うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

再確認

2007-05-03 16:13:58 | その他
新しい教室ができることになり

自分でも再度確認するべきことがある


それは

芽育学院のスミスらしさである




小学校から中学校へ・・・そして高校へと進学し

学校の勉強のフォローや

更なる学力アップなど

様々な目的の人たちが

学校以外の学習空間を探す


芽育学院もその中の一つだ



さて

ここには多くのメイキー達が

学校以外の場所で勉強をしている


彼らは

塾探しをして芽育学院を選んだのであろうか?



世間一般では

塾に通うタイミングは

3月~4月にかけての新学期といわれている


しかし

芽育学院に入会するメイキー達は

5月から6月にかけてが非常に多い


その中で

集団授業タイプの塾をやめて

芽育学院に転塾してきたメイキーに聞くと


特に塾選びをしたというのではなく


友達が通っているから・・・

兄弟が通っていたから・・・

塾=○○塾というイメージ


という流れで入塾したものの

相性が合わなかったので芽育へ来たというケースが多い




もちろん

塾を変わるという流れの中で

芽育学院以外の塾も候補にあがっているのだが

芽育学院を選んでくれたわけだ


芽育学院を選んでくれたメイキー達は

塾選びではなく

人選びをしていたのではないだろうか?

塾名で入塾を決意したのではなく

芽育学院の先生達やスミスなどとの

コミュニケーションを気に入ってくれたのだと思う



芽育学院は

有名塾という域には達していないし

フランチャイズのチェーン塾でもない


スミス塾である



このことを確認しながら

今までと変わらぬ気持ちと方針で

新しい教室も運営していきたいと思う



新しい教室には

現在の高田校の先生達も

週1~3回ほど授業を担当してもらう


これは

高田校の雰囲気や授業方法を

新しい教室にもそのまま持っていくためである


病院などで行われている

輸血と同じことだ



高田校の血を

新しい教室にも流す
コメント (2)
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