二代目ラーメンショップ跡地に出来た家系のお店、よこはまいえけいらーめんようきやさんです。
住所 埼玉県本庄市栄1-5-14 駐車場有
電話番号
営業時間 11:00～21：00 LO20：45
定休日
喫煙
お店の場所
急に用事が無くなって、久しぶりに自由な一日。
お天気も思わしく無さそうだし、特に用事もありません。
たまには・・・少し遠いラーメン屋さんに行っちゃおうかな～？
群馬から埼玉へ、坂東大橋を渡ります。
今日は本庄市へ行ってみましょう。
訪問予定のお店をチョイス、こちらとここと、もしふられたらここへ・・・。
その中の一軒は、こんちゃんも全く知らなかった新しい家系のお店、楊喜家さん。
二代目ラーメンショップさんが惜しくも閉店された跡地になります。
こちらの場所に来るのは、こんちゃん三度目になるんですね。
最初はラーメンショップ本庄店、二度目は二代目ラーメンショップ。
そして今回は新店の家系のお店です。
群馬県内にも新しい家系のお店がどんどん増えているようですが、
そちらを差し置いて、なんでここへ？
ですよねー、それは・・・
気になったのは、こちらが寿々喜（七が三つ）家さんの系統と情報を拝見したからなんです。
ラーメンショップ 寿々喜家さんは、こんちゃんの中では一二を争う好みの家系。
神奈川まで連れてっていただいた事に、感謝の一軒です。
寿々喜家さんに興味があって、町田の奥津家さんも行ってみたっけ。
（店名はおくづやさんが本当のようです、間違っていますね）
どちらのお店もすごく好みな家系ラーメンでしたので、期待値が上がっての訪問です。
楊喜家さんへ、いざ入店です。
お店は店主さんと女性の方のお二人で営業中。
感じのよい接客で、お客さんの入りもそこそこあります。
入って右手には券売機がありますので、先ずは食券ですね。
一番左の列は、半玉・・と書かれています。
半玉の麺量を伺うと、80gほどとの事ですので、連食には最適かも知れません。
でも、普通盛りのラーメン700円の食券を購入しました。
だってお腹がすいてるんだもの・・・。
麺かためやお味の濃さ、油の量も注文できますが、初回のこんちゃんは全部普通でお願いしました。
カウンターに着席して、待ちましょう。
さて登場しました、こんちゃんの一杯
家系だ～～、
ホウレン草、海苔は三枚、チャーシュー、ネギですね。
スープには鶏油でしょうか？結構油感が高そうに見えます。
先ずはスープをいただきますと・・・
あっつあつのスープ、見た目どおりこってりしています。
お味の濃さは、結構高め、なかなかうんま～いスープじゃないですか～。
麺は家系に良く見られる麺
太くて角ばっている、麺もうんまいです。
ホウレン草や海苔を絡めていただきます
チャーシューも大判なものが一枚乗ります
最後にお酢を入れても好いかも？
濃い豚骨スープ、美味しいです。
豚骨注入～～完了～～、ごちそうさまでした。
味変えのアイテムも完備
こちらの師匠は、このお方。
こちらの店主さんは寿々喜家さんの孫弟子に当たるようです。
卓上
箸立て
横浜家系豚骨醤油
結構好きなジャンルのラーメンです。
営業時間
お店は街道沿いに有りますので、赤い看板が目立ちますね
駐車場はお店の横と・・
二三軒先の信号の所にもあります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この日向かうは一軒目のお目当てのお店、手打ち中華そば 喜（七が三つ）八さん。
先日アキオさんから情報があり、某有名なラーメンフリークさんが絶賛されていたので、
非常にそそられての訪問です。
手打ち中華そば喜八@本庄にて、塩ラーメン(手打ち)。
一言。これは美味い！昨年11月のオープンながら、ラーメンデータベースにも掲載されていない穴場。
手打ち麺の形状、茹で加減は完璧。スープのうま味の出具合も、非の打ち所なし。まさに匠の技。
とtwitterで書かれていました。
ネットにも情報が無くて、住所しか解りません。
お店に到着すると、夜のみ営業のお店なのかな？
17：30～27：00と看板にありました。
