七竈（ななかまど）でチャーシューメン

松風町に新しいお店ができた。
この場所は、かつて昭和の昔、北一食堂というのがあったところだ。

店の名前は、「七竈」という。



ラーメンとカレーと鶏の唐揚げの店だ。
メニューの一番上にあった「名代チャーシューメン」を注文する。



８５０円もするだけあって、大きなチャーシューが５枚
驚いたのが、デフォルトが醤油味ということ。
さらに、麺は中太縮れ麺であった。

味は押しつけがましいところがない分、パンチ力に欠ける。
けっして味的には悪くはないが、
残念なことに全体がぬるすぎる。
私が訪れた３月２５日の昼には、
客が一人もいなかったが、
出てくるまでに１０分もかかったことなどマイナス点もあった次第。

紅いものスイートポテトとアボガドとモッツァレラのサラダ

3月24日の朝食は、
トーストだが、
沖縄名産の紅いものスイートポテトを妻が作ってくれた。



サラダは、アボガドにモッツァレラチーズを合わせたもの。
スィートな朝食でした。

やぶ政の冷やしおろしにしんそば

休みの日は、そばを食べる傾向が続くことになった。
3月24日の土曜日は、鹿部の「やぶ政」を訪れた。
だが、、、
前回あった目力一杯の福助人形がない！
しょうがないので、招き猫を撮ってきた。



さて、今回のメインは、妻の注文した
「冷やしおろしにしんそば」である。



見ての通り、肉厚のにしんの蒲焼きが二本載っていた。
少し味見させてもらったが、にしんは甘すぎず旨味があった。

ボクは、冷やしおろし天そば
にしんそばに圧倒されて、
ブレてしまった。

メインは、はんぺんのお好み焼き風

3月22日の夕食ははんぺんのお好み焼き風がメインとなった。



上にかかっているのはお好み焼ソース
はんぺんの中にはお得意のじゃこが入っている。



はんぺんの食感が絶妙だった。

北島製パンの箱館桜塩かすてら

パッケージはこうだ。
木の箱に入っている豪華版



中身は



ほんのり桜色。
味はまさしく「桜もち」

というわけで、不思議な代物であった。