週が明けてから、上半身が筋肉痛。ここしばらく、クライミングで筋肉痛になる事が無かったのでちょっと嬉しい(^O^) New(5.11a)筋が発達して来週はNew(5.11a)が・・・(^O^) ん？ちょっと待って、何か変じゃない？どうして、左右均等に同じ場所が筋肉痛なの？New(5.11a)の核心MOVEのポーズをとって考えてみる(゜-゜) 力を込めても、動く筋肉と筋肉痛の箇所が食い違う。・・・？もしかして、これって、荷揚げ筋？荷揚げのポーズをとってみる。当たりだ＿|￣|○ 荷揚げ用の筋肉が付いても・・・、嬉しくない。・゜゜・(＞_＜)・゜゜・。
そんな傷心の気分でＢｉｇＲｏｃｋへ。入って行くときくが、私を見てニヤニヤする。「どうして笑うの？」「噂をすればだなと思って(^-^)」「どんな噂？」「核心を越えてニヤッとして落ちる話(^-^)」・・・(-_-;) 嫌な人達だ(`ヘ´)
そしてきくは更に追い討ち！「Iリヤさんがいなくてよかったね(^-^)」、あっ、お休み？よかった(^。^;)ホッ! 当然、私の髪の色は変わっていない。そう言えば、先日城ガ崎でシゲジさんにも「女の子なんだからもうちょっと・・・(-_-;)」って言われた。そう言えば、林ダ君にも「肌がくすんできているんじゃない？」って言われた。私、そんなに酷い事になっていますか？私は、お風呂に入って、歯磨きをして、髪を梳いて、洗濯した洋服を着ていれば、それで満足(^O^) それだけじゃ、ダメ？
アップは垂壁。荷揚げ筋とは言え、筋肉痛で体がゴキゴキした感じ。ん～(゜-゜) と思いながら登り始める。と、あっ＼(◎o◎)／ クリップ忘れた＿|￣|○ ジタバタとクリップすると「腰クリップで、いい感じの高さじゃん(^-^)」と、きくのノンビリとした声。1本目のボルトより、もう、腰位置の方が高いよ！って言うか、私、ボケすぎです＿|￣|○ 1.5往復でお終い。
次は、ルーフ？気分がダルダルなのか？体がダルダルなのか？登り済みのルートだがテンションいっぱいで抜ける。まぁ、筋トレですな(^^ゞ
ルーフ、もう一丁！ちなみに、ルーフが好きな訳ではなく、メイン壁が埋まっているから仕方なく空いてるルーフを登っているだけです。これも登り済みのルートだが・・・、途中で挫ける。登り済みのルートって、悪い所がわかっているから、つい、その前で挫折してしまう。
メイン壁が空いた。ルーフを敗退してメイン壁に転進。簡単なルートを選んだのに、ドテッ_(．・)/ もう、今日はボロボロですな(-_-;)
さすがに、何も登れないのは気分が悪い。メイン壁で10b。やっと、ノーテンで終了点に行けた(^O^) ちょっと満足！
そうそう、幕岩の話をした。なんでも、正面壁とてんとう虫ロックが登攀禁止らしい (最新情報については日本フリークライミング協会のHPでご確認ください。) 。てんとう虫ロックはともかくどうして正面壁が？通り道だから？違う道を通ればいいじゃん！よくわからない(-_-;) それにしても、次から次へと、よくもまぁ、これだけ登攀禁止が出てくるものだ。個別の事象について私の知識は全て伝聞なので、意見はあるが書かない。でも、全体として思うこと。私がクライミングを始めた4年前、100岩場を買い込んで、行ってみたい岩場をあれこれママに相談しても、登攀禁止なんて言葉は出てこなかった。もちろん、当時も、問題のあるエリアはあった。が、どれもFreshな問題ではなく、数年前からの懸案で、クライマーに許された範囲や、とるべき行動がある程度明確になっていた様に思える。エリアが発表されてからずっと問題なくクライミングが楽しめてきたのに、たった4年で次々と登攀禁止になっていく。これは、私も含めこの4年間に外岩に出るようになったクライマーに原因があるのではないだろうか？新しく岩場に出かけるようになった私達には問題がある。そして、その新しいクライマー達に伝えるべき事を伝えられない古くからのクライマーにも問題はあるだろう。今一度、自分達の行動を振り返ってみたいものだ。
最後はいつものボルダー。今日はね、いく、弱々なの(．．) と言っても、多分、大勢に影響は無いと思われるので黙って登る。途中、気が付くと高い所に登って降りられない猫ちゃん状態になってしまった(-_-;) って言うか、どうして、ガストンになるホールドを選ぶのかなぁ？と、自分の弱さを棚に上げ、苦情！一度、落ちると後はボロボロ、最後の1手、ドテッ_(．・)/ 納得がいかないらしく、ママが壁に近づいてくる。1手前のホールドを覗き込み、「確かに、悪いわね(^-^)」、でしょでしょ(^O^)「無理そうな時はきちんと無理って言わないと!」ママ、優しい(^O^) 「トレーニングにならないでしょ＼(゜□゜)／」、あっ、ダメだしね＿|￣|○
