WEBマスターの読書日記

「木戸さんがこんなマメだったなんて」と大方の予想を裏切って続いているブログ。本、映画、感じたことなどをメモしています。

『のだめカンタービレ#23』(著者:二ノ宮 和子)

2009-12-23 21:34:02 | 本と雑誌
のだめカンタービレ #23 (講談社コミックスキス) のだめカンタービレ #23 (講談社コミックスキス)
価格:¥ 440(税込)
発売日:2009-11-27

コンサートの余韻がさめやらず、「のだめ」最終巻。昨日は夜、第九を聴きにサントリーホールへ。25日にローンチ案件があるのでどうかなと思ったけれど、楽しみにしていたので行ってしまう。すごく良かった!コンサート後、少しお酒を飲みながら、いい一年だったなぁとしみじみ。

今年もうちのウェブの案件では、本当にいろいろな方に助けていただいた。Yahoo! BBはサポートサイト調査2009でインターネット接続部門の2位を、「Hello, World」は今年のTIAAでブロンズを頂くことができた。ソフトバンク本社、ソフトバンクテレコムのサイトも今年リニューアルして、以前とは比較にならないクオリティになった。グループ全体のガイドラインを一新して(博報堂のチームの皆さま、ありがとうございました)、来年に向けての準備が整ってきた。そして、社内にWEBのことを真剣に考える人が増えた。それが一番嬉しい。

それで本題の「のだめ」、ラストはモーツァルト「2台のピアノのためのソナタ」だった、やっぱり!

この記事についてブログを書く
« 『Charlie and the Chocolate... | トップ | 『プルーストを読む』(著者... »

本と雑誌」カテゴリの最新記事