば戴きました。
![140715_182240](http://livedoor.blogimg.jp/d52001037/imgs/b/d/bd85dc62-s.jpg)
麺は角極細ウェーブのエッジに尖りがある博多の豚骨ラーメンとほぼ同じなタイプで、極細麺同士の間につけ汁が絡みまくりズルズル啜ってしまいます(麺量:茹で前220g位で腹6分目といったところです)。
![140715_182130](http://livedoor.blogimg.jp/d52001037/imgs/c/0/c0eae390-s.jpg)
つけ汁は酸味と辛味とオイリー感の無い粘度アリアリな鶏だけの濃厚鶏白湯で、カエシが入っていない為かショッパ味や塩味(えんみ)が感じられなく鶏白湯ストレートのつけ汁でした。
![140715_182140](http://livedoor.blogimg.jp/d52001037/imgs/1/f/1fa2898c-s.jpg)
具はメンマは無く鶏ムネ肉叉焼2枚と刻海苔が麺の上に乗り、
![140715_182211](http://livedoor.blogimg.jp/d52001037/imgs/b/5/b5b39213-s.jpg)
まだカットされていない丸い形のキクラゲ3つと青葱と青海苔がつけ汁に浸されていて、正直価格からすると寂しい気持ちになってしまいました。
![140715_181723](http://livedoor.blogimg.jp/d52001037/imgs/0/c/0cf99dfa-s.jpg)
麺をつけ汁に浸して戴いてみると、やはりカエシのショッパ味が無いので淡泊になり、味も単調でこれでいいのかな?っとふと思ってしまいました。
途中、卓上の赤色した柚子胡椒を試してみましたが、さほど変化せず肩透かしでした。
![140715_182925](http://livedoor.blogimg.jp/d52001037/imgs/1/e/1e6fdc9e-s.jpg)
スープ割は茶色い蕎麦湯入れの別容器に、これまた鶏白湯スープが提供され自分好みに調整でき、鶏白湯をこれでもかと満喫させられました。
![140715_181624](http://livedoor.blogimg.jp/d52001037/imgs/d/d/dd9e2e3b-s.jpg)
価格設定がやや強気ですので、超激戦地帯の池袋に根がつくかは疑問の1杯でした。
![140715_181458](http://livedoor.blogimg.jp/d52001037/imgs/6/7/67188f3c-s.jpg)
![140715_181639](http://livedoor.blogimg.jp/d52001037/imgs/d/3/d3a3dac7-s.jpg)
今日の一文字
「壽」の書き順: http://kakijun.jp/page/kotobuki200.html
お店情報はこちら