そんな傷心の気分でＢｉｇＲｏｃｋへ。入って行くときくが、私を見てニヤニヤする。「どうして笑うの？」「噂をすればだなと思って(^-^)」「どんな噂？」「核心を越えてニヤッとして落ちる話(^-^)」・・・(-_-;) 嫌な人達だ(`ヘ´)
そしてきくは更に追い討ち！「Iリヤさんがいなくてよかったね(^-^)」、あっ、お休み？よかった(^。^;)ホッ! 当然、私の髪の色は変わっていない。そう言えば、先日城ガ崎でシゲジさんにも「女の子なんだからもうちょっと・・・(-_-;)」って言われた。そう言えば、林ダ君にも「肌がくすんできているんじゃない？」って言われた。私、そんなに酷い事になっていますか？私は、お風呂に入って、歯磨きをして、髪を梳いて、洗濯した洋服を着ていれば、それで満足(^O^) それだけじゃ、ダメ？
アップは垂壁。荷揚げ筋とは言え、筋肉痛で体がゴキゴキした感じ。ん～(゜-゜) と思いながら登り始める。と、あっ＼(◎o◎)／ クリップ忘れた＿|￣|○ ジタバタとクリップすると「腰クリップで、いい感じの高さじゃん(^-^)」と、きくのノンビリとした声。1本目のボルトより、もう、腰位置の方が高いよ！って言うか、私、ボケすぎです＿|￣|○ 1.5往復でお終い。
次は、ルーフ？気分がダルダルなのか？体がダルダルなのか？登り済みのルートだがテンションいっぱいで抜ける。まぁ、筋トレですな(^^ゞ
ルーフ、もう一丁！ちなみに、ルーフが好きな訳ではなく、メイン壁が埋まっているから仕方なく空いてるルーフを登っているだけです。これも登り済みのルートだが・・・、途中で挫ける。登り済みのルートって、悪い所がわかっているから、つい、その前で挫折してしまう。
メイン壁が空いた。ルーフを敗退してメイン壁に転進。簡単なルートを選んだのに、ドテッ_(．・)/ もう、今日はボロボロですな(-_-;)
さすがに、何も登れないのは気分が悪い。メイン壁で10b。やっと、ノーテンで終了点に行けた(^O^) ちょっと満足！
そうそう、幕岩の話をした。なんでも、正面壁とてんとう虫ロックが登攀禁止らしい (最新情報については日本フリークライミング協会のHPでご確認ください。) 。てんとう虫ロックはともかくどうして正面壁が？通り道だから？違う道を通ればいいじゃん！よくわからない(-_-;) それにしても、次から次へと、よくもまぁ、これだけ登攀禁止が出てくるものだ。個別の事象について私の知識は全て伝聞なので、意見はあるが書かない。でも、全体として思うこと。私がクライミングを始めた4年前、100岩場を買い込んで、行ってみたい岩場をあれこれママに相談しても、登攀禁止なんて言葉は出てこなかった。もちろん、当時も、問題のあるエリアはあった。が、どれもFreshな問題ではなく、数年前からの懸案で、クライマーに許された範囲や、とるべき行動がある程度明確になっていた様に思える。エリアが発表されてからずっと問題なくクライミングが楽しめてきたのに、たった4年で次々と登攀禁止になっていく。これは、私も含めこの4年間に外岩に出るようになったクライマーに原因があるのではないだろうか？新しく岩場に出かけるようになった私達には問題がある。そして、その新しいクライマー達に伝えるべき事を伝えられない古くからのクライマーにも問題はあるだろう。今一度、自分達の行動を振り返ってみたいものだ。
最後はいつものボルダー。今日はね、いく、弱々なの(．．) と言っても、多分、大勢に影響は無いと思われるので黙って登る。途中、気が付くと高い所に登って降りられない猫ちゃん状態になってしまった(-_-;) って言うか、どうして、ガストンになるホールドを選ぶのかなぁ？と、自分の弱さを棚に上げ、苦情！一度、落ちると後はボロボロ、最後の1手、ドテッ_(．・)/ 納得がいかないらしく、ママが壁に近づいてくる。1手前のホールドを覗き込み、「確かに、悪いわね(^-^)」、でしょでしょ(^O^)「無理そうな時はきちんと無理って言わないと!」ママ、優しい(^O^) 「トレーニングにならないでしょ＼(゜□゜)／」、あっ、ダメだしね＿|￣|○
