これを書いているのは、ＢｉｇＲｏｃｋに行った翌日の8日。ここはきっちり下書きをしておかないと、あわただしい日々の中、ＢｉｇＲｏｃｋの記憶は埋没していってしまう。溜まっているブログはツアーあと5日分+今から下書きするＢｉｇＲｏｃｋ1日分、そして、これを全て書き上げない間に週末の3連休がやってくる。頑張れ、私！とにもかくにも、下書き！下書き！
さて、ＢｉｇＲｏｃｋ新館がいつも通りスタート。きくがロープを解いてるところだ。きくも遅かったんだな(゜-゜) 来店名簿に書かれた私のすぐ上のきくの名前を見ると・・・、15分以上経っているけど(゜-゜)「来て15分以上経ってるでしょ？どうして今頃ロープを解いてるの？」「おしゃべり(^-^)」、あっ、ママにツアー報告をしていたのか。それにしても、きくが「おしゃべり(^-^)」って言うのは・・・、変な感じ(-"-)「やっぱり、お友達だって(^-^)」、あっ、そうなんだ(^O^) 松阪を出発する時、父が一枚の新聞を見せてくれた。2009年1月1日の夕刊三重、って、今日はまだ2008年の12月31日で夕刊が届くような時間じゃないけど(゜-゜) 新聞にしろ、雑誌にしろ、休刊日前の訳のわからん前倒し日付って謎だ(-"-) そんな話じゃなくて、その新聞は多分、お正月の特別版、1面に1人のクライマーが紹介されていた。以前ママに松阪に帰ったお友達のクライマーがいると聞いたことがある。年齢的にも経歴的にも純一さんやママとかぶっている。きっと、この人だ！と、思いその新聞を貰ってきた。「純一さんと登っていたことがある人だって。」「んと(゜-゜) グリズリーとか？」「あっ、そんな感じ。よくわかるねぇ。」、まっ、マニアだからね。でもこれは簡単、純一さんがママ以外の人と登っているなんてとても限られているから(^O^)
さて、アップ。いつまで続くかわからないが、今年の私はちょっとやる気！真ん中の壁でお気に入りの10b。でも、私のやる気は空回り。体、ダルぅい(-_-;)
ツアー中にきくと「今年(去年？)のいくは、登らなかったねぇ。」って話になった。クライミングが嫌いになったわけじゃないのにどうしたんだろう？ずっと、考えていた。多分、仕事がいそがしくて余裕が無いのだと思う。上半期はインド人と戦い、下半期はイケイケベンチャーパワーに翻弄され・・・、そして、登りに行くといつも、ダルぅい(-_-;)とウダウダ過ごしてしまう。年明け、仕事の方は、月・火と既に退社時間は22時って状態で当分こんな生活が続きそうだ。でも、それはそれ、今年はもっと、切替上手になって、クライミングも楽しみたいものだ。
と言う事で、ウダウダせずに次！ＢｉｇＲｏｃｋ新館が出来てから、ずっとそんな調子だったから、手を付けてないルートがいっぱい。ルーフの下部から真ん中の壁に抜けるウサミさんの10d、手足のルートを登る事にする。ウサミさんの10cのルートは面白かった。だから、登ってみる気になった。が、だ(-"-) 難しい。あっさりと落ちる_(．・)/ ドテッ！いつもならイヤになって、降ろしてもらうところだが、今日は抜けますわよ！ルーフ壁から真ん中の壁に移る所で、どうにも手詰まりになる。この足で、私にどうしろと？途方にくれていると下から「そのまま上を取りに行くのよ＼(゜□゜)／」とママ。こう？って、これじゃ懸垂だ。体は上がるが手は離せない。「そうじゃなくて、こう（とママが下で壁に腰を入れるゼスチャー）。」、やってみる。脛がルーフのリップに思いっきり引っかかって変なんですけど(゜-゜) でも、まぁ、繋がった。私、何か間違ってない？ヨタヨタと終了点へ。しばらく、このルートを登ってみよう(^O^) ウサミさんのルートは、私が慣れない(得意じゃない？)動きがいっぱい出てくる。けど、それが嫌な感じじゃなくて面白く感じる不思議なルートだ。
ストーブ前でウダウダしていると、本当にそのまま、弊店まで粘ってしまいそうだ。でも、先ほどの10dでもうヨレヨレ、一番右の壁で簡単ルート10b。登り始めて気付く。これ、嫌いなんだった(-_-;) まぁ、登りましたけどね。
ソロソロ、帰り支度かな？真ん中の壁、やっぱり、あまり登っていない気がするので簡単ルートを往復。10aだったかな？「途中で力尽きると思うけど(゜-゜)」と、きくに言ってスタートする。が、きちんと降りてくる事が出来た(*^o^*) 最後、スタートホールドに手が戻り、足を下げて_(．・)/ ドテッ！ 違う！落ちたんじゃない！飛び降りたの。
ん～、やる気はまだまだ続く。TRで垂壁を1本、ママの10cだったかな？終了点が取れずに、目の前のガバを掴む。そして、そのまま適当にクライムダウン。
