うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

こっぱずかしいなぁ・・・

2012-11-04 12:22:45 | 芽育学院
11月に入り

芽育学院でも新しい試みが始まった


その内容は・・・

???


メイキーたちは既に気づいているだろうからここでは書かないでおこう




芽育学院を設立するとき

単に点数を取る・・・偏差値を上げる・・・

だけの塾にはしたくないと思っていた



企業で人事・採用の担当をしていたからこそ考えてきた想い

社会に出てから活躍できる人間を育てたい


学歴という武器ではなく

考え方や行動パターン、知恵の使い方などを駆使して社会で活躍する方法

そんな想いが

集団タイプの学習塾ではなく

完全個別でそれぞれの目的を達成するための塾を設立した


プリントや課題をドンドン与え

量をこなすことで学力を上げることはせず

いま自分のするべきことは何かを考え

自分の意志で勉強などハードルをクリアできるよう行動を促した


勉強の方法ではなく

勉強のツールを与え続けることは

短期的な効果を上げ学力アップしたかに見える

しかし

塾は受験生になり・・・高校生になり・・・大学生になり・・・大人になり・・・

そんな先まで生きていくために必要になるだろうツールを与え続けることはできない

大人の階段を昇り始めたどこかのタイミングで

それぞれが自分の考えで行動することになる

その練習を今のうちにできないかというところから始まった


今回の新しい試みも

いま必要だ!ということではなく

将来的にアタマの・・・脳の・・・使い方を刺激できればいいのでは?

そんな想いで始めてみた





さて

10月の第5週目は授業がなかったわけであるが

化学の参考書 『ヒキョーな化学』でおなじみの

みかみ先生が芽育学院にお越しになった


な・なんと

自習していた高校3年生に特別授業までしてくださり

感謝感激の嵐だ


当日は

みかみ塾グループの塾長先生方3名もいらっしゃり

合計4名のお客様だった



こっぱずかしいことに

≪塾界の天才≫などと表現していただき

チュミチュの顔もマッカッカ!!!


負けないように頑張っていきたいと思う



ちなみに

こんな感じで紹介されており恐縮で~す






みかみ塾


かずま塾







コメント (4)
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