とりあえず一口馬主の楽しいこと

気合の出資馬応援と飲み食い! たま~に趣味の話題など。。(^^ゞ

パンサラッサ:2023サウジカップ 1000万ドルの逃走劇!!

現地発、広尾TC募集馬展示会レポート(1)

2012-10-27 06:42:42 | イベント・募集馬検討
昨日、無事に北海道入りしました。
到着した夜は、札幌在勤の知り合いと合流して早速うまいものをゲット。どんなうまいものをどのようにゲットしたかについては、帰京後ブログにアップする予定です。(美味しかったなぁ(^_^))
ということで、今日は大事な展示会当日ですが、若干昨夜のお酒と胃のもたれが残っています(;^_^
(まあ、いつもどおりの土曜日の朝だと思えばいいのでしょうが…(笑))

スケジュールによれば、今日は新千歳空港を10時過ぎに出発し、「木村秀則牧場 → クローバーファーム → ファンタストクラブ → グローバル改めライズステーブル」という順序で募集馬や繁殖馬、休養馬の見学をします。
見学できる予定の馬は以下のとおりです。

■木村秀則牧場
・ベネディーレ’12(ゼロ革命の馬)
・ウェルシュステラ’12(当歳募集のディープインパクト産駒)
・ダブルネーム’11(昨年の当歳募集、満口馬)
・ポリーマグー’11(2013年2歳通常募集馬)
以下繁殖馬
・ウェルシュステラ
・ラズベリータイム
・レフィナーダ
・スイートマカロン
・スターリーヘヴン
・グレイスフルソング
・ベイビーローズ

■クローバーファーム
・ラズベリータイム’11(2013年2歳通常募集馬)

■ファンタストクラブ
・カロリーナローズ’11(2013年2歳先行募集馬)
・ウェルシュステラ’11(2013年2歳通常募集馬)
以下休養馬
・バシレウス
・ロイヤルパープル
・フォルビート
・ティンクチャー

■グローバル改めライズステーブル
以下休養馬
・オラージュ

こうして並べてみると、現在出資可能な募集馬以外にも繁殖や育成場在厩馬がたくさんいます。
既に私が出資をしているダブルネーム’11に会うのは初めてだし、休養が長引いているバシレウスは激励したいし、なかなか入厩できないオラージュへは闘魂注入しなきゃだし、退屈する暇は全くなさそうです(^_^)

ただし、昨年はほとんどの馬がグローバルにいましたが、今年は結構移動があるので大変かもしれません。
とにかくまずは空港の集合時間に遅れないようホテルを出発するのが第一歩、こんなことしてないでさっさと朝飯を食べて出かける準備をしたいと思います(^^ゞ
(私、二日酔いでも朝ごはんを食べる派です。)

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現地発、広尾TC募集馬展示会レポート(予告編)

2012-10-26 18:50:07 | イベント・募集馬検討
北海道に到着しました。
東京に比べるとだいぶ寒いですが、それでも凍えるほどではありません。
明日の天気は曇りと晴れの中間ぐらいのようなので、あまり寒くならないで済むかもしれません。
(こういう時に普段の行いが…ですね(^_-))

さて、今夜は現地の知り合いを呼び出して、ちょびっとだけ美味しいものの探索にでも出掛けます。
明日は大切な募集馬展示会当日ですから、くれぐれも飲みすぎて二日酔いになったりしないよう気をつけたいと思います。
(出来るかなぁ、オイラにσ(^_^;))

ちなみに明日は、ポイントポイントで展示会のレポートをしてみたいと思います。
何分にもモバイル環境が脆弱&車中での更新になりますので、あまり詳しい話は書けないでしょうが、どうしても暇な時にでも覗きに来て頂ければと思います。

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【ブリッツェン】次走は来月10日か11日=距離短縮か延長か?

2012-10-26 05:51:49 | 殿堂馬
美浦トレセン在厩。今週はナカヤマナイトとの併せ馬、長めから追い切られています。

- 調教時計 -
12.10.24 助手 美南W稍 6F 82.6 67.1 52.5 38.4 13.1 7 一杯に追う
<ナカヤマナイト(古オープン)末強めの外1秒先行0.2秒遅れ>
12.10.21 助手 美南W良             40.3 12.8 8 馬なり余力
<ブライアンズオーラ(古1000万)馬なりの外0.7秒先行同入>

