昨日アップしたステラリード'19は、頂いたコメントを見る限りではなかなかの人気でした。
2000口になってからは募集開始後即満口が難しくなりましたが、お値段次第ではかなり早期に満口となるかも…
クラブにあまり強気になられても困りますが、まずは無事のラインアップ入りを楽しみにしたいと思います(^^)
そして今日はゼロカラノキセキ'19、マジェスティックウォリアーの牡馬から紹介します。



「マジェスティックウォリアーはこの馬のようにダートっぽい仔と、芝でいけそうな軽いタイプの両方を出す印象です。ちなみに後で紹介するレフィナーダは後者です」と木村さん。 種牡馬としては「マジェスティックの方がダンカークより上かも」と予想しておられました。
母のゼロカラノキセキはスイートマカロンの仔ですが、「マカロンをもう少し柔らかくしたイメージだと思ってください」とのこと。 考えてみれば、こういう説明がすごく分かりやすく感じてしまうのは、毎年、同じ牧場にお世話になっているからこそですね。
馬の印象ですが、まだ仔馬ながらも綺麗な馬体、まとまりがあってなかなか良く見えました。
競馬を意識するのは相当先の話ながら、木村さんがわざわざ見せてくれたのですから、覚えておいて損はない一頭なのだと思います。
スイートマカロンからゼロカラノキセキ、そしてその子どもへ…
考えてみれば、マカロンにもゼロカラにも出資をしなかった私ですが、馬自身が思ったよりも立派で格好良かったですし、初めてみた当歳馬なのに何となく愛着が湧いてしまったのはどうしたことか。。(^^;)
出資馬を選ぶ立場としては困ったものですが、この馬もしっかり記憶に留めておきたいと思います。
続いてはミスペンバリー'19、キズナの牡馬です!




馬の話をする前にですが…
実は、今まで多くの産駒が募集されてきたミスペンバリーですが、どうやらこのキズナ牡馬が最後になるかもしれません。
木村さんによれば、現在ミスペンバリーは空胎で、来年、もう一度だけ種付けをしてみるそうですが、さすがのミスペンも体力の衰えが顕著で、「もしかしたら本馬が最後の産駒かもしれません」とのことでした。
ミスペン仔にはエタンダール以降本当にお世話になってきました。
次走で中京記念(または関屋記念)に挑戦するディメンシオンや、夏デビューをめざしてトレーニング中のパンサラッサなど現在進行形の馬も含めて、毎年、ミスペンの仔をチェックするのは、私にとって楽しみな恒例行事でしたから。。
ミスペンバリーも高齢ですから薄々は覚悟をしていましたが、改めて木村さんにそう告げられると感慨深いものがあり、正直、このキズナ産駒については特別な思いを抱きながらの見学でした。
そんな思いがあったからでしょうか、19年産もとてもスラッと脚長で、綺麗なイイ馬だと感じました。
だいたいミスペンの仔は見栄えが良くなるのですが、この馬も相当なグッドルキングホースになるでしょう。
また、新種牡馬キズナが馬産地はじめ、各所で高評価なのも心強いです。
木村さんによれば、「キズナの仔は軽くて柔らかいタイプと、ムキムキで短距離馬じゃないかと思えるタイプの2種類が出ます。本馬はもちろん前者で、脚長で可動域が広く、放牧地でも本当に軽くて良い動きができています」と、すでにかなりの惚れ込みようでした。
ミスペンバリー×キズナが走らないということは、ある意味キズナがダメって事になりますので…。 まずは元気に育ってくれる事、脚元が丈夫である事、大きくなりすぎない事、その他諸々の心配事を一つずつ乗り越えてもらいたいです。
それから、こう言ってはなんですが、見栄えの点では本馬はディメンシオンよりだいぶ良いと思います(^^;)
これからの成長で本馬がどう変わっていくのか非常に楽しみで、ステラリード×ロードカナロアに続き、早くも19年産2頭目の出資予約(自分の心の中だけの話ですが)となったのは言うまでもありません(^^)
*馬の評価は素人の感想、見解です。出資はあくまでも自己責任でお願い致します(^^ゞ
*文中の引用コメントは私の記憶に基づいて書いています。誤り、ニュアンスの違いなどは全て私の責任ですm(_ _)m
*広尾TC募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/

*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
2000口になってからは募集開始後即満口が難しくなりましたが、お値段次第ではかなり早期に満口となるかも…
クラブにあまり強気になられても困りますが、まずは無事のラインアップ入りを楽しみにしたいと思います(^^)
そして今日はゼロカラノキセキ'19、マジェスティックウォリアーの牡馬から紹介します。



