いよいよ年末である12月となりました。12月となれば頭が痛いのが年賀状です。とりあえず行き付けの7-11で、年賀状を買ってきました。
で、購入したのはTOPの写真のとおり、淡く緑色と赤色(ピンクかな?)が付いたインクジェット用を、それぞれ90枚ずつの計180枚です。
年賀状ですが、住所面は下の写真のソースネクストの「楽々はがき」というソフトを使います。これで住所面はバッチリです。(管理も楽々)
問題は裏面(表面かな?)ですが、これはWordを使って作成します。適当にイラストを貼り付けて完成ですが、主に儀礼的な年賀状です。
そして、もう一種類の年賀状を作成します。これは普段のバイク仲間に送る年賀状ですが、ツルツルのフォト年賀状を使って作成します。
大体、ツーリングの時の写真を全面に貼り付け、後は「新年明けましておめでとうございます」「今年もツーリングに行きましょう」なんて文言と、このブログのURLを載せると完成です。
現時点では、下の写真であるブロ友のまささんと生野の播磨焼に行った時の写真を使う予定です。
それにしても、正直、面倒です。バイク仲間への年賀状はともかく、儀礼的な年賀状はボチボチ「虚礼廃止」で止めたいところですね。
それに11月末から12月は仕事が忙しいため、時間的にも厳しいのが本音のところです。
で、購入したのはTOPの写真のとおり、淡く緑色と赤色(ピンクかな?)が付いたインクジェット用を、それぞれ90枚ずつの計180枚です。
年賀状ですが、住所面は下の写真のソースネクストの「楽々はがき」というソフトを使います。これで住所面はバッチリです。(管理も楽々)
問題は裏面(表面かな?)ですが、これはWordを使って作成します。適当にイラストを貼り付けて完成ですが、主に儀礼的な年賀状です。
そして、もう一種類の年賀状を作成します。これは普段のバイク仲間に送る年賀状ですが、ツルツルのフォト年賀状を使って作成します。
大体、ツーリングの時の写真を全面に貼り付け、後は「新年明けましておめでとうございます」「今年もツーリングに行きましょう」なんて文言と、このブログのURLを載せると完成です。
現時点では、下の写真であるブロ友のまささんと生野の播磨焼に行った時の写真を使う予定です。
それにしても、正直、面倒です。バイク仲間への年賀状はともかく、儀礼的な年賀状はボチボチ「虚礼廃止」で止めたいところですね。
それに11月末から12月は仕事が忙しいため、時間的にも厳しいのが本音のところです。
干支のイラストはWEBで見つけてきて使ってます^^
すでに何人かの人とは年賀状だけの付き合いになってしまってますね、自分はあまり多くの枚数は出しませんがそれでも面倒なのは変わりありません(笑)
しかし写真印刷すると信じられないくらいの早さでインクが無くなってしまいます。
12月のこのころ、仕事が立て込んできますものねぇ・・・
年賀状の製作は旦那の仕事・・・といった家庭が多いようですね・・・T2家も例にもれずT2の仕。
今年は、春に父が無くなったので、欠礼挨拶を11月に発送しましたので、今年は余裕です。
T2の古いエプソンのプリンターは、しょっちゅう巻き取り不良が起こるので、今年は息子のプリンターを使用。早いし、今年は楽ちんでした・・・汗
だんだんといい加減になって来てます。
ここ数年は新年になって来た人のみ出してます。
プリンターもこの年賀状でしか使わない方が多くて調子が悪くなってるケースが多いですね。
インクの減りですが確かに早いですね。最近のインクジェット・プリンターは6色カートリッジですので、一個あたりのインク容量が少なく、あっという間に無くなります。
昔のように、カラー+黒の2色の方が経済的だったような気がします。
T2さん、やっぱりどこのお家も亭主が年賀状の作成の業務を請負している訳ですね。ここは楽して、どこかに委託させたいところですが、PCとプリンターがあれば当局からの直営業務となります。
欠礼挨拶は私も以前に作成したことがありますが、定例文ということでシンプルです。しかもインクは黒だけで経済的です。
我家のプリンターもエプソンですが、既に私の分は廃棄処分となり、息子の複合機(これもエプソン)のお世話になっています。
まあインクは家計で買っているし、もともとの購入費も家計からだし・・・そんなところで、息子も明るい笑顔で「どうぞ使ってください」と言っています。(言わしていますかな?)
まさぼんさん、我家もそうなんです。息子が生まれたからは、七五三~幼稚園~小学校~中学校と節目の年の年賀状は子供中心ですね。しかし、それ以上になると・・・
プリンターですが、一番使用頻度が高いのが年賀状でしょう。後は時々・・・そんなものです。そんなところで、ノズルのクリーンアップや詰りチェックは必要不可欠ですね。
それでもインクジェットプリンターの性能は上がりましたね。フォト用紙で印刷すると、簡単に写真が完成します。その代わりに写真屋さんは青息吐息でしょう。(今や同時プリントなんて言葉が懐かしいですね)
私たちの子供が小さい時はフィルムカメラで同時プリント代もバカにからないくらい使ったものです。
また写真の整理も出来ずにごちゃごちゃになってます。
ビデオにしても大きかったし、てテープでしたので編集も出来ず。
今ならデジタルカメラでフルハイビジョンが取れますからビデオも要りません。
今、ネオデジが欲しいんです。
高倍率ズームのデジカメ。
それが功を奏して・・・あ~何かギリギリの状態でバイクに向かわれる姿を想像して、感涙以外の何ものでもありません。年賀状を片手に、笑顔でバイクに乗られている青太郎さんの姿が目に浮かぶようです。
という私も、通勤でバイクに乗るのが精一杯ですね。短い時間ですが、気分はイージーライダーのキャプテン・アメリカです。(笑)
まさぼんさん、確かに以前はそうでしたね。同時プリントもそうですが、記念写真なんてリバーサル・フィルムを使い、スライドでも見れるようにしたものです。
ビデオですが、息子が生まれた時に買った記憶メディアは「VHS-C」なんて、コンパクトなVHSビデオでした。ただ、最近はVHSビデオをDVDに落とせますので、やる気があればデジタル化できるのですが・・・
ネオデジとは、コンデジに一眼レフ機能を付けたモノですね。一眼レフよりコンパクトであることが利点です。やはり光学ズームの倍率の大きいのが欲しいですね。
年明けて1週間くらい出会う人にはもう出さなくてもいいと思うんです。
でも年賀状だけの仲だからこそ逆に毎年「まだ生きてるよ~」
と、必要なんだろうなと最近は思うようになりました。
はぁ~はがき買いに行かなくちゃm(__)m
毎年「まだ生きてるよ~」・・・そう、そこなんです。年賀状の隠れた目的はそこなんです。年に一度の生存確認通知です。(笑)
我社でも虚礼廃止で、年賀状は出さなくなりましたね。1/4になれば顔を合わすのに意味がありません。会社関係は、お年玉抽選のために出すようなものです。