2011年6月18日(土)22:29分訪問
麺天坊・鉄骨スープ,拘りの麺屋さん巡りはふじみ野市上福岡3‐6‐7に在る丸和乃つけめん」さんです(^。^)y-.。o○
ここは22:30分からつけめん専科になって、過去2度程行ったが、その時間オープン故、中々ハードルが高く。
やっと3度目の訪問に相成りました( ^)o(^ )遠くから良く解ったけど、今は節電営業の為、白い看板のみに電気点けてます(●^o^●)
先客2組4名ほど、筆者が入店した時は、七輪を煙だらけにして、飲んでたけど気が付くと、女性店員さんが片言の日本語を使い。
片付けに入って居ましたね!22:00のラスト・オーダーで30分に成ると否が応でもつけめん専科に成るみたいです(^。^)y-.。o○
壁にもちゃんと、ホルモン専科22:30迄(LO22:00)となってますね(#^.^#)
店に入るや否や塩のつけ麺を並で注文して、トイレに行って帰ってきたら、つけめんを3食分作ってました。
先客さんに飲み終わると同時につけめん頼んでたみたいです、もう一組みは後からつけめんorラーメンの注文先程の女性店員さんに聞いてました。
今回は1分前の入店だった為すんなり、つけめんにありつけました( ^)o(^ )
セルフで水を取りに行くと、前回までの中ジョッキでは無く、チュウハイ用のコップです、しかも長いので傾けないと水が入りません。
依ってコップ半分ほどしか水は入りません。
今日は一番奥のカウンターに座ったので水槽の写真撮れなくて残念です。
筆者定番の位置は後客3名が座ったので、そちらのお客さん珍しそうにウーパールーパー観てました(#^.^#)
太麺の為茹で時間は8分程掛かる由の店のお知らせ有ります。
そうこうするうちに、不揃いの太麺が店主さんに依って良〆られた物が、丼に一枚の海苔をはおって目の前に置かれます。
続いて直ぐに、塩には珍しい魚粉が沢山乗ってます。
良い感じに〆られた麺はもちもちで、余りつけ汁を持ち上げない物の・・・。
見た目から解るように、塩には珍しい魚粉ですね(#^.^#)
中にはチャーシューの不均等の塊と、玉子の半切が入って居ます。
つけ汁の粘度は可也の物で、食べ進むにつれ半分程無くなりますね、「蛍」さんの濃厚つけ麺にも匹敵する粘度です。
筆者食べた中でも1,2を争う位に濃厚でした(^。^)y-.。o○
並盛200グラム、丁度いい麺量ですね。聞けば飲みの後の先客たちも大盛りはおろか、中盛り頼むお客さんも居ませんね(#^.^#)
そして、スープ割は出汁を摂った昆布でしょうか?2,3枚入れての提供です。
先の女性店員さん蓮華つけますか?と言うけど。箸で飲むから大丈夫と筆者。
企業秘密と言う事なので店主さんのお歳は伏せて置くも、共通の知人がいる後輩と言う事を確認しました(#^.^#)
勿論、完食完飲で有る事は言うまでも無い事(*^_^*)