SANSPO.COM 『【凱旋門賞】オルフェ、歴史の扉こじ開ける!』
-----ここから引用(抜粋)-----
さぁ、決戦だ!
日本最強馬オルフェーヴル(栗東・池江泰寿厩舎、牡4歳)が7日、いよいよ凱旋門賞(ロンシャン、G1、芝2400m)に挑む。本番前日はパリの北約40キロのシャンティーで調整し、「今年、一番のデキ」とトレーナーは状態に太鼓判。日本競馬の悲願、世界最高峰のレース制覇を成し遂げる。
-----ここまで引用(抜粋)-----
いよいよオルフェーヴルの凱旋門賞挑戦が近づいてきました。
今回の挑戦は、早めの渡仏からトライアルのフォワ賞を使って調子も上向き。現地での評価も高く、エルコンドルパサーやディープインパクトの時と同じかそれ以上に期待感のある凱旋門賞になっています。
もちろん、凱旋門賞は世界でも最高峰のレースですから相手も強いですが、オルフェーヴルがいつものように常識にかからない強さを発揮すれば、日本競馬界の悲願達成も夢では無いはずです。
凱旋門賞のゲートが開くまであと少し。歴史的瞬間の目撃者となれることを祈りつつ、しっかり応援したいと思います。
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-----ここから引用(抜粋)-----
さぁ、決戦だ!
日本最強馬オルフェーヴル(栗東・池江泰寿厩舎、牡4歳)が7日、いよいよ凱旋門賞(ロンシャン、G1、芝2400m)に挑む。本番前日はパリの北約40キロのシャンティーで調整し、「今年、一番のデキ」とトレーナーは状態に太鼓判。日本競馬の悲願、世界最高峰のレース制覇を成し遂げる。
-----ここまで引用(抜粋)-----
いよいよオルフェーヴルの凱旋門賞挑戦が近づいてきました。
今回の挑戦は、早めの渡仏からトライアルのフォワ賞を使って調子も上向き。現地での評価も高く、エルコンドルパサーやディープインパクトの時と同じかそれ以上に期待感のある凱旋門賞になっています。
もちろん、凱旋門賞は世界でも最高峰のレースですから相手も強いですが、オルフェーヴルがいつものように常識にかからない強さを発揮すれば、日本競馬界の悲願達成も夢では無いはずです。
凱旋門賞のゲートが開くまであと少し。歴史的瞬間の目撃者となれることを祈りつつ、しっかり応援したいと思います。
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京都12Rで14着となったステラリードの関係者コメントです。
◇藤田騎手のコメント(抜粋)
「今日は何か元気がなかったですね。いい時は輪乗りの際などもうるさいくらいの馬ですから。レースでもガツンとくるようなところがなく、変に折り合いがついている感じでラストも伸びがありませんでした。」
◇森調教師のコメント(抜粋)
「いちおう(パドックで)二人曳きにはしましたが、今日は抑えきれないという感じがなかったですね。まだ休み明けで勘が戻りきっていなかったのかもしれません。」
-----
藤田騎手も森調教師も共通して、「今日は元気がなかった」とコメントしています。
レースでも、いつもならどこかで顔を出す本気の走りが一度も見られない感じでしたし、勘が戻りきっていないという表現どおりの内容だったと思います。
まあ、今日の結果は結果として、この先一度レースを使ったことで闘争心が出てきてくれれば良いのですが、そのあたりはよく観察しないと分からないでしょうし、まずは次週以降の報告を待ちたいと思います。
ステラリードに対しては、厩舎スタッフ、関係者とも、「何とかもうひと花」という思いで頑張ってくれていますので、何とかその気持ちに応える結果が出て欲しいものです。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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◇藤田騎手のコメント(抜粋)
「今日は何か元気がなかったですね。いい時は輪乗りの際などもうるさいくらいの馬ですから。レースでもガツンとくるようなところがなく、変に折り合いがついている感じでラストも伸びがありませんでした。」
◇森調教師のコメント(抜粋)
「いちおう(パドックで)二人曳きにはしましたが、今日は抑えきれないという感じがなかったですね。まだ休み明けで勘が戻りきっていなかったのかもしれません。」
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藤田騎手も森調教師も共通して、「今日は元気がなかった」とコメントしています。
