ブッダのことば・食べる行為は”聖なる行為”

ほぼ一年前に読んだ北川八郎氏・著　ブッタのことばから・・
　無能唱元先生と通じるものが・・予習、復習で今一度読んでみます。

釈迦・ブッダはいう
　一切の生きとし生けるものに対しても　無量の　慈しみの意・こころ　を起こすべし
　立ちつつも　歩みつつも　坐しつつも　臥・ふ　しつつも　
眠らないでいる限りは　この慈しみの　心をしっかりと保て

いかなる生物　生類であっても・・生けるものは幸せであれ

そうした生けるものを口にする時は感謝し　多食しないように・・
他の生物の肉は　それぞれの業を持っあり　その業を　自分の体に移入することを覚悟して　口にしょう・・
食べる行為は　聖なる行為　と知って手を合わせつつ　少なく　いただく

私たち　平凡な人間が　身を慎み　心を慎み　落ちついて　不安なく静かに生きれば
いつも慈しみの心を抱き　静かな語らいと　
毎日の安らいだ氣持ちの中で人生を送ることが・・
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　時期的に暴飲暴食に成りがちな時ですね・・腹６文目で、食物に感謝して、良く噛んで
味合い・味愛・・食したいですね


ブッダの