うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

奈良県のバラッド

2015-10-20 16:26:12 | RYO先生より

どうもどうも火曜日です。

 

もちろんブログ担当は

塾業界の「車 寅次郎」こと八木校RYOです(笑)

 

え~~~

 

どうでもいい話なんですが、道頓堀にある「伝説のすた丼」

 

これ・・・

 

 

メチャメチャ美味しいんですけどぉぉぉおおお!!!

 

実際は卵は別々で、味噌汁も付いてきます。

 

もうねぇ、ボリューム満点で、コッテリな味付け。

 

定期的に欲してしまうんですこれが・・・

 

現在、日本各地に70店舗ぐらいあります。

 

関西には、堺・梅田・ミナミの3店舗。

 

頼む!奈良県に進出してくれぇ!!

 

奈良駅や、大宮ではなく、橿原市でお願いします!

 

運営さん?ツインゲートにどうですか??

 

今ならガラガラですよ??

 

情熱ホルモンとココイチしかありませんから(汗)

 

ミスドの跡地なんて、最高でっせ~~

 

どうか、この思い通じますように・・・

 

まぁ、無理ですかねぇ・・・

 

奈良やもんなぁ・・・

 

そういえば

 

こんなニュースを見ました。

 

「奈良県外出身者が奈良で暮らしてみてマジで驚く10の理由」

 

そんなん、いっぱいあるっちゅうねん(笑)

 

その1:鹿が原因の交通事故がとにかく多い

神の使いとして、奈良市で大切に守られている「鹿」。シカしながら、この鹿が原因となる交通事故が非常に多い。

奈良の鹿愛護会によれば、鹿の飛び出しなどが理由で年間約150件以上もの交通事故が起こっているそうだ。

記者も実際に何度かその現場を目にしたことがあるが、飛び出した鹿も飛び出して来られた人間の方も気の毒でいたたまれない。

 

その2:京都より奈良が上だと思っている

生粋の奈良県民には「そんなこと思ってない! プンプン」と言われそうだが、外の人間からしてみたら、県民が “京都より奈良の方が素晴らしい街だ” と思っているように “見える” という話。

ちなみに記者は京都にも住んでいたことがあるのだが、京都は奈良のことを「あれはあれでイイ街」と思っている節がある。つまり……京都は奈良を、あまり相手にしていないのだ。

 

その3:仕事がない

2010年の国勢調査で、奈良は県外就労率が日本一だったのだとか。

最新の調査で変化があったのかどうかはわからないが、総務省の統計によれば約5割の人が県外に働きに出ているというデータが出ている。それもそのはず、奈良市から近鉄電車の急行に乗れば大阪難波駅まで約40分、京都駅まで50分しかかからない。

じゅうぶん通える距離なのだ。

 

その4:17時以降は店が閉まっている

こちらも「絶対そんなことない!」と反論する方は多いだろう。いや、わかっている。私だって奈良に住んでいるんだから、夜遅くまでやっている店が少なくないことぐらいわかっている。

だがしかし、敢えて言わせてもらおう。奈良は5時以降、店が閉まっている “ように見える” のだ。

 

その5:若者の姿を見かけることが少ない

これは致し方ない。先ほどの県外就労率からも働き盛りの若者が昼間、奈良にいないことは明白。

住民基本台帳による調査でも65歳以上は増加しているが、年少人口は減っていることが明らかとなっている。大学がいくつかあるとは言え、点在しているので若者がワイワイと街を歩く光景はあまり見かけないような気がする。

 

その6:デートと遊び場はイオン

奈良市内に遊園地や映画館があったのも今は昔。周りを見渡せば神社仏閣は多いものの、そうしたところへ行って楽しめる若者も少ないだろう。大人になればイイなと思うようにもなるが、まだ友達とはっちゃけたい時期の若者はどこで遊んでいるのだろうか。

カラオケやボーリング場はあるが、いつも行くと飽きてしまう。たまには違う刺激がほしい。そんな時の強い見方は、なんといってもイオンモール。そこへ行けば、買い物も食事も映画も見られる……まさにオアシス! しかも県中部・橿原市のイオンは関西最大級で一日いても、全部を回り切れないくらいの広さだ。

ちょっとデートで映画を見て食事をしたい、友達と買い物に行ってお茶したい……そんな時に県民が集うのがイオンモールだ。奈良県民のライフラインだぞ。

 

その7:買い物はネット

暮らしていて非常に困るのが、都会だと普通にある店舗がないこと。例えば東急ハンズやヨドバシカメラ、ビックカメラなど……。イオンモールがあるとは言え、それではカバーしきれないケースは多々ある。

そこで役立つのがネットだ。ポチっとしさえすれば、奈良のお店では絶対に手に入らないあんなものやこんなものが家に届く。

 

その8:長いトンネルを抜けなければ大阪に出られない

車で移動するにせよ電車で移動するにせよ、奈良から大阪に行こうと思えば、とにかく長~いトンネルを抜けなければならない。トンネルを通過するたび、奈良と大阪の間にある壁を感じるのは記者だけではなかろう。抜ける前と抜けた後の景色の違いにも毎度驚かされる。

生駒山という山が間にあるため、そこを突破しなければいけない訳だが、トンネルを通る度に「あぁ、大阪に行くんだな」「奈良に帰って来たんだな」と感じる。ちなみに車用のトンネルは、正倉院に代表される校倉造(あぜくらづくり)倉庫内の大気汚染物質が屋外より少なくなる──という原理を応用した構造になっているとかいないとか。

 

その9:堂本剛さんの出身地であることが誇り

奈良ゆかりの有名人と言えば、福山雅治さんと結婚した吹石一恵さんが今一番、脚光を浴びているが、県民がなんといっても誇らしく思っているのは堂本剛さんの存在だ!

 

その10:遷都1300年祭の余韻を今も引きずっている

平城京への遷都から1300周年を迎えることを記念して開催されたイベント、遷都1300年祭。大成功だったようで、これまでになく奈良はにぎわった。キモキャラとして一躍有名になった “せんとくん” が生まれたのも、このイベントがきっかけだ。

 

 

なんか、奈良をバカにしているように聞こえるぞ・・・(笑)

 

まぁ、いいや。

 

とにかく、「横綱ラーメン」と「伝説のすた丼」と「UK Cafe」

この3つを奈良県にも展開してほしいと願うRYOであった・・・

 

では、また来週お会いしましょう。

 

 

 

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