レースでも、いつもならどこかで顔を出す本気の走りが一度も見られない感じでしたし、勘が戻りきっていないという表現どおりの内容だったと思います。
まあ、今日の結果は結果として、この先一度レースを使ったことで闘争心が出てきてくれれば良いのですが、そのあたりはよく観察しないと分からないでしょうし、まずは次週以降の報告を待ちたいと思います。
ステラリードに対しては、厩舎スタッフ、関係者とも、「何とかもうひと花」という思いで頑張ってくれていますので、何とかその気持ちに応える結果が出て欲しいものです。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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オパールステークスで12着となったスプラッシュエンドの関係者コメントです。
◇国分優作騎手のコメント(抜粋)
「前半の流れが遅いのは分かっていましたので、あまり外を回しすぎないようにしたのですが、この前半、この上りではさすがにどうしようもないです。爪を気にする感じはなかったですし、難しいところもなくゲートをポンと出て、この馬なりに頑張ってくれていたのですが…。どうにも展開が不向きでした。」
◇鹿戸調教師のコメント(抜粋)
「この馬だって、終いまで頑張って走ってくれているんですよ。ただ、これだけ前半が遅いと差し馬に用はなくなってしまいますから…。展開がすべてでした。」
-----
予想通りと言いますか、やはり展開面の助けが無いとなかなか上位には食い込めないという感想ですね。
差し、追い込みでオープンまで上がってきた本馬にとって、こういう負け方はある程度仕方が無いことですが、最近の高速馬場は逃げ先行組に益々有利な状況ですし、もう少し何とかならないのかなぁとも思います。
でも…やっぱり妙に前づけに色気を出してリズムを崩すのもイヤですし、ここは多少つらくてもジッと後方待機で我慢して、まんまと展開が嵌るレースを待つほうが結局効率がいいのかもしれませんね。
なんだか支離滅裂になってきましたが(^^ゞ、要するに作戦については私に決定権はありませんので(当たり前!)、ここはタバコでも吸って自分自身の気持ちを立て直し、スプラッシュエンドがもう一度輝く日がくるのを気長に待ちたいと思います。(なので、頼みますよ!)(^ .^)y-~~~
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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◇国分優作騎手のコメント(抜粋)
「前半の流れが遅いのは分かっていましたので、あまり外を回しすぎないようにしたのですが、この前半、この上りではさすがにどうしようもないです。爪を気にする感じはなかったですし、難しいところもなくゲートをポンと出て、この馬なりに頑張ってくれていたのですが…。どうにも展開が不向きでした。」
◇鹿戸調教師のコメント(抜粋)
「この馬だって、終いまで頑張って走ってくれているんですよ。ただ、これだけ前半が遅いと差し馬に用はなくなってしまいますから…。展開がすべてでした。」
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予想通りと言いますか、やはり展開面の助けが無いとなかなか上位には食い込めないという感想ですね。
差し、追い込みでオープンまで上がってきた本馬にとって、こういう負け方はある程度仕方が無いことですが、最近の高速馬場は逃げ先行組に益々有利な状況ですし、もう少し何とかならないのかなぁとも思います。
でも…やっぱり妙に前づけに色気を出してリズムを崩すのもイヤですし、ここは多少つらくてもジッと後方待機で我慢して、まんまと展開が嵌るレースを待つほうが結局効率がいいのかもしれませんね。
なんだか支離滅裂になってきましたが(^^ゞ、要するに作戦については私に決定権はありませんので(当たり前!)、ここはタバコでも吸って自分自身の気持ちを立て直し、スプラッシュエンドがもう一度輝く日がくるのを気長に待ちたいと思います。(なので、頼みますよ!)(^ .^)y-~~~
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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京都12Rに出走したステラリードは14着に終わりました。
【レース内容】
スタートは互角。やや行きたがるステラリードをなだめながら、藤田騎手はステラリードを内の各馬を行かせて中団から後方の位置取りに落ち着かせました。(なだめている間にちょっと下がり過ぎたかな?)
