ツーリング専門店「オオマエジムショ」を開いた 大前 仁 氏は、ショップ運営の傍ら、フリーで自転車雑誌のライターや競技写真撮影を行っていますが、以前は雑誌社で編集に携わり、その後は編集長もされた方です。
根っからのツーリストと伺っています。
ショップのオリジナル ブランド「apres (アプレ)」も現在のパーツを活かしつつ、旧来の落ち着きのあるツーリング車の雰囲気を醸し出すモデルを目指しているように感じます。
「オオマエジムショ」のホームページは、ツーリングの写真が多く掲載されており、美しい風景や旅での一コマを見ていると、ツーリングに出たくなる衝動にかられます。
大前氏が、編集長だった雑誌は、以前Blogでご紹介した「CYCLE FIELD」。(創刊号 その7)
比較的入門者向けのツーリング主体の内容で、当時の自転車関連雑誌の中では、独自路線を打ち出していました。
残念ながら3年ほどで休刊となったようです。
「オオマエジムショ」ホームページの一番下には、どこかで見たことのある雑誌の表紙が載っています。
これは、オオマエジムショのオリジナル「雑誌」(?)
その名も「CYCLE FIELD」。
PDF形式のファイルでダウンロードすると紙面になります。
大前氏が手掛ける新刊!です。
毎月、発行されていて現時点で 第4号。
内容は、ツーリングの世界一色。
休刊してしまった旧「CYCLE FIELD」や「NC」誌に代わる新刊として更に紙面も充実し継続発行されることに期待したいです。
「オオマエジムショ」覗いてみてはいかがでしょうか。
根っからのツーリストと伺っています。
ショップのオリジナル ブランド「apres (アプレ)」も現在のパーツを活かしつつ、旧来の落ち着きのあるツーリング車の雰囲気を醸し出すモデルを目指しているように感じます。
「オオマエジムショ」のホームページは、ツーリングの写真が多く掲載されており、美しい風景や旅での一コマを見ていると、ツーリングに出たくなる衝動にかられます。
大前氏が、編集長だった雑誌は、以前Blogでご紹介した「CYCLE FIELD」。(創刊号 その7)
比較的入門者向けのツーリング主体の内容で、当時の自転車関連雑誌の中では、独自路線を打ち出していました。
残念ながら3年ほどで休刊となったようです。
「オオマエジムショ」ホームページの一番下には、どこかで見たことのある雑誌の表紙が載っています。
これは、オオマエジムショのオリジナル「雑誌」(?)
その名も「CYCLE FIELD」。
PDF形式のファイルでダウンロードすると紙面になります。
大前氏が手掛ける新刊!です。
毎月、発行されていて現時点で 第4号。
内容は、ツーリングの世界一色。
休刊してしまった旧「CYCLE FIELD」や「NC」誌に代わる新刊として更に紙面も充実し継続発行されることに期待したいです。
「オオマエジムショ」覗いてみてはいかがでしょうか。
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