以前にここで「にほんごであそぼ」という番組を紹介しましたが、そのあと、つまり毎週月曜から金曜まで午前8時10分から五分間「ピタゴラスイッチ」という番組が放映されています。
メインは、ドミノ倒しの発展系で、スタートで起こした運動が球のころがりや、ものの倒れや、振り子の振れや、さまざまな運動に変化しながら移動していき、ゴールすると「ピタゴラスイッチ」という文字が現れる、というもので、これが本当に見事で、とても素人わざとは思えないと思っていたら、やはり大学の研究室に依頼してしくみを作ってもらっているということでした。
あとは、「いつもここから」がやる「アルゴリズム体操」や「アルゴリズム行進」(これはゲストと一緒にやることもあって、舞い子さんと一緒にやった時は驚きました。)、「おとうさんスイッチ」(こどもが空き箱でつくった操縦ボックスにひらがなを書いて、こどもがそのスイッチを押すとその文字が頭にくる動作をお父さんがやる、というもの)、ポキポキアニメ(一直線が現れて、ポキポキ折れていくと、何かの形になる)、10本アニメ(10人(?)の直線がお互いに知恵を出し合いながら、組み合わさって、障害を乗り超えていく)、「フレイミー」(四角の組み合わせでできている犬フレーミーが散歩の途中で様々な出来事にあうアニメ。私はこれ、ほのぼのとしていて結構好きです。)などのコーナーがあります。
10分版も火曜と水曜の午前中にやってますが、なんか間延びしていて、五分版の方がオススメです。この番組も「にほんごであそぼ」と同じく、NHK教育テレビの底力が感じられる番組です。
メインは、ドミノ倒しの発展系で、スタートで起こした運動が球のころがりや、ものの倒れや、振り子の振れや、さまざまな運動に変化しながら移動していき、ゴールすると「ピタゴラスイッチ」という文字が現れる、というもので、これが本当に見事で、とても素人わざとは思えないと思っていたら、やはり大学の研究室に依頼してしくみを作ってもらっているということでした。
あとは、「いつもここから」がやる「アルゴリズム体操」や「アルゴリズム行進」(これはゲストと一緒にやることもあって、舞い子さんと一緒にやった時は驚きました。)、「おとうさんスイッチ」(こどもが空き箱でつくった操縦ボックスにひらがなを書いて、こどもがそのスイッチを押すとその文字が頭にくる動作をお父さんがやる、というもの)、ポキポキアニメ(一直線が現れて、ポキポキ折れていくと、何かの形になる)、10本アニメ(10人(?)の直線がお互いに知恵を出し合いながら、組み合わさって、障害を乗り超えていく)、「フレイミー」(四角の組み合わせでできている犬フレーミーが散歩の途中で様々な出来事にあうアニメ。私はこれ、ほのぼのとしていて結構好きです。)などのコーナーがあります。
10分版も火曜と水曜の午前中にやってますが、なんか間延びしていて、五分版の方がオススメです。この番組も「にほんごであそぼ」と同じく、NHK教育テレビの底力が感じられる番組です。