勝負どころの3~4コーナーで外を回って進出を図りましたが、直線に入ったところでは既に余力がなく、藤田騎手の叱咤に応えられず、結果14着での入線になりました。
-----
うーむ。今日は枠順や展開面で有利でなかったのは事実ですが、正直なところ、もう少し頑張ってくれても良かった気がします。北海道での休養中はすごく雰囲気も良かったですし、久々にフレッシュなステラリードの走りが見られると思って楽しみにしていたのですが…(T_T)
結果的に着順が悪いのは良くあることですが、レースでのパフォーマンスに次に繋がる光があるかどうかという意味で、今日は何となく不安な気分にさせられる負け方でした・・・。
あ、いかん、いかん。ついつい弱気になりそうでしたが、こういうときこそ前向きにならないと高い壁を乗り越えることは出来ない、という世の中のルールを思い出しました。
まあ、急に元気になるのもどうかという話ですが(笑)、私が不安になっても誰も得しませんので、まずは久々のレースを終えたステラリードを労いつつ、穏やかな気持ちで関係者コメントを待ちたいと思います(^_^)
■10/7京都12R (1000万下・牝・ダ1400m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 △ 4 ラガーリンリン(牝5) 55.0 松山弘平 1.23.8
2 △ 12 ラパヌイ(牝4) 55.0 四位洋文 1.23.9
3 - 16 デンファレ(牝5) 55.0 的場勇人 1.24.0
4 ▲ 7 ビナスイート(牝3) 53.0 藤岡佑介 1.24.0
5 - 6 ビタースウィート(牝5) 55.0 酒井学 1.24.2
14 ◎ 13 ステラリード(牝5) 55.0 藤田伸二 1.25.3
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【レース内容】
スタートは互角。やや行きたがるステラリードをなだめながら、藤田騎手はステラリードを内の各馬を行かせて中団から後方の位置取りに落ち着かせました。(なだめている間にちょっと下がり過ぎたかな?)
勝負どころの3~4コーナーで外を回って進出を図りましたが、直線に入ったところでは既に余力がなく、藤田騎手の叱咤に応えられず、結果14着での入線になりました。
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うーむ。今日は枠順や展開面で有利でなかったのは事実ですが、正直なところ、もう少し頑張ってくれても良かった気がします。北海道での休養中はすごく雰囲気も良かったですし、久々にフレッシュなステラリードの走りが見られると思って楽しみにしていたのですが…(T_T)
結果的に着順が悪いのは良くあることですが、レースでのパフォーマンスに次に繋がる光があるかどうかという意味で、今日は何となく不安な気分にさせられる負け方でした・・・。
あ、いかん、いかん。ついつい弱気になりそうでしたが、こういうときこそ前向きにならないと高い壁を乗り越えることは出来ない、という世の中のルールを思い出しました。
まあ、急に元気になるのもどうかという話ですが(笑)、私が不安になっても誰も得しませんので、まずは久々のレースを終えたステラリードを労いつつ、穏やかな気持ちで関係者コメントを待ちたいと思います(^_^)
■10/7京都12R (1000万下・牝・ダ1400m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 △ 4 ラガーリンリン(牝5) 55.0 松山弘平 1.23.8
2 △ 12 ラパヌイ(牝4) 55.0 四位洋文 1.23.9
3 - 16 デンファレ(牝5) 55.0 的場勇人 1.24.0
4 ▲ 7 ビナスイート(牝3) 53.0 藤岡佑介 1.24.0
5 - 6 ビタースウィート(牝5) 55.0 酒井学 1.24.2
14 ◎ 13 ステラリード(牝5) 55.0 藤田伸二 1.25.3
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京都11Rオパールステークスに出走したスプラッシュエンドは12着でした。
【レース内容】
一線のスタートから、予定通り控えて後方待機策。やや行きたがる素振りを見せつつ馬群を追走する形に。
3コーナー手前で馬群が一団になりそうな流れの中、腹を括って外を回って進出を開始しましたが、ちょうど同じタイミングで先行勢のペースも一気に上がり、結局後方のまま直線へ。
直線では馬場の外目を懸命に追い込みましたが、勝った逃げ馬の上がり3Fが33.5秒では後方待機勢の出番はなく、スプラッシュエンドも結局11着での入線となりました。
-----
心配された“テイエムオオタカ前残り”の展開にまんまと嵌ってしまいました。