またの機会を待ちましょう。
住所 埼玉県本庄市栄1-5-14 駐車場有
電話番号
営業時間 11:00～21：00 LO20：45
定休日
喫煙
お店の場所
急に用事が無くなって、久しぶりに自由な一日。
お天気も思わしく無さそうだし、特に用事もありません。
たまには・・・少し遠いラーメン屋さんに行っちゃおうかな～？
群馬から埼玉へ、坂東大橋を渡ります。
今日は本庄市へ行ってみましょう。
訪問予定のお店をチョイス、こちらとここと、もしふられたらここへ・・・。
その中の一軒は、こんちゃんも全く知らなかった新しい家系のお店、楊喜家さん。
二代目ラーメンショップさんが惜しくも閉店された跡地になります。
こちらの場所に来るのは、こんちゃん三度目になるんですね。
最初はラーメンショップ本庄店、二度目は二代目ラーメンショップ。
そして今回は新店の家系のお店です。
群馬県内にも新しい家系のお店がどんどん増えているようですが、
そちらを差し置いて、なんでここへ？
ですよねー、それは・・・
気になったのは、こちらが寿々喜（七が三つ）家さんの系統と情報を拝見したからなんです。
ラーメンショップ 寿々喜家さんは、こんちゃんの中では一二を争う好みの家系。
神奈川まで連れてっていただいた事に、感謝の一軒です。
寿々喜家さんに興味があって、町田の奥津家さんも行ってみたっけ。
（店名はおくづやさんが本当のようです、間違っていますね）
どちらのお店もすごく好みな家系ラーメンでしたので、期待値が上がっての訪問です。
楊喜家さんへ、いざ入店です。
お店は店主さんと女性の方のお二人で営業中。
感じのよい接客で、お客さんの入りもそこそこあります。
入って右手には券売機がありますので、先ずは食券ですね。
一番左の列は、半玉・・と書かれています。
半玉の麺量を伺うと、80gほどとの事ですので、連食には最適かも知れません。
でも、普通盛りのラーメン700円の食券を購入しました。
だってお腹がすいてるんだもの・・・。
麺かためやお味の濃さ、油の量も注文できますが、初回のこんちゃんは全部普通でお願いしました。
カウンターに着席して、待ちましょう。
さて登場しました、こんちゃんの一杯
家系だ～～、
ホウレン草、海苔は三枚、チャーシュー、ネギですね。
スープには鶏油でしょうか？結構油感が高そうに見えます。
先ずはスープをいただきますと・・・
あっつあつのスープ、見た目どおりこってりしています。
お味の濃さは、結構高め、なかなかうんま～いスープじゃないですか～。
麺は家系に良く見られる麺
太くて角ばっている、麺もうんまいです。
ホウレン草や海苔を絡めていただきます
チャーシューも大判なものが一枚乗ります
最後にお酢を入れても好いかも？
濃い豚骨スープ、美味しいです。
豚骨注入～～完了～～、ごちそうさまでした。
味変えのアイテムも完備
こちらの師匠は、このお方。
こちらの店主さんは寿々喜家さんの孫弟子に当たるようです。
卓上
箸立て
横浜家系豚骨醤油
結構好きなジャンルのラーメンです。
営業時間
お店は街道沿いに有りますので、赤い看板が目立ちますね
駐車場はお店の横と・・
二三軒先の信号の所にもあります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この日向かうは一軒目のお目当てのお店、手打ち中華そば 喜（七が三つ）八さん。
先日アキオさんから情報があり、某有名なラーメンフリークさんが絶賛されていたので、
非常にそそられての訪問です。
手打ち中華そば喜八@本庄にて、塩ラーメン(手打ち)。
一言。これは美味い！昨年11月のオープンながら、ラーメンデータベースにも掲載されていない穴場。
手打ち麺の形状、茹で加減は完璧。スープのうま味の出具合も、非の打ち所なし。まさに匠の技。
とtwitterで書かれていました。
ネットにも情報が無くて、住所しか解りません。
お店に到着すると、夜のみ営業のお店なのかな？
17：30～27：00と看板にありました。
またの機会を待ちましょう。
