2013年11月3日(日)12時54分~13時29分初訪問 先客さん5名、後客さん5名。
麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは、ラーメンマップ埼玉17に掲載の新店舗、鴻巣市のラーメン Indie(インディー)さんです(^。^)y-.。o○
住所:〒369-0115 埼玉県鴻巣市吹上本町2‐1‐3 電話番号:048‐547-0222
営業時間:11:00~14:00 16:00~21:00 定休日:月曜日 席数:カウンター席6席 4人掛けテーブル席×1 喫煙:不可
アクセス:JR高崎線「吹上駅」徒歩4分 駐車場:あり(お店を右手に見て一つ目の信号右折、左に砂利敷き駐車場、右奥1台分)
開店日:2012年10月15日 主なメニュー:インディーラーメン 730縁(円) インディーつけめん780縁(円) リゾット150縁(円) 他。
日曜日はなるべく、先ごろ発売されたマップ本の新店情報を載せたいと思います(#^.^#)この日3日の日曜日、鴻巣市のインディーさん訪問
駐車場の位置が解らないので、お隣のコンビニにを停めて、勿論帰りにちょっとしたお買い物、後でお店の人に聞いた駐車場を確認後、登録
若き店主さんと女性スタッフさんの2人体制。店名の由来を聞く事は出来ませんでしたが、アーリーアメリカンのポップも沢山在り
店内に流れるBGMもアメリカンポップですね(^。^)y-.。o○
僅か6席のカウンター席と4人掛けテーブル席1卓の小さな店内。先客さんがカウンターに5人、テーブル席に2人、一席カウンターは空いてますが
少し待ちました、大凡5分くらい待ったでしょうか、カウンター席の奥が2席分空いたのでそちらへ促されます
カウンター上のメニューからインディーラーメンと牛ディーらーめんと水餃子の肉と海老を注文。
店内の様子を観察してると、1分後位にテーブル席が空いたので、お手数ですが良かったらこちらを使って下さいとスタッフさん(^。^)y-.。o○
荷物をもって左記の注文を女性スタッフさんに告げた後、追加でインディーリゾットを頼みました
アメリカンバイクが好きらしい店主さん、他のレビューでは店舗前に
大型バイクの写真を見た記憶が・・・。
程無くして豚骨魚介に野菜の甘味を加えた、所謂一時代を席巻した「ベジポタ」スープのインディーらーめんが運ばれて来ました
続いて牛骨スープで摂った熱々の牛脂が浮かぶ、牛ディーらーめんが運ばれて来ました(^。^)y-.。o○
牛筋のトッピングと丼の淵に飾られてる4分の1カットの檸檬のかけらが何ともお洒落なラーメンです
続いて水餃子二種
手前がプリプリの海老が入っている海老餃子、奥が肉餃子 どちらも美味しそうな湯気が一層美味しく演出しています
インデックスに使うとしたらこんな写真になります
豚骨魚介のベジポタスープに使われているメンマは材木メンマ
濃厚なベジポタスープに負けないような極太のメンマは良く合います
牛脂の浮かんだスープには何を使ってるのか女性スタッフさんに聞いたら、極秘のたれですとスタッフさん、成程極秘ですかと筆者(笑)
麺の太さは同じ様な物、帰りがけ店主さんに聞いたら、つけ麺は違う麺らしいが、汁麺は同じ物だとの事
加水率も高くぽきぽきした感じでは無いので、筆者の嗜好の範囲に在る美味しい麺ですね
葱がたっぷり浮かんでる牛骨のスープは完飲したい衝動に駈られる処では有りましたが今回も我慢・・・ですが。
ベジポタスープには左記の様にリゾットを頼んで在ったので結果、完飲と同じ事を
リゾットは客がテーブルでご飯と玉子を入れて簡単に作る物だと思っていたら、スープが半分位になったら呼んで下さい・・と
女性スタッフさん、其の通りにすると上の写真のようにチーズの焦げ目も美味しそうな物が運ばれて来ました(^。^)y-.。o○
麺量は概ね150g前後だと思うので、男性の御仁には物足りないと思うので、+150円のリゾットはお薦めですね
結果、今月に入ってスープを飲まない事にしている筆者では有りますが
片方の丼は結果・・・底を見る羽目になっちゃいました($・・)/~~~
どうも御馳走様でしたまた来ますね(^_-)-☆
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