期待していたトゥニーポートのテイエムオオタカへの競りかけもなく、あれだけ楽に先手を取らせては、スプラッシュエンドに限らず差し切り狙いの馬には手の施しようがありません(;^_^
まあ、こういう展開になるのも自分でレースを作れない追い込み馬の宿命ですが、それでも上手くインを突いて伸びた馬たちは上位に食い込んでいますので、今後はダメもとで内を狙い続けるような作戦が必要かもしれません。
今日は正攻法の追い込みで勝負をしましたが、スプラッシュエンドもこのクラスになると実力だけは勝てそうもありませんから、そろそろ思い切った作戦で現状打開にチャレンジしても良いのではないでしょうか。
これで休養から復帰して3戦を消化しました。
結局、あまり良い結果は出せませんでしたが、まずはしっかりレースをしてくれてご苦労様といったところですね(^_^)
おそらくですが、このあとは少し休んで次への戦略を練り直すことになるのではないでしょうか。
(ダートへの再転戦もあるかもしれませんね。。)
■10/7京都11R オパールステークス(オープン・芝1200m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 ○ 2 テイエムオオタカ(牡4) 55.0 藤田伸二 1.08.1
2 - 5 エーシンホワイティ(牡5) 57.0 松山弘平 1.08.1
3 - 11 マコトナワラタナ(牝3) 51.0 酒井学 1.08.2
4 - 10 サドンストーム(牡3) 53.0 松浦正樹 1.08.2
5 - 12 ツルマルレオン(牡4) 56.0 川須栄彦 1.08.2
12 ◎ 4 スプラッシュエンド(牡6) 56.0 国分優作 1.08.8
(それにしても、予想もひどいなぁ…m(_ _)m)
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【レース内容】
一線のスタートから、予定通り控えて後方待機策。やや行きたがる素振りを見せつつ馬群を追走する形に。
3コーナー手前で馬群が一団になりそうな流れの中、腹を括って外を回って進出を開始しましたが、ちょうど同じタイミングで先行勢のペースも一気に上がり、結局後方のまま直線へ。
直線では馬場の外目を懸命に追い込みましたが、勝った逃げ馬の上がり3Fが33.5秒では後方待機勢の出番はなく、スプラッシュエンドも結局11着での入線となりました。
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心配された“テイエムオオタカ前残り”の展開にまんまと嵌ってしまいました。
期待していたトゥニーポートのテイエムオオタカへの競りかけもなく、あれだけ楽に先手を取らせては、スプラッシュエンドに限らず差し切り狙いの馬には手の施しようがありません(;^_^
まあ、こういう展開になるのも自分でレースを作れない追い込み馬の宿命ですが、それでも上手くインを突いて伸びた馬たちは上位に食い込んでいますので、今後はダメもとで内を狙い続けるような作戦が必要かもしれません。
今日は正攻法の追い込みで勝負をしましたが、スプラッシュエンドもこのクラスになると実力だけは勝てそうもありませんから、そろそろ思い切った作戦で現状打開にチャレンジしても良いのではないでしょうか。
これで休養から復帰して3戦を消化しました。
結局、あまり良い結果は出せませんでしたが、まずはしっかりレースをしてくれてご苦労様といったところですね(^_^)
おそらくですが、このあとは少し休んで次への戦略を練り直すことになるのではないでしょうか。
(ダートへの再転戦もあるかもしれませんね。。)
■10/7京都11R オパールステークス(オープン・芝1200m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 ○ 2 テイエムオオタカ(牡4) 55.0 藤田伸二 1.08.1
2 - 5 エーシンホワイティ(牡5) 57.0 松山弘平 1.08.1
3 - 11 マコトナワラタナ(牝3) 51.0 酒井学 1.08.2
4 - 10 サドンストーム(牡3) 53.0 松浦正樹 1.08.2
5 - 12 ツルマルレオン(牡4) 56.0 川須栄彦 1.08.2
12 ◎ 4 スプラッシュエンド(牡6) 56.0 国分優作 1.08.8
(それにしても、予想もひどいなぁ…m(_ _)m)
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■10/7京都12R (1000万下・牝・ダ1400m) 16:10発走
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 馬体重(増減) 単勝オッズ(15:05時点)】
◎ 13 ステラリード(牝5) 55.0 藤田伸二 446(+2) 28.1
