BigRock新館、本日も、きくはお休み。お通夜だとかなんとか言っていた。
今日は、人が少ない。クリップ講習を受けているのかな?と思いつつ、「Y本さん(Y本さんがスクールには2人いるのでこっちのY本さんはこの後Y本さんa)、借りてくね。」とスクール仲間をビレイヤーに借り出す。垂直壁でアップ、1.5往復。クライムダウンする時、Y本さんaのビレイは・・・、引き摺り下ろそうとしていませんか?
次は、前傾壁の一番右の壁、何を登ったんだっけ?簡単なルートを登った。もう、1本登ったような気もするな?今日は、いっぱい登ったので、記憶がはっきりしない(決して、日記を溜めているせいではありません。)。
前傾壁の真ん中の壁も登る。これも簡単そうなのを登った。あれ?こっちで2本登ったんだっけ?ここまで、Y本さんaと交互に登っていたのだが・・・。ちょっと、目をはなした隙に、逃げられてしまった。仕方なく、ママをつかまえてきてルーフ。ちなみに、ベニさんルート(ルーフで一番簡単ルート)、いまだ、RP出来ないんですけど・・・_| ̄|○ 今日も、当然落ちる。でも、トレーニングだからよいのだ(^O^) テンションしながら、なんとか抜けようと・・・、「ママ、テンション!」、さっきまでテンションしていて、スタートしたホールドの次のホールドを持っただけ。「右手と左手間違えた!」、ママは情けなさそうな顔をしている。ママ、いつまでたっても同じ事を繰り返す娘で、本当に申し訳ないm(_ _)m
月曜朝の、男だと思ったメールネタでしばらくはしゃぐ。でも、話していたら・・・、やっぱり変だ!こんなどこから見ても素敵な女性の私を見て、男性と間違える人達、彼らの方が何か問題があるんじゃないだろうか?うん(゜-゜)(。_。) なんだか、そんな気がしてきた。
ちょっとヨタヨタして来たけどまだまだ、頑張る。ここで、前傾壁を1本登ったような(-_-;) 前述の謎の1本はもしかするとこれ?
スクール生のY本さんbも巻き込む。Y本さんbが登れないスラブのルートを登る。ん~、登れないかぁ(゜-゜) Y本さんbが、このルートを登れないことよりも、もう、こんなルートに手を付けていることに驚く。私がクライミングをはじめて数ヶ月の頃は・・・、なんか、そんな事言っていると、お年寄りみたいだな(-_-;) なんとか登らせてあげたいと、彼の登りを眺める。「そこで右手をホールドの端に動かせませんか?」、Y本さんbは変な格好になりながら一生懸命左手を・・・、ん?あれが右手か?Y本さんb、申し訳ないm(_ _)m しかし、Y本さんbのビレイをしていたY本さんaになぐさめられる。「僕になら、通じたんですけどね(^-^)」、そう、Y本さんaと私は左右がとっさにわからない仲間(^O^) 不思議なことに、私が出鱈目の左右を口にしても(常に間違えている訳ではないので性質が悪い。)、きちんと意図したとおりに動いてくれる。何か、心が通じ合うところがあるようだ。
で、最後かなぁ?前傾壁右の壁の簡単ルートで、往復する。先週だったか?クライムダウンの途中で力尽きたので、その旨を告げ登りはじめる。と、快調!あっさりと降りることが出来た。まだまだ平気だったので、もう1回登る。そして、クライムダウンは・・・、心が満足したのでこれでおしまい。
あれ、短いなぁ?どうして?あっ、ネタがないからか!でも、真面目に登っていたので、本当にネタがありません。本日2回目!決して、日記を溜めているせいではありません。だってね、これを書いているのは12月5日なんですもの!ちなみに、これを書き上げれば、溜まっている日記はありません。が、これを推敲してアップするのに時間が掛かるんだよなぁ(゜-゜)
今日は、人が少ない。クリップ講習を受けているのかな?と思いつつ、「Y本さん(Y本さんがスクールには2人いるのでこっちのY本さんはこの後Y本さんa)、借りてくね。」とスクール仲間をビレイヤーに借り出す。垂直壁でアップ、1.5往復。クライムダウンする時、Y本さんaのビレイは・・・、引き摺り下ろそうとしていませんか?
次は、前傾壁の一番右の壁、何を登ったんだっけ?簡単なルートを登った。もう、1本登ったような気もするな?今日は、いっぱい登ったので、記憶がはっきりしない(決して、日記を溜めているせいではありません。)。
前傾壁の真ん中の壁も登る。これも簡単そうなのを登った。あれ?こっちで2本登ったんだっけ?ここまで、Y本さんaと交互に登っていたのだが・・・。ちょっと、目をはなした隙に、逃げられてしまった。仕方なく、ママをつかまえてきてルーフ。ちなみに、ベニさんルート(ルーフで一番簡単ルート)、いまだ、RP出来ないんですけど・・・_| ̄|○ 今日も、当然落ちる。でも、トレーニングだからよいのだ(^O^) テンションしながら、なんとか抜けようと・・・、「ママ、テンション!」、さっきまでテンションしていて、スタートしたホールドの次のホールドを持っただけ。「右手と左手間違えた!」、ママは情けなさそうな顔をしている。ママ、いつまでたっても同じ事を繰り返す娘で、本当に申し訳ないm(_ _)m
月曜朝の、男だと思ったメールネタでしばらくはしゃぐ。でも、話していたら・・・、やっぱり変だ!こんなどこから見ても素敵な女性の私を見て、男性と間違える人達、彼らの方が何か問題があるんじゃないだろうか?うん(゜-゜)(。_。) なんだか、そんな気がしてきた。
ちょっとヨタヨタして来たけどまだまだ、頑張る。ここで、前傾壁を1本登ったような(-_-;) 前述の謎の1本はもしかするとこれ?
スクール生のY本さんbも巻き込む。Y本さんbが登れないスラブのルートを登る。ん~、登れないかぁ(゜-゜) Y本さんbが、このルートを登れないことよりも、もう、こんなルートに手を付けていることに驚く。私がクライミングをはじめて数ヶ月の頃は・・・、なんか、そんな事言っていると、お年寄りみたいだな(-_-;) なんとか登らせてあげたいと、彼の登りを眺める。「そこで右手をホールドの端に動かせませんか?」、Y本さんbは変な格好になりながら一生懸命左手を・・・、ん?あれが右手か?Y本さんb、申し訳ないm(_ _)m しかし、Y本さんbのビレイをしていたY本さんaになぐさめられる。「僕になら、通じたんですけどね(^-^)」、そう、Y本さんaと私は左右がとっさにわからない仲間(^O^) 不思議なことに、私が出鱈目の左右を口にしても(常に間違えている訳ではないので性質が悪い。)、きちんと意図したとおりに動いてくれる。何か、心が通じ合うところがあるようだ。
で、最後かなぁ?前傾壁右の壁の簡単ルートで、往復する。先週だったか?クライムダウンの途中で力尽きたので、その旨を告げ登りはじめる。と、快調!あっさりと降りることが出来た。まだまだ平気だったので、もう1回登る。そして、クライムダウンは・・・、心が満足したのでこれでおしまい。
あれ、短いなぁ?どうして?あっ、ネタがないからか!でも、真面目に登っていたので、本当にネタがありません。本日2回目!決して、日記を溜めているせいではありません。だってね、これを書いているのは12月5日なんですもの!ちなみに、これを書き上げれば、溜まっている日記はありません。が、これを推敲してアップするのに時間が掛かるんだよなぁ(゜-゜)