うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

取材を受けます

2007-05-08 02:44:12 | 芽育学院
今日5月8日

実はある取材を受けることになっている


どんな内容の話になるのかわからないが

個別授業についての話をしたいと思っている


一般的に

《塾》といえば学校のような

先生が1人に対して生徒が20~30名というような

集団授業タイプをイメージされる方が多いだろう


最近でこそ

少人数制という表現で

先生1人に対して生徒6~8名の授業もあるが

芽育学院のように

生徒1~2名を先生1人がつきっきり で

ホワイトボードを使用しての

完全個別授業が実施されることは珍しい



芽育学院が

つきっきりの完全個別授業にこだわるのは

本気で一人ひとりに合わせた授業を実施したいからだ



携帯電話が普及した現代では

中高生・・・一部では小学生もメールを使いこなす


スミスも含めて

お父さんやお母さんの学生時代には

携帯電話など普及しておらず

大好きな相手へも

自宅へドキドキしながら電話したものだ


もう少し時代を戻ってみると

ラブレターなる存在もあったようだ(もっと昔ね)


この気持ちを伝える目的の手紙は

世界でたった一人のことだけを考え文字にする

そう

たった一人のために言葉を選ぶ のだ



目の前にいる

たった一人のメイキーのための授業をする


これが芽育学院がこだわる

完全個別授業の原点なのである




同じ

《個別》という言葉を使う学習塾は星の数ほどあれど

芽育学院にしかない《個別》を記事にして欲しいと希望する
コメント (7)
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