○ 3 エーシンパナギア(牝4) 55.0 川田将雅 538(+6) 9.2
▲ 7 ビナスイート(牝3) 53.0 藤岡佑介 486(±0) 3.9
△ 12 ラパヌイ(牝4) 55.0 四位洋文 482(±0) 5.1
△ 4 ラガーリンリン(牝5) 55.0 松山弘平 496(+14) 8.2
△ 2 ジュウワンブライト(牝3) 50.0 菱田裕二(3kg減) 424(+11) 63.1
△ 9 アートオブビーン(牝5) 55.0 国分恭介 466(+2) 11.3
今日は11Rにスプラッシュエンドが登場しますが、そのあとの最終レースにはステラリードが出走します。2レース連続で出資馬が出てくれるというのは嬉しい反面、結構忙しくて大変ですね(^^ゞ
そんな話はさておいて、ステラリードは現在11番人気。決して評価が高いわけではありませんが、オッズ自体は28倍前後。1番人気のビナスイートでも4倍前後はありますので、要するにかなりの混戦ということですね。
こういう混戦模様は人気薄のステラリードにとっては望むところ、ごちゃっとした展開になって馬群の後ろで脚が溜まれば、意外に面白い場面が作れるのではないでしょうか。
冷静に見ても、人気上位の馬たちとの間にそれ程の実力差があるとは思えません。今日は久々ではありますが、ある程度の結果も出して欲しい気がします。ホントになんとか頑張って欲しいなぁ…o(^_^)o
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【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 馬体重(増減) 単勝オッズ(15:05時点)】
◎ 13 ステラリード(牝5) 55.0 藤田伸二 446(+2) 28.1
○ 3 エーシンパナギア(牝4) 55.0 川田将雅 538(+6) 9.2
▲ 7 ビナスイート(牝3) 53.0 藤岡佑介 486(±0) 3.9
△ 12 ラパヌイ(牝4) 55.0 四位洋文 482(±0) 5.1
△ 4 ラガーリンリン(牝5) 55.0 松山弘平 496(+14) 8.2
△ 2 ジュウワンブライト(牝3) 50.0 菱田裕二(3kg減) 424(+11) 63.1
△ 9 アートオブビーン(牝5) 55.0 国分恭介 466(+2) 11.3
今日は11Rにスプラッシュエンドが登場しますが、そのあとの最終レースにはステラリードが出走します。2レース連続で出資馬が出てくれるというのは嬉しい反面、結構忙しくて大変ですね(^^ゞ
そんな話はさておいて、ステラリードは現在11番人気。決して評価が高いわけではありませんが、オッズ自体は28倍前後。1番人気のビナスイートでも4倍前後はありますので、要するにかなりの混戦ということですね。
こういう混戦模様は人気薄のステラリードにとっては望むところ、ごちゃっとした展開になって馬群の後ろで脚が溜まれば、意外に面白い場面が作れるのではないでしょうか。
冷静に見ても、人気上位の馬たちとの間にそれ程の実力差があるとは思えません。今日は久々ではありますが、ある程度の結果も出して欲しい気がします。ホントになんとか頑張って欲しいなぁ…o(^_^)o
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■10/7京都11R オパールステークス(オープン・芝1200m) 15:35発走
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 馬体重(増減) 単勝オッズ(14:32時点)】
◎ 14 スプラッシュエンド(牡6) 56.0 国分優作 504(-4) 133.7
○ 5 テイエムオオタカ(牡4) 55.0 藤田伸二 492(-10) 2.9
▲ 13 アンシェルブルー(牝5) 53.0 和田竜二 468(±0) 7.1
△ 6 シュプリームギフト(牝4) 54.0 荻野琢真 456(±0) 6.4
△ 15 ツルマルレオン(牡4) 56.0 川須栄彦 512(+2) 13.2
△ 8 ビウイッチアス(牝3) 53.0 川田将雅 446(+10) 15.0
△ 7 シゲルスダチ(牡3) 54.0 高倉稜 430(+8) 11.0
ある程度の人気薄は覚悟をしていましたが、そうですか、最低人気ですか…(;^_^
まあ、人気があるからといってそれで脚が速くなるわけではありませんし、こうなったら意地でも良いところを見せて、世間様をアッと言わせて欲しいと思います。
開幕週の京都1200mで、追い込み一手の脚質が不利なのは百も承知の上です。
でも、幸い馬体重も好走可能範囲の504kgまで絞れましたし、あとは、トゥニーポートに頑張ってレースを引っ張ってもらって、少しでもスプラッシュエンドの調子の良さが活きる展開になってくれることを祈りたいと思います!
