ひさびさの”まるきん”

1月17日以来の訪問となったのは
3月27日の昼食のまるきんだ。



前回は特大だったので
今回は肉特大にした。
結構な量に思うかもしれないが
それほどでもないというのが実感。

モッツァレラチーズのミートソースとアボガドのサラダ

3月25日の夕食は、ミートソースのパスタにモッツァレラチーズをトッピングした。



しかし、今回のメインはアボガドのサラダ。



ちくわとわさび醤油で仕上げた味がまたまたヒット！
お勧めである。

東京庵で冷やしそば

東京庵を３月２６日に訪れた。
オーダーしたのは、冷やしそば。
冷やしたぬきの豪華版だ。



揚げ玉のほか、もやし、わかめ、おかかがかかって６３０円。
タレを上からかけるタイプでやや味が薄くなるのが難点だが、そばの旨さは味わえる。

ニンジンとちくわのゴマ和えが入ったお弁当

お弁当のおかずの定番といえば、ハンバーグ。
しかも、今回はチキンバーグだ。



でも、今回の主役はそのおとなりのニンジンとちくわのゴマ和え炒め
これがなかなかいい仕事をしている。

La Conchaに行く

3月24日夜、大晩餐会となった。
というのは、我が家の裏にあるスペイン料理のLaConchaに初めて行ったからだ。

同店は、以前深谷米穀店であった。
私が引っ越してきたときはそうであったのだが、
やがて、レストランバスクの姉妹店としてOPENしたのだ。

なのに、なぜ今まで行かなかったのか？
と問われると、いろんな理由があるが、
それはあとで述べるにして
当日いただいたコース料理を紹介しよう。



まず、前菜となるオードブルだ。
7品が載っており、どれも美味、自家製ソーセージや赤皿のクリームコロッケ。
自家製しめ鯖など気の利いた逸品で酒の肴になる。

当然自慢の生ハムもお目見え



パンも自家製だ。



ニンニクのスープは、かなり濃いめ（しょっぱいわけではなう）のしっかりした味付けだ。



メインは、牛肉のシチュー。
濃厚なソースは甘みを排したもの。
肉が軟らかい。



これにサラダがつく。



最後は、デザートの盛り合わせ。
お米をデザートにしたスペインの古風な一品が印象的だった。



で、なぜ今まで行かなかったのかといえば

１　あまりに評判がいいのでおもしろくなかった。
２　高級そうで贅沢だと思っていた。
３　こういう店にいくのは、「ええカッコしい」だと思っていた。
４　同伴の女性がいなかった。（まさか母親と行くところではあるまい）
５　同伴の相手（妻）ができたが、もし本当においしかったらどうしようと思い二の足を踏んだ。

で、心配（５）が的中し、「また来ようね！」ってなことになってしまった。

そしてこのきっかけを与えてくれたのは、かねてから積み立ててきた「××資金」が一定額に達したため。
やはり、評判の店はそれなりだった。