第2回大沼高原フェスティバルに出演

10月6日(日)、森町赤井川で開かれた第2回大沼高原フェスティバルに出演しました。

旧赤井川小学校で催されたこのイベント。

地元密着のようでしたが、出演後にも十分楽しましてもらいました。



最後の曲の「どうにもとまらない」はウケがよかったようです。

毛蟹が家にやってきた。

10月6日の夕食は、昼間に森町赤井川で開かれた第2回大沼高原フェスティバルで手に入れた毛蟹が中心である。



プレートには、おにぎり、ブリの焼き物、小松菜ともやしの中華サラダ、味噌漬けである。




これに枝豆とカボチャの団子入り味噌汁がつく。

そして、主役を迎え入れるための、麒麟淡麗生が・・・

そしてその主役が毛蟹。



この毛蟹、冷凍物ではないので、水っぽさがないばかりか、身もぎっしり詰まっていた。

ミソも活きが良く美味かった次第。

北海道に住んでいても、毛蟹はそう多くは食べられるものではない。

前回食べたのはいつかっということは、記憶にないくらいだ。

この日の朝食も秀逸、それはうどん入りの中華スープの存在だ。



鶏とゴボウのツミレも入っており、何ともいえない出汁が出ていた。

今日はうれしい一日だった。

さて、昨年の今頃はやはり鮭の季節だった。

今年ももう何度も食べているが、また食べたいと思っている。

生鮭が美味しい季節だから・・・

１０月６日の夕食は、もりそばディナーだ。メインは、「鮭の味噌バター焼き」。付け合わせのタマネギも含め、こっさり（こってりあっさり）味に仕上がった。もう一品は、ニン...

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