L2-31/8,000円・妥当な額
アンヌ=カトリーヌ・ジレ
ジェームス・ヴァレンティ・・ 1,3日に本番が終わり、4日空けて、歌唱でしたが、少しは日本の秋を 楽しんでくれましたか・・
ホールの音響の違いもあり、渋谷より今日が良く聞こえた様な、残響が長い感じで、低弦が?・・前日の名古屋よりアンサンブルは難があった様な??・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
豊田市へ・・・ホールの建物は11年ほど前に完成とか・・10階からの眺めが良いですね・・聴く環境は素晴らしい・・・
早く到着してビル内に図書館が・・広い・・教育環境、憩いの場的かな
大野さんのベルリオーズも中々のものですね・・このオケで幻想はどの様に演奏するのか・・聴きたく想いました
歌手はアンヌ=カトリーヌ・ジレ(ソプラノ)さん持ち歌が多そうで高音声域も素晴らしいですね、より一層の可能性を感じさせます・・
名古屋は入りが悪く3F・Cガラガラと、豊田も1F後方も空席が多い・・
演奏は良いのに・・残念ですね、今日の初台は
2009年11月 8日(日) 15:00 豊田市コンサートホール
フランス国立リヨン歌劇場管弦楽団 オペラ・ガラ・コンサート
これがフランス・オペラ!
驚嘆!フランス・オペラのエッセンス、今、ここに花開く!
世界の大舞台で大活躍の若き天才カリスマ指揮者、大野和士が、首席指揮者に就任したばかりのフランス国立リヨン歌劇場を率いての待望の来日公演!豊田のみのスペシャルプログラム実現!
■出演 大野和士(指揮)
アンヌ=カトリーヌ・ジレ(ソプラノ)
ジェームス・ヴァレンティ(テノール)
フランス国立リヨン歌劇場管弦楽団(管弦楽)
■曲目
グノー:オペラ「ファウスト」から
“ワルツ”
ファウストのアリア“この清らかな住まい”
ジェームス・ヴァレンティ(テノール)
ベルリオーズ 劇的物語「ファストの劫罰」op.24から
妖精の踊り
グノー:オペラ「ファウスト」から
マルガレーテのアリア“なんと美しいこの姿”
アンヌ=カトリーヌ・ジレ(ソプラノ)
ファウストとマルガレーテの二重唱“もう遅いわ、さようなら!”
ベルリオーズ 劇的物語「ファストの劫罰」op.24から
ハンガリー行進曲(ラコッツィ行進曲)
・・・・・・・・・休憩・・・・・・・・・・・・・・・・
プロコフィエフバレエ音楽《ロメオとジュリエット》より
『バルコニーの場』
グノー:オペラ《ロメオとジュリエット》から
ロメオのカヴァティーナ『ああ、太陽よ昇れ』
ロメオとジュリエットの二重唱『おお、神聖な夜』
『ボヘミアの踊り』
ジュリエットのアリエッタ『私は夢に生きたい』
『二重唱によるフィナーレ』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
名古屋から帰宅して・・忙しい、疲れる・・無事帰宅し17時過ぎに聴きに・・
2009年11月 9日(月) 19:00 東京オペラシティ
フランス国立リヨン歌劇場管弦楽団 来日公演
ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
ショーソン:交響曲変ロ長調
サン=サーンス:交響曲第3番
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
中1日で横浜へ・・
2009年11月11日(水) 19:00 横浜みなとみらいホール
フランス国立リヨン歌劇場管弦楽団 来日公演
ストラヴィンスキー:バレエ音楽《火の鳥》(1911年版)
プロコフィエフ:バレエ音楽《ロミオとジュリエット》より
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
名古屋から50分弱で豊田市駅に 車内で乗り越し精算をしていました・・一昔によくあった光景ですが・・740円・名古屋ー豊田市・・
三島の・・ 小澤氏の発起人を代表して 井上靖氏が暖かいあいさつを・・・
小澤氏が指揮台にのぼったとき・・此れを迎える拍手は 一つの巨大な心臓が脈うつかのようで・・
人間は こじうと根性だけでは 生きられぬ 日本的しらがみの中で
西洋音楽へ夢を寄せてきた人々の その夢が
多少まちがっても
純粋な音楽への夢と理想が巣立って(巣食って)いるだろうことを信じ
この音楽という 世界共通の言語に たづさはりなが 人の心という最も通じていくものを 精通する真の達人となる日を 私は祈ってい
昭和38年1月16日 三島由紀夫 記
N響共演で指揮振りが・・・N響 小澤事件?・・・
あれから45年以上も 経過し・・今では世界的指揮者と小澤が・・そして大野が
アンヌ=カトリーヌ・ジレ
ジェームス・ヴァレンティ・・ 1,3日に本番が終わり、4日空けて、歌唱でしたが、少しは日本の秋を 楽しんでくれましたか・・
ホールの音響の違いもあり、渋谷より今日が良く聞こえた様な、残響が長い感じで、低弦が?・・前日の名古屋よりアンサンブルは難があった様な??・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
豊田市へ・・・ホールの建物は11年ほど前に完成とか・・10階からの眺めが良いですね・・聴く環境は素晴らしい・・・
早く到着してビル内に図書館が・・広い・・教育環境、憩いの場的かな
大野さんのベルリオーズも中々のものですね・・このオケで幻想はどの様に演奏するのか・・聴きたく想いました
歌手はアンヌ=カトリーヌ・ジレ(ソプラノ)さん持ち歌が多そうで高音声域も素晴らしいですね、より一層の可能性を感じさせます・・
名古屋は入りが悪く3F・Cガラガラと、豊田も1F後方も空席が多い・・
演奏は良いのに・・残念ですね、今日の初台は
2009年11月 8日(日) 15:00 豊田市コンサートホール
フランス国立リヨン歌劇場管弦楽団 オペラ・ガラ・コンサート
これがフランス・オペラ!
