今日はブロ友の皆さんと、5台の250ビグスクばかりで淡路にツーリングです。明石～岩屋（淡路島）を結ぶ、たこフェリーが11/15をもって休止になるので、ある意味、最後の乗船かも？ですね。
参加者は、グランドマジェスティ（まささん）、スカイウェイブ（T2さん）、マグザム（まさぼんさん）、フォルツァ（たらちゃんさん）の4台に私のMaj（マジェスティ）です。
まず、6:20に明石のフェリー乗場に到着。そして下の写真のようにフェリーに乗込みます。
下の写真のように、「朝日の中で微笑んで」です。と、ここまでは良かったのですが、まさか帰路が雨に降られるとは・・・
淡路島上陸後はR28を南下し、洲本の手前で休憩・・・雲行きがだんだん怪しくなってきます。
当初の予定コースは、淡路島南側のモンキーセンターに行く予定だったのですが、この日はサイクリングの大会が開催されており、モンキーセンターへの県道は車両通行禁止。
ここで緊急会議を開催し、一気に予定を変更して鳴門海峡を渡って鳴門（徳島）を目指します。
徳島に到着後、私が以前に行った映画「バルトの楽園」のロケセットが展示されている、バルトの庭に到着です。バルトの庭については、5/7の記事をご覧くださいませ。
この後の昼食は、鳴門といえば下の写真の「びんび家」です（笑）。私はお刺身定食を食します。
食べながら「まさか食べ終わった頃に雨が降っているなんてことはないでしょうね」なんて話していると・・・何と本当に雨が降っているではないですか。（ガッカリ）
唖然となりながらも雨具の用意です。私はちゃんと雨を予想して雨具を持参していたのですが、あるのは上着だけという悲惨な状態・・・しかし、ここはどんなにビショ濡れになろうと帰らなくてはいけません。意を決して出発します。
鳴門ICから淡路島北端の淡路SAまで、1時間近く高速の雨天走行です。それでも何か途中で楽しくなってきました。バックミラーを見ると、先頭を走る私の後には4台のスクーターが必死に付いてくる様子が伺えます。何か一種の連帯感ですね。この感じが最高です。
そして下の写真のように、ついに無事に淡路SAに到着です。たらちゃんさんが用意していただいた、暖かいコーヒーが美味しかったですね。
この後、明石海峡大橋を渡って散会となりました。雨は残念でしたが、思い出深いツーリングとなりましたね。今回、ご参加の皆さん、ありがとうございました。また一緒に走りましょう。
参加者は、グランドマジェスティ（まささん）、スカイウェイブ（T2さん）、マグザム（まさぼんさん）、フォルツァ（たらちゃんさん）の4台に私のMaj（マジェスティ）です。
まず、6:20に明石のフェリー乗場に到着。そして下の写真のようにフェリーに乗込みます。
下の写真のように、「朝日の中で微笑んで」です。と、ここまでは良かったのですが、まさか帰路が雨に降られるとは・・・
淡路島上陸後はR28を南下し、洲本の手前で休憩・・・雲行きがだんだん怪しくなってきます。
当初の予定コースは、淡路島南側のモンキーセンターに行く予定だったのですが、この日はサイクリングの大会が開催されており、モンキーセンターへの県道は車両通行禁止。
ここで緊急会議を開催し、一気に予定を変更して鳴門海峡を渡って鳴門（徳島）を目指します。
徳島に到着後、私が以前に行った映画「バルトの楽園」のロケセットが展示されている、バルトの庭に到着です。バルトの庭については、5/7の記事をご覧くださいませ。
この後の昼食は、鳴門といえば下の写真の「びんび家」です（笑）。私はお刺身定食を食します。
食べながら「まさか食べ終わった頃に雨が降っているなんてことはないでしょうね」なんて話していると・・・何と本当に雨が降っているではないですか。（ガッカリ）
唖然となりながらも雨具の用意です。私はちゃんと雨を予想して雨具を持参していたのですが、あるのは上着だけという悲惨な状態・・・しかし、ここはどんなにビショ濡れになろうと帰らなくてはいけません。意を決して出発します。
鳴門ICから淡路島北端の淡路SAまで、1時間近く高速の雨天走行です。それでも何か途中で楽しくなってきました。バックミラーを見ると、先頭を走る私の後には4台のスクーターが必死に付いてくる様子が伺えます。何か一種の連帯感ですね。この感じが最高です。
そして下の写真のように、ついに無事に淡路SAに到着です。たらちゃんさんが用意していただいた、暖かいコーヒーが美味しかったですね。
この後、明石海峡大橋を渡って散会となりました。雨は残念でしたが、思い出深いツーリングとなりましたね。今回、ご参加の皆さん、ありがとうございました。また一緒に走りましょう。
