エタンダールは、24日にヒルサイドステーブルへ放牧に出ています。
◇藤原調教師のコメント(抜粋)
「馬群の中で揉まれてきたため、どうやら他馬と接触があった模様。脚部に軽い打撲があるようですので、牧場にはその様子見を行うように伝えておきました。」
◇岩崎担当のコメント(抜粋)
「詳細はこれからになりますが、ひと通り馬体のチェックを行った感じでは特に大きなダメージはなさそうです。夏休みを挿んだとはいえ、一年を通して頑張って走ってくれましたので、まずはこちらでのんびりさせて英気を養ってあげたいと思います。」
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菊花賞はお団子のような馬群の中で頑張ってくれましたが、私の想定以上に厳しい競馬だっただけに、軽い打撲だけで済んでくれたのはむしろ幸運だったのかもしれません。
こういう報告を見ると、クラシック・G1の多頭数というのが以下に激しい戦いなのか、改めて思い知らされます。
感謝の気持ちも含めて、『エタンダールよ、まずはゆっくり休んで傷を癒して…』と心の底から思いますが、その一方で、来春はどのあたりで復帰かな?と考えてしまう自分もいます(^^ゞ
もちろんエタンダールの回復、調子次第ではありますが、AJC杯とか日経新春杯とか、そのあたりの重賞路線からスタート出来ると嬉しいですね。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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「馬群の中で揉まれてきたため、どうやら他馬と接触があった模様。脚部に軽い打撲があるようですので、牧場にはその様子見を行うように伝えておきました。」
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「詳細はこれからになりますが、ひと通り馬体のチェックを行った感じでは特に大きなダメージはなさそうです。夏休みを挿んだとはいえ、一年を通して頑張って走ってくれましたので、まずはこちらでのんびりさせて英気を養ってあげたいと思います。」
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菊花賞はお団子のような馬群の中で頑張ってくれましたが、私の想定以上に厳しい競馬だっただけに、軽い打撲だけで済んでくれたのはむしろ幸運だったのかもしれません。
こういう報告を見ると、クラシック・G1の多頭数というのが以下に激しい戦いなのか、改めて思い知らされます。
感謝の気持ちも含めて、『エタンダールよ、まずはゆっくり休んで傷を癒して…』と心の底から思いますが、その一方で、来春はどのあたりで復帰かな?と考えてしまう自分もいます(^^ゞ
もちろんエタンダールの回復、調子次第ではありますが、AJC杯とか日経新春杯とか、そのあたりの重賞路線からスタート出来ると嬉しいですね。
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