2013年8月8日（木）12時57分～13時21分訪問 
麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは
下赤坂に在る「ら～めん 今も昔も・・・」さんです(^。^)y-.。o○
住所：〒350-1155 埼玉県川越市下赤坂1860‐192 電話番号：049‐248-0444
営業時間：11：00～22：00 定休日：無休 席数：カウンター席 11 テーブル席 18
駐車場：あり 18台分 最寄駅：西武新宿線「入曾駅」4、016ｍ 2010年3月オープン
先日来、何やら辛い物を食する癖がすっかり付いた感のある麺天坊、カレーパーティーの後。
麺天坊・忍さんから定期的に行っている麺屋さんで、筆者も時折訪れるお店
ですが・・ヤバ辛味噌タンメンの提供が在るらしく
会社けりに寄る事は有っても、昼間の訪問は久し振りで夕方では考えられない位のお客さん(^。^)y-.。o○ 17，８台も停められる駐車場半分以上埋まって
いますね～(#^.^#) カレントと言うお店だった時は、会社でちょっとしたブームで何度となく通った同僚も居ますが。
今は月一で麺天坊・忍さんと麺天坊・爆さんが此方へ来る程度ですかね。決まってお持ち帰りの餃子を注文するらしいですが
・・・で、有りましたヤバ辛味噌のタンメンが
お水を持って来てくれる男性スタッフさんに、ヤバ辛みそタンメンを一番辛い物で注文
この時間帯はセット物も色々リーズナブルに取り揃えてはいますが、取り敢えず単品で注文です、大盛りも無料なのですが並で注文しました!(^^)!
ココイチさんの10辛は難無く食べられる程度のカレーでしたので、もっと刺激が欲しくなるのは当然の成り行きでしょうか
割り箸の用意も有るので
大凡13分後に提供された時にそれを頼みました!(^^)! 此方のお店では麺天坊・忍さんと麺天坊・爆さんがマイ箸を持参した折は
差し出せば洗ってくれるサービスもしてくれますが、今日は車に置いたままのマイ箸。
割り箸を頼みました(^。^)y-.。o○
唐辛子とラー油由来のスープに、大量の辛味噌が乗っています、おまけに大蒜も3欠片付いてきました(^。^)y-.。o○
ハバネロの40倍の唐辛子「ブート・ジョロキア」を使ってるかどうかは解りませんが、色はココイチさんよりも一層毒々しい朱色のスープです
直ぐに3個ある大蒜も迷わず潰し入れます
此方の大蒜潰し機は花月さんやとんとらさんの物とは違って、大蒜の欠片を縦に入れるタイプ
これは横に入れるよりも瑞々しい大蒜潰しが戴けますね、汁の跳ね跳びが難点では有りますが、香りは一層引き立ちますね
皮が綺麗に取れます(^。^)y-.。o○
そして葱の下には大量の辛子味噌が乗っています、勿論何の躊躇いも無くそれを混ぜ混ぜしますが
混ぜると一層ラー油由来のスープに粘度と辛さが加わります
混ぜる麺も唐辛子を纏って色付きますね、粒粒の食感が辛さを増長させてくれます(^。^)y-.。o○
持ち上げるお箸にも唐辛子が纏わりつきます(^_-)-☆ 先ずは一口
辛い～ですね、二口目も辛い～
ですが3口、4口と食べ進める打ちに味噌の風味を感じる事が出来て美味しさに変わります
2口頂いた時には食べられないかもと思いましたが美味しいですね
これ
食べ進める内に癖に成る旨みが湧いてきます
辛さはココイチの10辛の2倍くらいの辛さでしょうか熱い汁なので直接のどに充てると咽ますが
其処を気を付けて食べるのと、汁跳ねを気をつけながら戴くと、タンメンの野菜の旨みが良く伝わってきます(^。^)y-.。o○
ココイチの10辛カレーでちょっと不完全燃焼の気分だったので、何気に良い刺激を戴きました。
最初は無理かなと思ったスープの完飲も難無くこなせましたね
汁跳ねを気を付けながら食べたので、完食完飲迄は概ね13分掛ってしまいましたが、良くある挑戦系の激辛提供店では15分以内は無料と有りますから
概ねクリアは出来るかと思います(^。^)y-.。o○
清算して車で帰る途中・・・やっぱりこれでも物足りないと思って、この日夜は何時ものポカラさんで激辛5段増しのカレーを戴きました
其の記事は夕方にでもアップします
どうも御馳走様でした
また来ますね(^_-)-☆
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あとは
蒙古タンメン中本の北極10倍とブート・ジョロキアを使っていると言う新座の下町食堂・春屋さんの地獄ラーメン5丁目8丁目を食べたく成りました。
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