◇三浦助手のコメント(抜粋)
「まだ、馬体、息ともに良化途上といった段階であり、稽古でナカヤマナイトに遅れたのは仕方がないところでしょう。歩様はスムーズですし、痛いところもありませんので、この調子で追い切りを重ねていけば、徐々に仕上がってくるものと思います。目標は11/10東京10R オーロカップ(オープン・芝1400m)または、11/11京都10R アンドロメダS(オープン・芝2000m)です。」
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三浦助手のコメントどおり、現段階でナカヤマナイトに遅れているのは全く心配ないでしょう。
それは、相手が走る馬だということもありますが、むしろ、これだけ順調に追い切りを消化できたこと自体が素晴らしいことで、まずは無事に復帰戦が迎えられる雰囲気になってきました(^O^)

その次走ですが、ブリッツェンの主戦場であるマイル戦は25日のキャピタルSまで組まれておらず、その前ということだと、オーロカップかアンドロメダステークスかの選択になりますね。
個人的には、オーロカップか25日まで待ってキャピタルステークスか、と思っていたのですが、言われてみればブリッツェンも若い頃には2000mで好走したことだってあるわけで…(^_^)

ただ、アンドロメダSは京都への遠征になりますし、未勝利や500万条件時代の好走歴が今の時点で意味があるかを考えれば、やはり本線は距離を短縮してのオーロカップ挑戦ではないでしょうか。
あまり短い距離を使うとあとが面倒なケースもありますが、ブリッツェンの場合は精神的にも落ち着いているし、それほど余計な心配はいらないでしょう。特に次走は久々の一戦でもありますから、“まずは地元で足慣らし”という楽な気持ちでやらせてあげたい気がします。


【10/18撮影、美浦トレセンでのブリッツェン : 公式HPより】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。

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【スプラッシュエンド】ミホ分場で立て直します。。

2012-10-26 05:04:31 | 引退馬
美浦トレセン在厩のスプラッシュエンドは、今週末にもミホ分場へ放牧に出る予定となっています。

◇鹿戸調教師のコメント(抜粋)
「前走はダート適性を語る以前の問題。少々チグハグな競馬になってしまいました。夏から4戦、中1週の後でもありますので、このあとは年明けぐらいの出走を目標に一旦立て直しを図りましょう。レース後も爪の状態は悪くありませんが、休みの間はまた蹄鉄を外し、さらに爪を伸ばしてあげたいと思います。」
◇青山厩務員のコメント(抜粋)
「前走は馬が行きたがるのを無理に抑え込む形。もう少しすんなり行かせても良かったですかね。デキが良かっただけに残念でした。芝もダートもこなしてくれますが、ここまでくると、むしろどちらかにハッキリとした適性があった方がやりやすいのかもしれません。芝もダートも短距離はそれなりのスペシャリストが揃いやすい番組ですから…。今のところは時計のかかる中山の芝あたりがいいところなのでしょうか。」
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スプラッシュエンドの場合、3戦以上使ったら休ませてあげる、という形の方が成績が良くなる傾向ですので、ここで一旦立て直しというのは頷けるところです。
オープンでもやれる、という自信をもって休みに入れなかったのは残念ですが、そんなに簡単じゃないのがオープンクラスですから、リフレッシュして戻ってきた時に改めてチャレンジするしかありません。

芝かダートか、については鹿戸調教師にお任せですが、個人的には、“芝なら差しor追い込み、ダートなら先行or差し”みたいなイメージなんですよね。まあ、競馬ゲームと違って脚質をあらかじめ入力しておくわけにはいきませんが(笑)、もしも次もダートを試すなら多少前目で勝負しても面白いのではないでしょうか。


【10/20室町ステークスでのスプラッシュエンド : 公式HPより】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。

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【マカハ】気持ちの問題、何だか時間がかかりそう(;^_^

2012-10-26 04:45:58 | 殿堂馬
栗東トレセン在厩のマカハは、今週も角馬場を中心にじっくりと乗り込まれています。
10/23測定の馬体重は480kgです。

◇中川助手のコメント
「本来であれば、ここまでの休養期間中に精神面のリフレッシュを完了させ、トレセンではほどなく追い切りを積んでいきたいところでしたが、どうもまだ気持ちが前向きではない様子。とにかく大事に行きたい馬ですので、『一から進めて行くぐらいの気構えで』(調教師)、今はゆっくり調整で進めさせてもらっています。」
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正直言って、マカハの現状は想定外の事態といっていいでしょう。
私の勝手な予定では、夏場を成長を促しながらの休養に充ててリフレッシュ、秋からは上級クラス目指してガンガン勝負をしているはずだったのですが…。

