麺天坊と愉快な仲間たち

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麺匠・清兵衛 川越

2011年02月04日 19時34分07秒 | 拘りの麺屋

久し振りに麺匠・清兵衛さん訪問です

今日は券売機横の御絞忘れずに取る事が出来ました(^_-)-☆今まで無かったカウンター上にもちゃんと

ティッシュありました。

さてカウンターの上を見ると新しい器が置いてありますね、話によると店主曰く スープが冷めるのを嫌い

深鉢タイプの丼をらーめんの普通盛に使用するために新たな丼を注文したとの事です。

取敢えず5鉢づつの注文で一カ月ほど掛かるそうです(*^_^*)彩りも鮮やかです。

それで、前の丼は大盛りとつけ麺に使うそうです

筆者も器を合羽橋まで買いに行く事や、家麺を趣味で作るとか、今回も四方山話をしてる最中、店主から「一つどうですかと!!」

と言われ有難く頂戴しました 

実は清兵衛さんに通い詰める内にこの器がどうしても欲しくて

機会が有れば譲って貰おうと思っていた筆者なのでした(^。^)y-.。o○

店主の焼き物に対する思い入れと蘊蓄の深さにも、若いながら流石に和食の職人らしく感服せざるを得ませんでした。

残念ながら筆者はそちらには一寸疎いのでどこぞの焼き物云々も忘れましたが・・・。(;一_一)

まだまだ勉強不足です・・・。

こちらは今日食した清兵衛らーめんですが

店主の言うとおり熱々のスープは最後までその温度を保っていて最後の一滴まで美味しく飲む事が出来ました

通しで営業してる中でも交代制にしてるから、食べ歩きも出来るとの事で

先日も「ひるがお」さんに行ってきたそうです、近場ではやっぱり「ぜんや」さんが良いと言ってますね、流石に塩の名店ばかりです(*^_^*)

今日はひょんなことから丼を手に入れたので一眼でも撮りました(^_-)-☆

筆者が持ってる和丼と一緒に撮った写真ですが

ラーメンのほかにも、いろいろ使えるそうです・・・氷の上に百均などで手に入る笊の上に刺身等を盛り付けても良いというアドバイスです。

流石に和食の料理人です話しながら扱う包丁も他の麺屋さんとは一線を画してますね(*^_^*)

筆者も少し陶芸でもやりたくなりました

店主さんありがとうございました(^_-)-☆


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