今日のBigRockは人が少なめ。昨日、お天気よかったからなァ。みんな外に登りに行ってたんだろうなァ(-_-) 私は・・・、登りに行かなかった。お仕事だったのだ(-_-;) 今、働いているシステムの本番稼働で、さすがに、監視をブッチギる事は出来ない。ちなみに、システムは動かなかった(≧◇≦) その事自体は決してよい事ではないのだが、私には関係の無い箇所が原因だった為、私はお気楽である。
着替えようと(クライミング)パンツを手に取ると、あれ?シャツ?もう一枚は?シャツ?んと、シャツが2枚?ママァ!「あのね、着替えようと思ったら、シャツが2枚なの(T_T)」「ズボンが無いのね(⌒^⌒)」「(下着の)パンツで登っていい?」「ダメ(^O^)」、だって(・_・;)、貸してよ!
とにかくお着替え完了で、登る。アップで正面壁を2本、2本目を登っていると、どうも足の間尺が合わない。アップの10aだから、それでも登れるけど・・・(・_・;)
ルーフを1本、解決している所まではすんなり、で、クリップ。無理(´o`;) テンションして、ちょっと足を上げる。クリップして左手、右手、で、クリップ。無理(´o`;) テンションして、ちょっとジタバタして降ろしてもらう。壁を見上げる。足があそこだと、ホールドは取れるけど、クリップ出来ない。でも・・・、考える良い子である。ママにカンニングしながら、考える。ん~\(◎o◎)/、頭爆発!次!次!
正面壁に戻って、登れないルート。ママときっちりルートをチェックしてから登り始めるが・・・、「言ってた事と、全然違うじゃない!」、ん(・_・;)、確かに違う。まっ、思った通りになんて登れないって(*^▽^*) ? 登れなくっていいんだっけ(ーー;) ?
「クリップが怖いんだよネェ(・_・;)」、最近、多いパターンは、ホールドは取れるけど、クリップが出来ないなのだ。「手繰り落ちが怖くて、クリップ動作が起こせないんだよネェ(・_・;)」、私の呟きを聞きつけた帰り際の福ちゃんが、「コンペに出てみれば?」、何ですと?「コンペだと、一手でも上に行こうとするから落ちるのが怖くなくなるよ(^O^)」「張って下さい、って言う人いないの?」「いるけど、結構、笑いが取れる。」、ひょえ(◎o◎;)、笑われちゃうのかぁ。そこから先は、福ちゃんとママの怒涛のコンペ話。「いくも、出てみたら?」、ん、強くなれるかなぁ?
もう一本登るつもりだったのだが、喋りすぎ(^^ゞ 時間が無くなってしまった。ボルダーにしよっ。105°のボルダー壁が新しくなった。ママが「いくに、パーミングの課題、作っといたわよ!緑だったんだけど、緑よりちょっと難しいって言われて、真ん中にピンクのテープが張ってあるから。」と、言っていたのだ。どれどれ、スタートホールドは◎。2つ目のホールドはパーミングだけどとっても易しいから◎。3つ目のホールド・・・、嫌い(; ;) 右手・左手と両手を揃える、下半身をホールドの下に持ってきて・・・、右手をエイッ!4つ目のホールドはもっと嫌い(; ;) よく考えてみる。4つ目のホールドが効くのは上の方。もう一回、ん~(・_・;)、取れない。3つ目のホールドを下引きじゃなくて横引きで使わなくちゃいけない。左手をマッチする時に、手を横向きにして、体を反せ・・・ない(; ;) ヒロシさんが、登ってくれた。なるほど(^O^) 真似をすると登れた\(^O^)/ ママに報告「登れたよ!1回だけだけど(^O^)」「強くなったネェ(^-^)」、うん(^O^)。
着替えようと(クライミング)パンツを手に取ると、あれ?シャツ?もう一枚は?シャツ?んと、シャツが2枚?ママァ!「あのね、着替えようと思ったら、シャツが2枚なの(T_T)」「ズボンが無いのね(⌒^⌒)」「(下着の)パンツで登っていい?」「ダメ(^O^)」、だって(・_・;)、貸してよ!
とにかくお着替え完了で、登る。アップで正面壁を2本、2本目を登っていると、どうも足の間尺が合わない。アップの10aだから、それでも登れるけど・・・(・_・;)
ルーフを1本、解決している所まではすんなり、で、クリップ。無理(´o`;) テンションして、ちょっと足を上げる。クリップして左手、右手、で、クリップ。無理(´o`;) テンションして、ちょっとジタバタして降ろしてもらう。壁を見上げる。足があそこだと、ホールドは取れるけど、クリップ出来ない。でも・・・、考える良い子である。ママにカンニングしながら、考える。ん~\(◎o◎)/、頭爆発!次!次!
正面壁に戻って、登れないルート。ママときっちりルートをチェックしてから登り始めるが・・・、「言ってた事と、全然違うじゃない!」、ん(・_・;)、確かに違う。まっ、思った通りになんて登れないって(*^▽^*) ? 登れなくっていいんだっけ(ーー;) ?
「クリップが怖いんだよネェ(・_・;)」、最近、多いパターンは、ホールドは取れるけど、クリップが出来ないなのだ。「手繰り落ちが怖くて、クリップ動作が起こせないんだよネェ(・_・;)」、私の呟きを聞きつけた帰り際の福ちゃんが、「コンペに出てみれば?」、何ですと?「コンペだと、一手でも上に行こうとするから落ちるのが怖くなくなるよ(^O^)」「張って下さい、って言う人いないの?」「いるけど、結構、笑いが取れる。」、ひょえ(◎o◎;)、笑われちゃうのかぁ。そこから先は、福ちゃんとママの怒涛のコンペ話。「いくも、出てみたら?」、ん、強くなれるかなぁ?
もう一本登るつもりだったのだが、喋りすぎ(^^ゞ 時間が無くなってしまった。ボルダーにしよっ。105°のボルダー壁が新しくなった。ママが「いくに、パーミングの課題、作っといたわよ!緑だったんだけど、緑よりちょっと難しいって言われて、真ん中にピンクのテープが張ってあるから。」と、言っていたのだ。どれどれ、スタートホールドは◎。2つ目のホールドはパーミングだけどとっても易しいから◎。3つ目のホールド・・・、嫌い(; ;) 右手・左手と両手を揃える、下半身をホールドの下に持ってきて・・・、右手をエイッ!4つ目のホールドはもっと嫌い(; ;) よく考えてみる。4つ目のホールドが効くのは上の方。もう一回、ん~(・_・;)、取れない。3つ目のホールドを下引きじゃなくて横引きで使わなくちゃいけない。左手をマッチする時に、手を横向きにして、体を反せ・・・ない(; ;) ヒロシさんが、登ってくれた。なるほど(^O^) 真似をすると登れた\(^O^)/ ママに報告「登れたよ!1回だけだけど(^O^)」「強くなったネェ(^-^)」、うん(^O^)。