馬体重が480kgあるというのは、身体つきは予想通りの成長を見せてくれている、ということですから、あとはまさに精神面で闘志が戻ってくるかどうか。でも、サラブレッドの場合は、この気持ちというヤツをコントロールするのが一番難しいですからねぇ(;^_^

マカハの場合、多少物足りない仕上げであっても、“それなりの状態であれば(500万条件なら)好勝負出来る”とは思うのですが、この馬に対する期待が大きい小崎調教師としては、それでは満足できないといったところでしょう。
まあ、期待が大きいのは嬉しいことですが、「一から進めていくつもりで」という状況を考えると、一旦トレセンを出て立て直しを図ることになるのかもしれません。
最終的にどう判断されるかは分かりませんが、諸々、多少心配ではありますね(;^_^

*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。

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【エタンダール】ゆっくりと激戦の傷を癒そう。。

2012-10-25 05:19:07 | 引退馬
エタンダールは、24日にヒルサイドステーブルへ放牧に出ています。

◇藤原調教師のコメント(抜粋)
「馬群の中で揉まれてきたため、どうやら他馬と接触があった模様。脚部に軽い打撲があるようですので、牧場にはその様子見を行うように伝えておきました。」
◇岩崎担当のコメント(抜粋)
「詳細はこれからになりますが、ひと通り馬体のチェックを行った感じでは特に大きなダメージはなさそうです。夏休みを挿んだとはいえ、一年を通して頑張って走ってくれましたので、まずはこちらでのんびりさせて英気を養ってあげたいと思います。」
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菊花賞はお団子のような馬群の中で頑張ってくれましたが、私の想定以上に厳しい競馬だっただけに、軽い打撲だけで済んでくれたのはむしろ幸運だったのかもしれません。
こういう報告を見ると、クラシック・G1の多頭数というのが以下に激しい戦いなのか、改めて思い知らされます。

感謝の気持ちも含めて、『エタンダールよ、まずはゆっくり休んで傷を癒して…』と心の底から思いますが、その一方で、来春はどのあたりで復帰かな?と考えてしまう自分もいます(^^ゞ
もちろんエタンダールの回復、調子次第ではありますが、AJC杯とか日経新春杯とか、そのあたりの重賞路線からスタート出来ると嬉しいですね。

*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。

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【ゴッドフロアー】今週末から本格的にペースアップ(^_^)

2012-10-25 05:08:25 | 引退馬
グリーンウッド在厩のゴッドフロアーは、引き続き、周回コースでの軽いキャンター2500m、坂路でのハロン16秒ペースのキャンター1本を乗り込まれています。

◇栗原担当のコメント(抜粋)
「ウェルシュステラの仔は年々扱いやすくなっているようで、素直で乗りやすい馬。飼葉喰いも良く、馬体の維持が苦になりません。体調も良好ですので、今週末から坂路で週1回の15-15を開始する予定になっています。」
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松永調教師は、「11月頃の復帰」を目標にしていたと思いますので、そろそろペースアップをしていかないといけませんでしたね。幸い馬は順調に過ごしてくれていますし、これなら予定通りに進めていけそうな雰囲気です。

ウェルシュステラの仔は、ステラリードが2連勝で重賞を制覇したもののその後は勝利なし。妹のジョビアーレも3歳未勝利となっていますから、ゴッドフロアーの成績次第で繁殖としての評価が大きく変わる可能性もあります。
2013年募集馬にはスペシャルウィークの牝馬、さらにその下には当歳募集のディープインパクトの牝馬も控えていますので、ゴッドフロアーにはお母さんのためにも気合を入れて頑張って欲しいと思います(^_^)

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【ステラリード】UPHILL(何処それ?)に移動。。

2012-10-25 04:50:40 | 殿堂馬
ステラリードは、21日に信楽町の吉澤ステーブル内UPHILLへ移動しています。

◇弊旗マネージャーのコメント(抜粋)
「このたび新設された育成牧場に移動して、次にむけての調教をスタート。角馬場でのウォーミングアップ後に、トラック(1周500m)を軽く1500m、坂路(350m)及びトラックでのハロン18秒ペースのキャンター2本を乗っています。私も朝の調教はほぼ毎日見に行っていますが、UPHILLで何本か速めを乗ってから帰厩する予定のようです。」
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このところ育成場の変更やグローバルの名称変更などが続いており、何だかどこがどこやら混乱しそうです(笑)
まあ、UPHILLというのは吉澤ステーブル内の新設育成場とのことですから、私が特に心配するようなことはないと思いますが、一連の動きがとにかく良い結果に繋がる変更であって欲しいと思います。