今日は、とっても頑張りました(^O^) 久しぶりに、登ったぁって感じの体のダルさがある。ウサミさんの10dのせいかなぁ？
さて、ＢｉｇＲｏｃｋ新館がいつも通りスタート。きくがロープを解いてるところだ。きくも遅かったんだな(゜-゜) 来店名簿に書かれた私のすぐ上のきくの名前を見ると・・・、15分以上経っているけど(゜-゜)「来て15分以上経ってるでしょ？どうして今頃ロープを解いてるの？」「おしゃべり(^-^)」、あっ、ママにツアー報告をしていたのか。それにしても、きくが「おしゃべり(^-^)」って言うのは・・・、変な感じ(-"-)「やっぱり、お友達だって(^-^)」、あっ、そうなんだ(^O^) 松阪を出発する時、父が一枚の新聞を見せてくれた。2009年1月1日の夕刊三重、って、今日はまだ2008年の12月31日で夕刊が届くような時間じゃないけど(゜-゜) 新聞にしろ、雑誌にしろ、休刊日前の訳のわからん前倒し日付って謎だ(-"-) そんな話じゃなくて、その新聞は多分、お正月の特別版、1面に1人のクライマーが紹介されていた。以前ママに松阪に帰ったお友達のクライマーがいると聞いたことがある。年齢的にも経歴的にも純一さんやママとかぶっている。きっと、この人だ！と、思いその新聞を貰ってきた。「純一さんと登っていたことがある人だって。」「んと(゜-゜) グリズリーとか？」「あっ、そんな感じ。よくわかるねぇ。」、まっ、マニアだからね。でもこれは簡単、純一さんがママ以外の人と登っているなんてとても限られているから(^O^)
さて、アップ。いつまで続くかわからないが、今年の私はちょっとやる気！真ん中の壁でお気に入りの10b。でも、私のやる気は空回り。体、ダルぅい(-_-;)
ツアー中にきくと「今年(去年？)のいくは、登らなかったねぇ。」って話になった。クライミングが嫌いになったわけじゃないのにどうしたんだろう？ずっと、考えていた。多分、仕事がいそがしくて余裕が無いのだと思う。上半期はインド人と戦い、下半期はイケイケベンチャーパワーに翻弄され・・・、そして、登りに行くといつも、ダルぅい(-_-;)とウダウダ過ごしてしまう。年明け、仕事の方は、月・火と既に退社時間は22時って状態で当分こんな生活が続きそうだ。でも、それはそれ、今年はもっと、切替上手になって、クライミングも楽しみたいものだ。
と言う事で、ウダウダせずに次！ＢｉｇＲｏｃｋ新館が出来てから、ずっとそんな調子だったから、手を付けてないルートがいっぱい。ルーフの下部から真ん中の壁に抜けるウサミさんの10d、手足のルートを登る事にする。ウサミさんの10cのルートは面白かった。だから、登ってみる気になった。が、だ(-"-) 難しい。あっさりと落ちる_(．・)/ ドテッ！いつもならイヤになって、降ろしてもらうところだが、今日は抜けますわよ！ルーフ壁から真ん中の壁に移る所で、どうにも手詰まりになる。この足で、私にどうしろと？途方にくれていると下から「そのまま上を取りに行くのよ＼(゜□゜)／」とママ。こう？って、これじゃ懸垂だ。体は上がるが手は離せない。「そうじゃなくて、こう（とママが下で壁に腰を入れるゼスチャー）。」、やってみる。脛がルーフのリップに思いっきり引っかかって変なんですけど(゜-゜) でも、まぁ、繋がった。私、何か間違ってない？ヨタヨタと終了点へ。しばらく、このルートを登ってみよう(^O^) ウサミさんのルートは、私が慣れない(得意じゃない？)動きがいっぱい出てくる。けど、それが嫌な感じじゃなくて面白く感じる不思議なルートだ。
ストーブ前でウダウダしていると、本当にそのまま、弊店まで粘ってしまいそうだ。でも、先ほどの10dでもうヨレヨレ、一番右の壁で簡単ルート10b。登り始めて気付く。これ、嫌いなんだった(-_-;) まぁ、登りましたけどね。
ソロソロ、帰り支度かな？真ん中の壁、やっぱり、あまり登っていない気がするので簡単ルートを往復。10aだったかな？「途中で力尽きると思うけど(゜-゜)」と、きくに言ってスタートする。が、きちんと降りてくる事が出来た(*^o^*) 最後、スタートホールドに手が戻り、足を下げて_(．・)/ ドテッ！ 違う！落ちたんじゃない！飛び降りたの。
ん～、やる気はまだまだ続く。TRで垂壁を1本、ママの10cだったかな？終了点が取れずに、目の前のガバを掴む。そして、そのまま適当にクライムダウン。
今日は、とっても頑張りました(^O^) 久しぶりに、登ったぁって感じの体のダルさがある。ウサミさんの10dのせいかなぁ？
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