最近、池袋のお店を紹介する機会が多いのですが、その理由は単純でありまして…
実は私、4月から勤務地が池袋に変わっているんですよね。
という事で、いつまでいるかは不明ながら、このところ池袋のお店を急ピッチで調査しているのです(^^ゞ
長年お世話になった大森や、やっと馴染んできた秋葉原を離れるのは寂しくありましたが、移り住んでみれば池袋も悪くありません。 飲み屋もいっぱいあるし、実は通勤時間も短縮されるし、そもそも仕事が変わったわけでもないので、大森や秋葉原に行く機会だって結構多いんですよね。
なので、このブログでも引続き大森、秋葉原、新橋など、出来るだけ様々な地区のお店を紹介したいと思います。
前置きが長くなりましたが、そういうことで、今日は池袋のお話です。
ちなみに今まで私が紹介してきたお店ですが、最近はラーメン屋が減って焼き鳥屋が増えていると思います。
ラーメンを食べていないわけではないですが、どうしても行く店が決まってくると、毎回同じような紹介になってしまうので…。 その点、焼き鳥屋さんは焼き鳥以外の料理も紹介できるので、結構、決まった店でも書きやすいんです(^^ゞ
ただですね、例えば大井町の焼き鳥いずみとか秋葉原の鳥善とか、そういう楽しい店を池袋ではまだ発見できていません。 伊東食堂は、どちらかというと“ちかまん”的な位置づけにしていきたいのですが、焼き鳥となるとちょっと違うような。。
焼き鳥好きの私としては、これは何とかせねば…と思いつつ毎日を過ごしているわけです。
そんな中、先日新規開拓を敢行した“鳥定”という焼き鳥屋さんがあります。
これがなかなかどうしてイイ線いっているので、今後の調査次第では、池袋焼き鳥のベース店になるかもしれません(^^)
まずは大衆酒場らしく、飲み物はこれでスタートです。

今日は焼き鳥目的なので、まずは定番のねぎ間から。

続いては、ハツと

レバーの塩焼きです。

ねぎ間、ハツ、レバー。 まさに王道の3本ですが、この3種類を食べた時点で鳥定の評価はかなり高くなりました。
まず、1本110円から140円という価格帯でありながら、しっかりしたボリュームがあって食べ応え充分。 ネタも新鮮で、食感も味もいいですし、焼きもきっちりコントロールされていて、焼き鳥専門店で串焼きを食べている充実感が味わえます。
ちなみにレバーはですね、以前は刺身で出していたものだそうで、塩・胡麻油をつけて頂きます(^^)

大衆酒場では、焼き鳥と一緒に食べる料理も重要です。
こちらは定番中の定番、モツ煮込み。
最近はレベルが高い煮込みもたくさんありますが、こちらの煮込みは非常にオーソドックスな味噌煮込み。
特別に何かがあるわけではないですが、でも、煮込みって、これでいいんですよね。
こちらはマカロニサラダとポテトサラダのハーフハーフです。

鳥定さんのポテサラは、完全マッシュ&とろりと柔らかいタイプ。
好みにもよりますが、ちょっと柔らかすぎ?と思う方もいそうです。 そこで、マカロニサラダと一緒に食べるのが私のオススメ。 そうすると、マカロニの食感がいいアクセントになって、とても美味しいポテマカサラダになってくれます。
そして、是非頼んで欲しいのがこちら、白モツ炒めです。

白モツを甘辛くいためてあるこの料理、これは美味しいですねぇ。
例によって白いご飯があれば、立派な定食になりそうなおかず味が嬉しいです。
大衆酒場で食べるB級料理、イイんじゃないでしょうか。
ここで、この一緒にいた後輩が、もう少し串焼きを食べたいと言い出しまして…
ししとうと、

うずら串を追加しました。

あわせてレバーと、

ハツはとても美味しかったので、この日2本目を追加注文です。

ししとうやうずらを頼んだのはいいとして、レバーとハツ2周目に突入とは驚きです。
(自分で食べておいてこういうことを書くのも何ですが(^^ゞ)
でも、2本目も1本目同様に美味しく食べられましたし、串焼きに関しては、全く文句を言う気にならないです。
はい、これはイイ店を見つけたかも… 単純に今はそう思っています(^^)
鳥定さんに関しての注意点は、どうやらかなりの人気店のようで、いい時間にフラッと行くと満席の可能性があることですかね。 確かにかなりのコスパですから、サラリーマンから学生風まで客層も幅広く、駅からも近いので便利だし…。
今後の調査ポイントには、料理に加えて時間帯別の店内環境も加えておこうと思います(^^)
鳥定
豊島区南池袋1-21-4
03-3987-7806

ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
実は私、4月から勤務地が池袋に変わっているんですよね。
という事で、いつまでいるかは不明ながら、このところ池袋のお店を急ピッチで調査しているのです(^^ゞ
長年お世話になった大森や、やっと馴染んできた秋葉原を離れるのは寂しくありましたが、移り住んでみれば池袋も悪くありません。 飲み屋もいっぱいあるし、実は通勤時間も短縮されるし、そもそも仕事が変わったわけでもないので、大森や秋葉原に行く機会だって結構多いんですよね。
なので、このブログでも引続き大森、秋葉原、新橋など、出来るだけ様々な地区のお店を紹介したいと思います。
前置きが長くなりましたが、そういうことで、今日は池袋のお話です。
ちなみに今まで私が紹介してきたお店ですが、最近はラーメン屋が減って焼き鳥屋が増えていると思います。
ラーメンを食べていないわけではないですが、どうしても行く店が決まってくると、毎回同じような紹介になってしまうので…。 その点、焼き鳥屋さんは焼き鳥以外の料理も紹介できるので、結構、決まった店でも書きやすいんです(^^ゞ
ただですね、例えば大井町の焼き鳥いずみとか秋葉原の鳥善とか、そういう楽しい店を池袋ではまだ発見できていません。 伊東食堂は、どちらかというと“ちかまん”的な位置づけにしていきたいのですが、焼き鳥となるとちょっと違うような。。
焼き鳥好きの私としては、これは何とかせねば…と思いつつ毎日を過ごしているわけです。
そんな中、先日新規開拓を敢行した“鳥定”という焼き鳥屋さんがあります。
これがなかなかどうしてイイ線いっているので、今後の調査次第では、池袋焼き鳥のベース店になるかもしれません(^^)
まずは大衆酒場らしく、飲み物はこれでスタートです。

今日は焼き鳥目的なので、まずは定番のねぎ間から。

続いては、ハツと

レバーの塩焼きです。

ねぎ間、ハツ、レバー。 まさに王道の3本ですが、この3種類を食べた時点で鳥定の評価はかなり高くなりました。
まず、1本110円から140円という価格帯でありながら、しっかりしたボリュームがあって食べ応え充分。 ネタも新鮮で、食感も味もいいですし、焼きもきっちりコントロールされていて、焼き鳥専門店で串焼きを食べている充実感が味わえます。
ちなみにレバーはですね、以前は刺身で出していたものだそうで、塩・胡麻油をつけて頂きます(^^)

大衆酒場では、焼き鳥と一緒に食べる料理も重要です。
こちらは定番中の定番、モツ煮込み。

最近はレベルが高い煮込みもたくさんありますが、こちらの煮込みは非常にオーソドックスな味噌煮込み。
特別に何かがあるわけではないですが、でも、煮込みって、これでいいんですよね。
こちらはマカロニサラダとポテトサラダのハーフハーフです。

鳥定さんのポテサラは、完全マッシュ&とろりと柔らかいタイプ。
好みにもよりますが、ちょっと柔らかすぎ?と思う方もいそうです。 そこで、マカロニサラダと一緒に食べるのが私のオススメ。 そうすると、マカロニの食感がいいアクセントになって、とても美味しいポテマカサラダになってくれます。
そして、是非頼んで欲しいのがこちら、白モツ炒めです。

白モツを甘辛くいためてあるこの料理、これは美味しいですねぇ。
例によって白いご飯があれば、立派な定食になりそうなおかず味が嬉しいです。
大衆酒場で食べるB級料理、イイんじゃないでしょうか。
ここで、この一緒にいた後輩が、もう少し串焼きを食べたいと言い出しまして…
ししとうと、

うずら串を追加しました。

あわせてレバーと、

ハツはとても美味しかったので、この日2本目を追加注文です。

ししとうやうずらを頼んだのはいいとして、レバーとハツ2周目に突入とは驚きです。
(自分で食べておいてこういうことを書くのも何ですが(^^ゞ)
でも、2本目も1本目同様に美味しく食べられましたし、串焼きに関しては、全く文句を言う気にならないです。
はい、これはイイ店を見つけたかも… 単純に今はそう思っています(^^)
鳥定さんに関しての注意点は、どうやらかなりの人気店のようで、いい時間にフラッと行くと満席の可能性があることですかね。 確かにかなりのコスパですから、サラリーマンから学生風まで客層も幅広く、駅からも近いので便利だし…。
今後の調査ポイントには、料理に加えて時間帯別の店内環境も加えておこうと思います(^^)
鳥定
豊島区南池袋1-21-4
03-3987-7806


(焼き鳥後のお戯れ場所の調査は完了されてらっしゃるとか(´∀`*))
流石ッス(^。^)y-.。o○
南池袋と言っても、西武線出口のすぐそばです。
って言うか、引き続き『お戯れ』の意味がわかりません(^^;;