確かに一台で走ると単なる我慢大会の状況、ツルンで走ると気持ちが入りますね。
また、どこか行きましょうね。
タイムスケジュール的に厳しい状況だったようですが大丈夫だったでしょうか？
自分も長いバイク生活で雨の高速を雨具無しで走ったのは初めてでした（笑）
途中あまりの寒さにグリップヒーターのスイッチを入れてしまいました^^
今晩は心地良い疲労感で熟睡出来そうです（笑）
そして、お疲れさまでした。
今回、経験したことで自信になりました。
笑ってしまう様な当初目標なんですが、
神戸空港に行くこと。息子の住む西宮に行くこと。
すぐに実現しそうです(笑)
リンクありがとうございました。
あまり更新しない拙いブログですがよろしくお願いします。
素敵な出会いに感謝します。
これに凝りませず、またご一緒させてくださいね。
今回の雨天高速走行はチラチラとバックミラーを見ながら走りましたが、4台のバイクが付いて来る様子は編隊飛行でしたね。
編隊が乱れぬように走るのは難しいものですが、途中で以前にバイク雑誌で紹介されていた千鳥走行がベストだと思いました。次回はこれを実践しましょう。
次回もよろしくお願いします。上手くタイミングが合えば、冬までにもう一度行けそうです。
まささん、ご心配をおかけしましたが、タイム的には間に合いました。一番焦ったのは垂水で高速を降りてからの渋滞・・・垂水警察の交差点から北側に向かうクルマで延々と並んでいました。（もうすぐ我家なのに・・・）
私は雨具が上着だけでもありましたが、まささんなナッシングでしたね。でも、私も最初は雨具無しで出発しましたので、判断ミスとは言えないでしょう。
それにしても、あれほど早く雨が降り出すとは思いませんでした。（天気予報はどうなっているねん？）
今日はまだ疲れが残っているのでは・・・私は振替休日が残っていることに気が付き、午後からお休みにしました。次の休みはお互い洗車ですね。
まさぼんさん、こちらこそありがとうございました。また、お互いお疲れさまでしたね。
そうですか。経験になりましたか。高速走行は信号や歩行者が無いので、意外と楽なんです。次に一般路でしょうか。そして、その次に都市部ですね。都市部は急加速＆急減速の組合せとなることが多く疲れます。
でも、ナビ付のマグザムであれば、ある程度、予測しながら走ることもできるでしょう。まあ慣れの部分が多いですね。
リンクの件ですが、遅くなって申し訳ございませんでした。私もネタ不足の時は更新が滞ることもあるでしょう。次回もぜひ一緒に走りましょう。
天気予報には裏切られましたが、自己最長距離、四国まで行けて
カンドーしましたＯ(≧▽≦)Ｏ
千鳥走行をしようとしてたのですがうまくできずで・・・すみません
次回はマスツールールも教えてくださいね。
またよろしくお願いします。
こちらもリンクを貼らせていただきますm(__)m
スクーターなら少々の雨でも大丈夫・・・だったんですが最近はショートスクリーンが多いのでそれほどでもないのでしょうね。
帰りの雨なら一人で走っていたら、かなり心が折れていたでしょうね。
いつかご一緒出来ればと思います。
千鳥走行は、直線路では編隊の長さが短くなるだけではなく、自分以外のバイクの位置が把握しやすくなり便利ですね。ただ、ワインディングでは一直線に並ばないと、バイク同士が接触するおそれがあります。
自己最長距離・・・日帰りで金沢まで行きましょうか（笑）。さらに能登まで足を伸ばすと、往復1,000kmとなります。（ほとんど耐久レース！）
こちらこそ、よろしくお願いします。ステッカーはヘルメットに貼らしていただきました。次にお会いした時にご確認くださいませ。
青太郎さん、この前の日曜日は、お互い帰路は雨天走行になったようですね。
確かにロングスクリーンを付けたスクーターであれば、オフバイクやネイキッドバイクより濡れる可能性は少ないと思いました。
しかし、今回のような雨天であればどうしようもなかったです。太ももから濡れだし、やがて裾まで染みてきました。そして最後はパンツがびちゃびちゃです。（笑）
みかぼさん、仰るように見事に違うスクーターばかり集まりましたね。それぞれ特徴があり、休憩の時にいろいろ見せていただきましたが、それぞれ設計のコンセプトが違っていて楽しかったです。
この中で、みかぼさんと私のMaj（マジェスティ）は、標準的というかクルマでいえばカローラ（今ならヴィッツかフィットかな）のようなスクーターだとあらためて思ったものです。
雨天高速走行は、正直、厳しいものもありましたが、それでもマスツーリングの楽しさを満喫できました。いつか、みかぼさんのマジェ（ひょっとしたらハーレーか？）と一緒に走りたいものです。