チタンの素晴らしさと、使い方や感想、
そして、「よくある質問とその回答」などを書き綴って行きたいと思います。
ミラクルチタン(チタンオンラインショップ 店長日記)
2019.12.23 大掃除驀進中、毎日風邪菌と闘って私が勝ったみたい。
(12月21日)
朝から、徹底的に(?)大掃除する。
元々、年末は多忙で過労気味なので、連日喉がおかしい。ひどく咳き込む。
つまり、喉の所まで、風邪の菌が何度もやって来ているのが、はっきり分かる。
それを、この1週間程、何とか免疫君(?)が闘って押さえてくれている。
マヌカハニーの助けを借りて。
もし、風邪菌に喉を通過させたら、風邪に負ける。喉で止めないといけない。
喉が痛くなったら、昼はもちろん、夜中でも起きてマヌカハニーを舐める。
この日は、7回程舐めた。マヌカハニー様々の毎日。
(私は、風邪薬は50年以上飲んだことが無い。以前飲んだ時に、今後は飲むまい
と決めた。半世紀も前だけれど。)
今回はたとえ風邪に負けようとも、大掃除をすると決めたからには絶対やると
決めていた。
その後、昨夜、夜中の4時頃、喉の痛みで目が醒めた。
もう、これは絶体絶命、とうとう風邪との闘いには負けたな〜、さすがに、もう
無理だったかと思ったが,それでも起きて、マヌカハニーを喉に含ませる。
喉が沁みて沁みて痛い痛い。重篤だ。もう無理だろう。とうとう風邪の軍門に下った。
潔く諦めた。
それはそれでしかたない、風邪ぐらいで大掃除は止められないから、それでも私は
掃除はやるぞと思って寝た。
それから、4〜5時間ぐっすり寝た。
起きた時には、8:50分、「あ、風邪に勝ったようだ。」と思った。
咳はあるが、全然違う。深刻な切迫感が無い。有難い。乗り越えたようだ!
起きて、昨日の続きの大掃除をした。
今度は、引き出し類を全部取り出して、整理した。
要らない口紅等や化粧品類をどっさり荒ゴミに出した。
前日迄の、書類や本類の整理は埃の元凶だったが、この日は比較的埃が出ない。
喉の弱い私は、助かる。
次に、クローゼットの洋服掛けのハンガーを、クリーニング屋さんから付いてくる
黒いプラスチックではなく、軽い金属の嵩張らない物に、全部取り替えた。
夕食が美味しかった、豚肉と白菜の鍋にした。出汁は椎茸と昆布。
他は、かぼちゃの蒸し物、スナップえんどう(マヨネーズ)、聖護院大根と
胡瓜の糠漬、炊き立てのご飯。
ここ数日、外出していないので、家にある物で作った。
鍋と言っても、豚肉と白菜とえのき茸しか無かったが、とても美味しく癒された。
<何故こんなに掃除にこだわっているか>
私が、何故こんなに掃除にこだわっているかと言うと、24日にプロの人に
掃除に来て貰うから…。その前に、少しでも、やっておきたいと思ったから。
毎年、来年こそはここを綺麗にしておこうと思いながら、いつも、「ここは
後で自分でやりますから置いていて下さい」と言っている魔の場所がある。
そのくせ、毎年放置している。手を付けられない。
今年は絶対に同じセリフを言う訳にはいかないと思った。
掃除のプロに来て貰うのに、何故掃除でフラフラになるのと、友人達に呆れられ
ている。 友人達は「あなたの家はいつも綺麗なのに」と言うが、そうではない。
夜になってネットを見ると、私の元職場の上役の90代の方のブログに「年賀状
は発送済」と書いておられてショックを受ける!後は、お正月を迎えるだけだとか。
(しかも、今見るとブログの投稿日は14日だった。14日に既に?)
友人から、年賀状は24日迄に出さないと元旦には着かないよ、と今日聞いた。
え〜?グズな私は付いて行けない。
私は、我が家のプロの掃除が24日に済んだら、年賀状に取り掛かろうと思っていた。
慌てた私は、溜まっていた仕事をやりながら、年賀状に取り掛かる。
やがて、一応文面が出来たが、印刷してみると折角の鮮やかな紅葉が色が潰れている。
それで、別の富士山の写真に取り替えて印刷すると、これは素晴しかった。これに決定!
「やったら、やれるじゃない?」と嬉しかった。
私は、富士山が世界遺産に登録されて以来、年賀状は富士山と決めている。
かくして、又寝るのは、いつもの様に2時過ぎとなった。
※ 端的に纏められず、クドクドと書いて済みません。
深夜11:30。摩耶さんからメールが来た。
ローストビーフを作ったと、御馳走の写真!
写真は、これ。
メールの文章は、
️ チト暖め過ぎた‼️)蓮根.鳥団子.高野.昆布巻きの炊いたん&カボチャです 」
一番驚くのは、彼女は、これを全部食べたらしい。彼女の胃の大きさは、私の4倍はあると言う
私の見立ては、合っていると思う。