うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

いよいよ・・・

2014-10-26 14:55:06 | 芽育学院

約一週間後に迫ってきた四谷大塚の全国統一小学生テスト

 

昨日は各教室ではそのテスト対策勉強会が実施された

 

もう公認テスト会場となって4回目

毎回隣の市から参加してくれる小学生

近隣にルートアカデミーや芽育学院ができないかと

成績返却の際の個別面談にてご質問をいただく

 

 

えっ???

 

えっ???

 

 

教室拡張が毎年あり

新規開校のペースが落ちてきたなぁ・・・と

スミス自身も感じていたところ

 

そろそろかなぁ~なんて考えている今日このごろ

 

 

 

さて

高校生の大学受験について

進学先が決まってきたメイキーが増えている

 

もちろん

センター受験から国公立大学を目指すメイキーたちは

まだまだ先は長いのだが

一足先に私立大学や短期大学、専門学校を目指すメイキーたちは希望進路を現実のものとした

 

受験が終わっても

進学後のことを考え英語を中心に継続して通う高3生も少なくない

彼らにとっては

この受験も通過点であり

長い人生においてはまだまだ日々勉強といった覚悟なのだろう

 

いいね~!!!

 

芽育学院で学んだ高校生は

卒業後に後輩たちへの指導を希望するものも多い

講師としての復帰だ

 

いままで自分たちが生徒の立場で受講してきたものを

今度は講師という立場で後輩たちに伝えようということ

 

中学生から高校生になり

その時点では将来の進路について漠然としていたメイキーたちも

芽育学院の講師たちとコミュニケーションをとる中で

教育への関心が大きくなるケースがおおいのだ

 

講師への憧れ

自分もあんな講師になりたい!

とか

人に影響を与える仕事をしたい!

とか

そのような感情が教育への道へ向かわせるのだろう

 

先輩から後輩へ

素晴らしいバトンをつないでほしいものだ


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