「マジェスティックウォリアーはこの馬のようにダートっぽい仔と、芝でいけそうな軽いタイプの両方を出す印象です。ちなみに後で紹介するレフィナーダは後者です」と木村さん。 種牡馬としては「マジェスティックの方がダンカークより上かも」と予想しておられました。
母のゼロカラノキセキはスイートマカロンの仔ですが、「マカロンをもう少し柔らかくしたイメージだと思ってください」とのこと。 考えてみれば、こういう説明がすごく分かりやすく感じてしまうのは、毎年、同じ牧場にお世話になっているからこそですね。
馬の印象ですが、まだ仔馬ながらも綺麗な馬体、まとまりがあってなかなか良く見えました。
競馬を意識するのは相当先の話ながら、木村さんがわざわざ見せてくれたのですから、覚えておいて損はない一頭なのだと思います。
スイートマカロンからゼロカラノキセキ、そしてその子どもへ…
考えてみれば、マカロンにもゼロカラにも出資をしなかった私ですが、馬自身が思ったよりも立派で格好良かったですし、初めてみた当歳馬なのに何となく愛着が湧いてしまったのはどうしたことか。。(^^;)
出資馬を選ぶ立場としては困ったものですが、この馬もしっかり記憶に留めておきたいと思います。
続いてはミスペンバリー'19、キズナの牡馬です!




馬の話をする前にですが…
実は、今まで多くの産駒が募集されてきたミスペンバリーですが、どうやらこのキズナ牡馬が最後になるかもしれません。
木村さんによれば、現在ミスペンバリーは空胎で、来年、もう一度だけ種付けをしてみるそうですが、さすがのミスペンも体力の衰えが顕著で、「もしかしたら本馬が最後の産駒かもしれません」とのことでした。
ミスペン仔にはエタンダール以降本当にお世話になってきました。
次走で中京記念(または関屋記念)に挑戦するディメンシオンや、夏デビューをめざしてトレーニング中のパンサラッサなど現在進行形の馬も含めて、毎年、ミスペンの仔をチェックするのは、私にとって楽しみな恒例行事でしたから。。
ミスペンバリーも高齢ですから薄々は覚悟をしていましたが、改めて木村さんにそう告げられると感慨深いものがあり、正直、このキズナ産駒については特別な思いを抱きながらの見学でした。
そんな思いがあったからでしょうか、19年産もとてもスラッと脚長で、綺麗なイイ馬だと感じました。
だいたいミスペンの仔は見栄えが良くなるのですが、この馬も相当なグッドルキングホースになるでしょう。
また、新種牡馬キズナが馬産地はじめ、各所で高評価なのも心強いです。
木村さんによれば、「キズナの仔は軽くて柔らかいタイプと、ムキムキで短距離馬じゃないかと思えるタイプの2種類が出ます。本馬はもちろん前者で、脚長で可動域が広く、放牧地でも本当に軽くて良い動きができています」と、すでにかなりの惚れ込みようでした。
ミスペンバリー×キズナが走らないということは、ある意味キズナがダメって事になりますので…。 まずは元気に育ってくれる事、脚元が丈夫である事、大きくなりすぎない事、その他諸々の心配事を一つずつ乗り越えてもらいたいです。
それから、こう言ってはなんですが、見栄えの点では本馬はディメンシオンよりだいぶ良いと思います(^^;)
これからの成長で本馬がどう変わっていくのか非常に楽しみで、ステラリード×ロードカナロアに続き、早くも19年産2頭目の出資予約(自分の心の中だけの話ですが)となったのは言うまでもありません(^^)
*馬の評価は素人の感想、見解です。出資はあくまでも自己責任でお願い致します(^^ゞ
*文中の引用コメントは私の記憶に基づいて書いています。誤り、ニュアンスの違いなどは全て私の責任ですm(_ _)m
*広尾TC募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/

*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
無事に募集ラインナップに並んでくれたら他の牧場さんの募集馬含めて相当悩みそうです…。
じっくり成長を見たいところですが、いざ当歳募集となったら即ポチしちゃいそうです。
気持ち良く分かります。
まずは無事に大きくなって、ラインアップに入ってもらいましょう(^^)
19年産馬もとても魅力的で、かえって困ってしまいます(^^;)
ステラとミスペンは確定的にしても、無制限に買うわけにもいかず、かなり悶々とすることになりそうです。
いまのところ、ミスペン、ステラが主役級ですね。
貯金せねば!
目移りしますねぇ。
そして、ミスペン、ステラの主役級は間違いないと思いますが…
実は木村さんの激推し馬がもう一頭いまして、それは明日紹介します(^^ゞ
木村さんの激推し馬、これは楽しみ。
期待して待ってます。
血統評論家さんがどれだけ持ち上げるか、評論が楽しみです(^^)
そして、キズナ!
楽しみです(^^)v
いつまでも続けてはいられない一口という是宅なお遊び。
18年度産のオザフェー…オルフェーヴルで一旦ピリオドとか思いながも…(^o^;
きっとシルバーステート×グレイスフルソングだと思ってます。
明日の紹介記事が楽しみです。
確かにゼロカラ仔は堅実タイプかもしれませんね。
そしてペンのキズナ。これはもう期待しかありません。
18年産のオザフェー…オルフェーヴルで一旦ピリオド… は無理だと思いますけどねぇ(^^;