馬自体は疲れもとれて順調に思えますし、この調子なら11月のレースも使える状態になるでしょう。
予定通りであれば次走は東京への遠征になりますが、少なくとも前走の内容が、「やはり長期休養の所為だった」と思えるぐらいの前進を見せてもらいたいと思います(^_^)

*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。

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【アタッキングゾーン】おや? これなら来月出走も(^_^)

2012-10-25 04:42:13 | 引退馬
アタッキングゾーンは19日に下総トレーニングへ移動。現在は、周回コースでのダク1400m、軽いキャンター1400m、普通キャンター2100mを乗り込まれています。10/20測定の馬体重は515kgです。

◇大沢担当のコメント(抜粋)
「『ペースアップのため』(調教師)こちらへ。特に硬さは気になりませんし、口向きも手に負えないほどではありませんので、これから時計を出して行くにあって支障はなさそうです。今週末か来週はじめから、速めに移行する予定となっています。」
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口向きや折り合い面でのトレーニングが思ったよりも長引きそうになく、これなら11月にはレースに使えるところまでもっていけそうな感じです。ただ、出来れば次は右回りを使いたい気がしますので、そのあたりの兼ね合いを二ノ宮調教師がどう判断するかでしょうね。

なかなか軌道に乗ってくれないアタッキングゾーンですが、500万条件は一度はあっさり通過したクラスですし、そろそろ、それらしいパフォーマンスを見せてもらいたいものです(^_^)

*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。

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広尾通常募集馬注目の血統(2) 父グラスワンダー × 母父サンデー

2012-10-24 23:32:38 | イベント・募集馬検討
これはもう私が言うまでもないのですが、父グラスワンダーの成功パターンとして、母父サンデーの良血繁殖牝馬との配合というのがあります。
有名どころではスクリーンヒーローやサクラメガワンダーがこのパターンですが、実は今回の広尾通常募集馬にも同じ配合の馬がいるんですよね。そうです、レフィナーダ’11がまさにそうなのです。

血統を多少なりとも気にする方は、「グラスワンダーの成功例が母父サンデーと言ったって、今時、母父サンデーの馬なんて珍しくもないし…」と仰るかもしれませんが、この馬のように母系にしっかりしたノーザンダンサー系を持っている場合、成長力・底力が補完されて、レースを使われつつ力をつける息の長い活躍馬のイメージが湧いてきます(^_^)

ちなみにスクリーンヒーローもサクラメガワンダーも母母父はノーザンテースト。レフィナーダ’11の母母父はニジンスキーですが、しっかりしたノーザンダンサーの血という意味で、ノーザンテーストがニジンスキーに替わって全くダメということはないでしょう(^ .^)y-~~~
(そもそもニジンスキー肌にサンデーサイレンス自体が黄金配合ですし!)
おまけにレフィナーダは、トライマイベストやエルグランセニョールを出したSex Appealの孫という超のつく名牝系。これは私に限らず、「この仔はちょっと面白いぞ」という気になってもいいんじゃないでしょうか。

何となく産駒に堅さが出がちで、種牡馬として大成功かと言われるとやや微妙な実績のグラスワンダーではありますが、個人的には、繁殖牝馬の質・特徴によって様々なタイプの産駒を出す非常に面白い種牡馬だと思います。
今回のレフィナーダとの配合において、サンデーの柔らかさとスピードを上手く取り入れつつ、さらにはニジンスキーで底力を補完し、おまけに名牝系のレベルの高さを引き出すことが出来たとしたら、レフィナーダ’11はマイルから中距離あたりで想像以上の上級馬になる可能性があると思います。
(まあ、なかなかそんなに上手くはいかないんですけどね(^^ゞ

いずれにしても、この馬も掘り出し物?候補として展示会でしっかりチェックしてくるつもりです!
と、ここまで書いておいてなんですが、昨日のドルフィンスルーの仔もレフィナーダの仔も、今はBTCに移動していて27日の展示会では見ることができません(;^_^
さて、どうしたものかと考えましたが、結論として私、28日のオプショナルツアーにも参加することに致しました!

「お前、よっぽど暇なんだな…」と、半ば呆れ顔で指摘されると心が痛みますが、こうなったら勢いだぜ!的な判断も時には必要ですし、きっと今がその時だと思ってしまったんですよね(笑)
ということで、今回の通常募集馬5頭について、今週末にその全馬を見てくることになりました。
機会があれば、各馬の印象などもレポートしたいと思いますので、展示会に参加出来ない方は(あまり過度な期待をせずに)しばしお待ち頂ければと思いますm(_ _)m

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