驚嘆!フランス・オペラのエッセンス、今、ここに花開く!
世界の大舞台で大活躍の若き天才カリスマ指揮者、大野和士が、首席指揮者に就任したばかりのフランス国立リヨン歌劇場を率いての待望の来日公演!豊田のみのスペシャルプログラム実現!
■出演 大野和士(指揮)
アンヌ=カトリーヌ・ジレ(ソプラノ)
ジェームス・ヴァレンティ(テノール)
フランス国立リヨン歌劇場管弦楽団(管弦楽)
■曲目
グノー:オペラ「ファウスト」から
“ワルツ”
ファウストのアリア“この清らかな住まい”
ジェームス・ヴァレンティ(テノール)
ベルリオーズ 劇的物語「ファストの劫罰」op.24から
妖精の踊り
グノー:オペラ「ファウスト」から
マルガレーテのアリア“なんと美しいこの姿”
アンヌ=カトリーヌ・ジレ(ソプラノ)
ファウストとマルガレーテの二重唱“もう遅いわ、さようなら!”
ベルリオーズ 劇的物語「ファストの劫罰」op.24から
ハンガリー行進曲(ラコッツィ行進曲)
・・・・・・・・・休憩・・・・・・・・・・・・・・・・
プロコフィエフバレエ音楽《ロメオとジュリエット》より
『バルコニーの場』
グノー:オペラ《ロメオとジュリエット》から
ロメオのカヴァティーナ『ああ、太陽よ昇れ』
ロメオとジュリエットの二重唱『おお、神聖な夜』
『ボヘミアの踊り』
ジュリエットのアリエッタ『私は夢に生きたい』
『二重唱によるフィナーレ』
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名古屋から帰宅して・・忙しい、疲れる・・無事帰宅し17時過ぎに聴きに・・
2009年11月 9日(月) 19:00 東京オペラシティ
フランス国立リヨン歌劇場管弦楽団 来日公演
ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
ショーソン:交響曲変ロ長調
サン=サーンス:交響曲第3番
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
中1日で横浜へ・・
2009年11月11日(水) 19:00 横浜みなとみらいホール
フランス国立リヨン歌劇場管弦楽団 来日公演
ストラヴィンスキー:バレエ音楽《火の鳥》(1911年版)
プロコフィエフ:バレエ音楽《ロミオとジュリエット》より
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
名古屋から50分弱で豊田市駅に 車内で乗り越し精算をしていました・・一昔によくあった光景ですが・・740円・名古屋ー豊田市・・
三島の・・ 小澤氏の発起人を代表して 井上靖氏が暖かいあいさつを・・・
小澤氏が指揮台にのぼったとき・・此れを迎える拍手は 一つの巨大な心臓が脈うつかのようで・・
人間は こじうと根性だけでは 生きられぬ 日本的しらがみの中で
西洋音楽へ夢を寄せてきた人々の その夢が
多少まちがっても
純粋な音楽への夢と理想が巣立って(巣食って)いるだろうことを信じ
この音楽という 世界共通の言語に たづさはりなが 人の心という最も通じていくものを 精通する真の達人となる日を 私は祈ってい
昭和38年1月16日 三島由紀夫 記
N響共演で指揮振りが・・・N響 小澤事件?・・・
あれから45年以上も 経過し・・今では世界的指揮者と小澤が・・そして大野が