2012年8月21日(火)18時09分~18時36分訪問
麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは2月17日にオープンしたお店「三金」さん(^。^)y-.。o○
住所:〒356-0003 埼玉県ふじみ野市大原1‐2‐14 電話:049‐267-5328
営業時間:11:00~24:00席数:テーブル席 4人掛け5卓 2人掛け4卓 二階100名宴会可能
定休日:年中無休 喫煙:可 最寄駅:東武東上線「上福岡駅」徒歩7,8分
喫茶・万紫麿和食・万紫麿うどん・きらく ・・・だったお店の後にらあめんとやきとりの2枚看板でオープン
らあめんは昨年、閉店し同グループ内の大我井店に移転した。よか楼・熊谷店のプロデュースのお店です。
ちょっと忙しい日が続き、先日のカレー同様辛い物で元気を注入すべく、此方のお店へ(^。^)y-.。o○
過去記事を読み返せば5月中旬以来、約3カ月振りですね(#^.^#)店舗外には焼き鳥を食べる椅子とテーブルも一席」
用意してあります、御土産用の焼き鳥を買う待つ人用なのですが、ちょっと一杯なんてのも出来るみたいですね
そして期間限定でらあめんも通常価格630円が390円に成っています、店内のメニューと一緒にその告知も有りました
店舗の入り口や麺打ちのスペースにも期間限定のサービス告知の「POPが貼ってありますね(#^.^#)
そして先客さんは、仕切りの有る広い店内の為全てを把握する事は困難ですが、筆者が席に着くまでに2組確認しました
そして慌ただしく2階で用意してる事から、何やら宴会でも入っている模様です(^。^)y-.。o○
で、注文は何時もの様に辛口らぁ麺を麺を硬目で頼み、生ビールと餃子を注文しましたらあめんの限定金額のサービスの
設定からすると辛口らぁ麺はそのまま730円の提供でした
ラーメン定食もカレーライスも期間限定メニューに成っています8月24日までに迫っていますね(^。^)y-.。o○
壁には15年前に埼玉ラーメングランプリを取った時の賞状が燦然と輝いています、まあ、其の後のラーメンの変遷は
豚骨魚介の濃厚系に移行するとともに、此方の醤油らーめんは独自の存在で今に至りますが、概ね若いガッツリ系に
慣れた人たちにはサイドメニューでも頼まないと、物足りなくなってしまったのでしょう
創業、確か昭和33年だったか其れ以来継ぎ足し継ぎ足しで
使われてる醤油たれは、筆者の嗜好のど真ん中、メニューはラー油と唐辛子を上手く使った、辛口らぁめんが
一番の嵌りメニューですね(^。^)y-.。o○
先ずは生ビールが運ばれて来ます(●^o^●)
定番のずんぐりむっくりしたジョッキに注がれた冷え冷えを飲みながら暫し待つ事にします(^。^)y-.。o○
理想は餃子を食べながら麺を迎え入れるのが理想なのですが・・・。実際は入店して9分後に麺の登場
3カ月振りの辛口らぁ麺と御対面(^。^)y-.。o○何時ものラー油の色がそそりますそして葱と貝割れとロールのチャー
メンマと唐辛子が一本葱はお洒落に白髪葱と小口切りのデフォ
堪らない赤を主張する唐辛子、これを間違っても一口なんて思って口にするようならその後の味は確認できません
なので其れは控えるように忠告します(^。^)y-.。o○
叉焼は決して厚い物では有りませんが、ほろっと崩れる軟弱な物では無く、時には噛む時に覚悟がいる様なしっかり物
決して侮っては行けません(^_-)-☆肉感を感じる逸品だと、筆者思っています
麺は自家製の優れ麺で、入口の所にしっかり製麺機が鎮座してます、夜は焼き鳥のパフォーマンスですが
昼は麺打ちのそれが見て取れますよ(^。^)y-.。o○
今日の麺の印象は平打ちを見て取るのが難しい程綺麗な細麺に仕上がっていますね(^。^)y-.。o○
こんなに細かったかなと一瞬思ったけど過去記事を観ても同じ位ですね麺のサイズに乱れが無くなってるのは
良く解りますが、あれはあれで味わいが有って良かったのですが
そして注文から23分後に餃子が登場、願わくは反対だったら良かったのですが、次回の注文では其れを考慮して
時間をずらして注文する事にします安易に批判はしません、麺天坊
熱々の餃子は筆者のすきな皮が薄くパリッと焼かれた物と言う嗜好のど真ん中の物ではありませんが
一口食べると、ビールで舌を冷やさないといけないほど熱々。矢張り餃子は猫下のユーザーを受け入れぬ様な物が
良いですね~(^。^)y-.。o○
なんとラーメン屋での定番中の定番の画でしょうラーメンと餃子そして生ビール(^。^)y-.。o○王道です
勿論完食・・・スープはちょっと今回は残します(-。-)y-゜゜゜
どうも御馳走様でしたまた来ますね(^_-)-☆
今日も応援の2クリック 宜しくお願いします