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2022.05.18 チタンカップを持ってゆく。

神戸元町駅西口に降りて、南へ向かっていると、若いご夫婦らしい方から、「中華街へ
行くにはどう行ったら良いですか?」と聞かれたので、私は今からそこへ行きますので、
付いてきて下さい。」と言って、案内した。


とき珈琲店へ来たので、「私ははここへ行きます。ここのママさんは、良い方なんです
よ」と言って、「では気をつけて行ってきて下さい」と別れた。

南京町の派手な色合いの中に、この地味な小さい店は、埋もれそう。

「この大きな荷物を、丸のまま持ってきて、お客様の目の前で開けた方がいいかと
思ったのでと言ったら、今日お約束したお客様は、「そう、それが正解、商売上手」
と言って下さった。


結局、その方が2個、ママさんが追加で1個、他のお客様が3個買ってくださった。
他のお客様もおられたので、声をかけようかと思ったが、声をかけた方が良い方には、
ママさんが、塩梅して下さるはずなので、今日は出過ぎたことは、止めた方が良いか
と思って止めた。

元町の駅から、この南京町へと案内したご夫婦も、後刻、この店に戻って来られた。
きっと、来られるだろうと思っていた。この店の宣伝になったことが、嬉しかった。

ミエちゃんが、今朝、私の行商の荷物運搬を心配して、電話をくれたので、無事に
運べたことを連絡した。
もちろん、さくらさんは、昨日、このことで会ったので、すぐに連絡した。

さくらさんとは、また明日、阪急ガーデンズで会う。(一日置きかい?)
彼女は、年末に定年退職(2回目の)したので、暇ができたからか、絶えず電話がある。
何の用かと聞けば、「どうしてるのかなと思って」な〜んて言うのも多い。
元々必要な返事もして来ないような人だったのに、一体どう言うこっちゃ!? ^^
朝8時ごろに電話架けてきて、私が寝ていて出なかったら、「心配した!心配した!」
と激怒するのも、止めてほしい。

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