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【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 馬体重(増減) 単勝オッズ(14:32時点)】
◎ 14 スプラッシュエンド(牡6) 56.0 国分優作 504(-4) 133.7
○ 5 テイエムオオタカ(牡4) 55.0 藤田伸二 492(-10) 2.9
▲ 13 アンシェルブルー(牝5) 53.0 和田竜二 468(±0) 7.1
△ 6 シュプリームギフト(牝4) 54.0 荻野琢真 456(±0) 6.4
△ 15 ツルマルレオン(牡4) 56.0 川須栄彦 512(+2) 13.2
△ 8 ビウイッチアス(牝3) 53.0 川田将雅 446(+10) 15.0
△ 7 シゲルスダチ(牡3) 54.0 高倉稜 430(+8) 11.0
ある程度の人気薄は覚悟をしていましたが、そうですか、最低人気ですか…(;^_^
まあ、人気があるからといってそれで脚が速くなるわけではありませんし、こうなったら意地でも良いところを見せて、世間様をアッと言わせて欲しいと思います。
開幕週の京都1200mで、追い込み一手の脚質が不利なのは百も承知の上です。
でも、幸い馬体重も好走可能範囲の504kgまで絞れましたし、あとは、トゥニーポートに頑張ってレースを引っ張ってもらって、少しでもスプラッシュエンドの調子の良さが活きる展開になってくれることを祈りたいと思います!
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最近食べた新橋の味噌ラーメン二種類の対決!と言っても私が勝手にやっているだけで、当然ながら勝敗は私の個人的判断(=好み)により決めています。結果についての意義は受け付けていませんのであしからず(笑)m(_ _)m
さて、まず一軒目のラーメンは、「らーめん北斗」の胡麻味噌ラーメン(850円)です。
実は、このラーメンを食べた日は例によって新橋付近で深酒をしたあと、つまりかなり酔った状態だったのですが、急に味噌ラーメンが食べたくなって「味噌屋せいべえ」に向かおうとしていたのです。
ところがふと「せいべえ」の向かい側にラーメン屋を見つけてしまい、何故かフラフラとそちらの店、「ラーメン北斗」に吸い寄せられるように入ってしまったのですが…。
結果的にはその選択、私にとっては失敗だったと言わざるを得ません(;^_^
何故かと言いますと、この胡麻味噌ラーメンには全くパンチ力が無いんです。胡麻の風味も弱々しいし、味噌に至っては『本当に味噌ラーメンなの??』と思うぐらいに薄かったんですよねぇ…。
なんか、スープの色を見ても、そもそも味噌ラーメンっぽい感じがしませんよね(笑)
麺はこんな感じの中細麺です。
麺に関しては普通だった気がしますが、何しろスープの陰が薄くてそちらに気を取られてしまい、あまり印象に残っていません。ただ、せめてもうちょっと主張が欲しいという点では、麺の茹で加減はより固めが嬉しいとは思います。
スープと言い麺と言い、何だかあまり褒めるポイントが無いようなレポートになってしまいましたが、こういうタイプのラーメンが好きな方もいるはずなので、まあこの辺にしておきたいと思います(;^_^
(簡単に言うと、“あっさり薄味の味噌ラーメン”というジャンルは酔っ払いには向いていないんですよねぇ)
らーめん北斗 新橋店
港区新橋3-21-11 新花ビル1F
03-3434-7005
続いては、「らーめん北斗」の斜向かいにある「味噌屋せいべえ」の辛ねぎみそラーメン(860円)です。
先ほどの胡麻味噌ラーメンが850円でこちらが860円。値段で言えば僅かに10円だけの差なのですが、見た目だけとってみても、随分インパクト(第一印象)に違いがあると思います。
(煎り胡麻の風味も、北斗の“胡麻味噌”ラーメンよりこちらが上かも…(笑))
せいべえの味噌ラーメンはもともと濃い味系なのですが、今回は辛ねぎの辛味が味噌スープに加わっていて、(北斗との比較は別にしても)なかなかパンチが効いた味噌ラーメンになっていると思いました。
麺はこんな感じ、王道系の札幌ラーメンを彷彿させる麺ですね。
麺の茹で具合、ハリやツヤも申し分のない出来だったと思います。好みはいろいろあるでしょうが、味噌ラーメンには、やはりこういう麺が合いますね(^_^)
(個人的には加水率が高過ぎない麺を使っているのも好感が持てます。。)
