稚内からC55型蒸気機関車に乗り南下した。
途中で停車に合わせて列車待ちの風景を撮影した。
雪の多い地方での停車時間で撮影するのは難しい。
車内は足や服装に雪を持ち込むので湿度が大変高い。
それで外に出るとレンズの中で結露する。
カメラの温度が下がり結露が消えるまで撮影できない。
カメラを持って外に出ても停車時間内で撮れるとは限らない。
蒸気機関車は走っている写真ばかりでなく人々の生活や働いている人。駅や地域の風景を入れて撮ればよかったと思う。
雪原の中を走り行く列車に寂しさや不安を感じる。
旅先でカメラを持ったらそんな風景を切り取る感性を養わなといけないのだが歩けないし目は悪いしで劣化の一途をたどる。
途中で停車に合わせて列車待ちの風景を撮影した。
雪の多い地方での停車時間で撮影するのは難しい。
車内は足や服装に雪を持ち込むので湿度が大変高い。
それで外に出るとレンズの中で結露する。
カメラの温度が下がり結露が消えるまで撮影できない。
カメラを持って外に出ても停車時間内で撮れるとは限らない。
蒸気機関車は走っている写真ばかりでなく人々の生活や働いている人。駅や地域の風景を入れて撮ればよかったと思う。
雪原の中を走り行く列車に寂しさや不安を感じる。
旅先でカメラを持ったらそんな風景を切り取る感性を養わなといけないのだが歩けないし目は悪いしで劣化の一途をたどる。