「BE-CYCLE」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/1f/72e02e323555db2d1980f02b1edf7d49.jpg)
Vol.1が、2000年3月。Vol.2が、2000年10月。Vol.3が、2001年7月に発刊しました。
出版は、ネコ・パブリッリング。
ロード系の内容で完成車の紹介が多く、これからロードを購入しようとする人を対象としているようでした。
ビギナー向けです。
難しいことや専門的なことは避け、気軽にロードバイクに触れることに重点を置いていました。
それだけに、少し知識が増えたりマニアには物足りないとも思えるものです。
2002年7月、装いを新たに同じネコ・パブリッシングから登場したのが
「ROADBIKE magazine」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/12/6fd5e035548967f89191d496831d0360.jpg)
「BE-CYCLE」ではビギナー向けだった内容をよりマニア向けに転換し、内容も濃いものとなりました。
Vol.1では、「プレミアム・ブランドを訪ねて」と題し、欧州のハンドメイドブランドを紹介。
Vol.2では、「カンパニョーロの真実」としてカンパニョーロ特集でした。
マニアも思わず買いたくなる内容です。
Vol.3までは、把握しているのですがそれ以降は不明です。
ネコ・パブリッシング、現在では「PEDAL SPEED」を発刊しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/1f/72e02e323555db2d1980f02b1edf7d49.jpg)
Vol.1が、2000年3月。Vol.2が、2000年10月。Vol.3が、2001年7月に発刊しました。
出版は、ネコ・パブリッリング。
ロード系の内容で完成車の紹介が多く、これからロードを購入しようとする人を対象としているようでした。
ビギナー向けです。
難しいことや専門的なことは避け、気軽にロードバイクに触れることに重点を置いていました。
それだけに、少し知識が増えたりマニアには物足りないとも思えるものです。
2002年7月、装いを新たに同じネコ・パブリッシングから登場したのが
「ROADBIKE magazine」です。
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「BE-CYCLE」ではビギナー向けだった内容をよりマニア向けに転換し、内容も濃いものとなりました。
Vol.1では、「プレミアム・ブランドを訪ねて」と題し、欧州のハンドメイドブランドを紹介。
Vol.2では、「カンパニョーロの真実」としてカンパニョーロ特集でした。
マニアも思わず買いたくなる内容です。
Vol.3までは、把握しているのですがそれ以降は不明です。
ネコ・パブリッシング、現在では「PEDAL SPEED」を発刊しています。
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