なんと言いますか、「味噌屋せいべえ」って、ものすごく美味しいラーメン屋さんとはちょっと違うのですが、何故だか酔っ払いの気持ちは良く分かっているような気がします(笑)
味噌屋せいべえ 新橋店
港区新橋3-25-21
03-6459-0303
今日は勝手な都合で、“ラーメン北斗”vs“味噌屋せいべえ”の対決形式で二つのラーメンを紹介しましたが、どちらが私の好みかはもう書くまでもありませんね。(今回は割りと大差の勝負でした…m(_ _)m)
結局のところ、両者の評価を分けるポイントになったのは、スープのパンチ力(力強さ)でしょうか。
まあ、「フラフラに酔った時はあっさりしたラーメンに限る」という方もいるのでしょうが、私の周りには、「酔った時ほど濃厚なヤツ」というタイプが多く、つられて私もそういうラーメンが好きになってしまったんですね(^^ゞ
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さて、まず一軒目のラーメンは、「らーめん北斗」の胡麻味噌ラーメン(850円)です。
実は、このラーメンを食べた日は例によって新橋付近で深酒をしたあと、つまりかなり酔った状態だったのですが、急に味噌ラーメンが食べたくなって「味噌屋せいべえ」に向かおうとしていたのです。
ところがふと「せいべえ」の向かい側にラーメン屋を見つけてしまい、何故かフラフラとそちらの店、「ラーメン北斗」に吸い寄せられるように入ってしまったのですが…。
結果的にはその選択、私にとっては失敗だったと言わざるを得ません(;^_^
何故かと言いますと、この胡麻味噌ラーメンには全くパンチ力が無いんです。胡麻の風味も弱々しいし、味噌に至っては『本当に味噌ラーメンなの??』と思うぐらいに薄かったんですよねぇ…。
なんか、スープの色を見ても、そもそも味噌ラーメンっぽい感じがしませんよね(笑)
麺はこんな感じの中細麺です。
麺に関しては普通だった気がしますが、何しろスープの陰が薄くてそちらに気を取られてしまい、あまり印象に残っていません。ただ、せめてもうちょっと主張が欲しいという点では、麺の茹で加減はより固めが嬉しいとは思います。
スープと言い麺と言い、何だかあまり褒めるポイントが無いようなレポートになってしまいましたが、こういうタイプのラーメンが好きな方もいるはずなので、まあこの辺にしておきたいと思います(;^_^
(簡単に言うと、“あっさり薄味の味噌ラーメン”というジャンルは酔っ払いには向いていないんですよねぇ)
らーめん北斗 新橋店
港区新橋3-21-11 新花ビル1F
03-3434-7005
続いては、「らーめん北斗」の斜向かいにある「味噌屋せいべえ」の辛ねぎみそラーメン(860円)です。
先ほどの胡麻味噌ラーメンが850円でこちらが860円。値段で言えば僅かに10円だけの差なのですが、見た目だけとってみても、随分インパクト(第一印象)に違いがあると思います。
(煎り胡麻の風味も、北斗の“胡麻味噌”ラーメンよりこちらが上かも…(笑))
せいべえの味噌ラーメンはもともと濃い味系なのですが、今回は辛ねぎの辛味が味噌スープに加わっていて、(北斗との比較は別にしても)なかなかパンチが効いた味噌ラーメンになっていると思いました。
麺はこんな感じ、王道系の札幌ラーメンを彷彿させる麺ですね。
麺の茹で具合、ハリやツヤも申し分のない出来だったと思います。好みはいろいろあるでしょうが、味噌ラーメンには、やはりこういう麺が合いますね(^_^)
(個人的には加水率が高過ぎない麺を使っているのも好感が持てます。。)
なんと言いますか、「味噌屋せいべえ」って、ものすごく美味しいラーメン屋さんとはちょっと違うのですが、何故だか酔っ払いの気持ちは良く分かっているような気がします(笑)
味噌屋せいべえ 新橋店
港区新橋3-25-21
03-6459-0303
今日は勝手な都合で、“ラーメン北斗”vs“味噌屋せいべえ”の対決形式で二つのラーメンを紹介しましたが、どちらが私の好みかはもう書くまでもありませんね。(今回は割りと大差の勝負でした…m(_ _)m)
結局のところ、両者の評価を分けるポイントになったのは、スープのパンチ力(力強さ)でしょうか。
まあ、「フラフラに酔った時はあっさりしたラーメンに限る」という方もいるのでしょうが、私の周りには、「酔った時ほど濃厚なヤツ」というタイプが多く、つられて私もそういうラーメンが好きになってしまったんですね(^^ゞ
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